夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2006年04月01日(土)  提案
彼とエッチをする。
やけに気持ちが良い。
彼が「二つ折りにしてみよう」と言う。
何だか良く意味がわからないままに、私も賛成していた。

2006年04月01日(土)  地図T
お土産屋さんにいる。
白地にピンクの模様(花柄っぽい)のパーカーを手に取るが、あまり気に入らずにそのまま置く。
次はTシャツ。
オーストラリアの地図が描いてある。
ちょっと欲しい気がしたのだけれど、センスないかも?とも思っている。

2006年04月02日(日)  人気店
ユンとモドさんが、歩きながら何かについて意見を言い合っている。
私は近くでそれを聞いていた。

どこかのお店。
店員さん(店長?)の女性と何か話す。
子連れ客が何組か入店。入り口すぐのベンチに座っている。
ここは子どもを遊ばせられるから良いらしく、お子連れに人気なのだ。
私はそう考え、納得していた。

2006年04月03日(月)  母はまる
2回の部屋に向かう途中、「トモちゃん?」というお母さんの声。
聞こえてきたドアを開けると、そこはトイレだった。
和式で汲み取り式の便器に、お母さんが肩まではまってしまっている!
慌てて左の腋の下に手を入れて、引っ張りあげた。
体中、汚れてしまっている。お母さんは呆然としている感じだ。
具合が悪くなってしまったのではないかと心配。
とりあえず救出できたので良かったけれど、私が来なかったら沈んでしまったかもと思い、怖くなっていた。

2006年04月04日(火)  観光地でアイス
どこかの観光地にあるお店。
奥にある売り場でアイスを選んでいる。
いろいろあったけれど、私はマンゴーにした。
一緒にいる友達らしき2人は迷っているみたいだった。

すごく人気の店なのに、混んでいない。
11時くらいだとまだ混まないのかなと考えていた。

外に面したディスプレイを見ると、ちょっと美味しそうな食べ物が並んでいる。
平たい今川焼きみたいなものが気になる。
食べてみたいと思ったけれど、店の外にはすでに行列が出来ていた。
これを並ぶのはイヤだなと思う。

2006年04月05日(水)  自販機
教室に自販機がある。セキヤさんがいる。
セキヤさんは既に飲み物を買ったらしいのだけれど、実は違うのが買いたかったようだ。
それがわかったので、『セキヤさんのを私がもらって私のお金でセキヤさんが欲しいのを買ったらどうか』という提案をした。
しかし遠慮される。

そこで、私は自分の好きな飲み物を買うことにする。
目の前の自販機(缶)にはコーラくらいしかなかったので、その隣の自販機(紙コップ)から買った。
おつりが100円多くて何だか得した気分。
そこからお金をまた投入口に入れようとしたら、50円玉がやけに小さい(本物の1/4くらい)。
こんなに小さかったかなあと、不思議に思って見ていた。

近くにセキちゃんがいて、ポスターを仕上げるためにこっそり居残ったけれど、5時間で作ったなんておかしいというようなことを先生に言われてしまった、と話していた。

机に置いてあったメロンパンを食べたら、中に白玉が入っている。
これはダメだ。彼にあげようと思う。
私はアンコの部分だけをかじっていた。

窓から校庭を見ると、ガア(ゼッケンは別の名だったけれど、ガアだということはわかった)と誰かがいる。
クジラっぽいイルカを運んでいる。
陸なのにちょっとだけ浮いて移動しているのが興味深かった。

2006年04月06日(木)  PCタイム
自宅にちょっとだけ戻ってきた。
PCの前に座り、アクビちゃん、マアちゃん、コッコちゃん、ユンのページを次々に開く。

まずはアクビちゃんのページ。
夢ではリニュされていたけど、やっぱりちょっとリニュされてるなーと思う。

次にマアちゃんのページ。
HPを閉じた理由を別ページに書いているようだ。
近況を載せたりもしているっぽい。

コッコちゃんとユンのページは重くて開かず、すごく残念に思っていた。

2006年04月06日(木)  生クリーム
自宅の2階の廊下に、お母さんが座っている。
お母さんは、直径25〜30cmくらいのボウルで生クリームを泡立てている。

それを手渡された。
生クリームの期限が切れそうなんだなと思う。
お砂糖は入ってるかな?と思いながら床を見たら、お砂糖の容器が置いてあったので、入れたんだな、と思った。

2006年04月08日(土)  小池栄子
何かの番組。
小池栄子が「皆といると楽しくてぇ」と泣いている。
それを見て紳助さんは笑っている。そして「後ろのゴハンこうよ」と言った。
小池栄子も笑い出す。
私は、「行列の出来る法律相談所」の最終回かな?と思っていた。

小池栄子は、誰か(私のイメージでは若槻千夏)にプレゼントされたらしい靴を履いている。
白いヒールで、甲のところはリボンつき。
とても履きやすいようで、これなら問題なく司会が出来ると言って喜んでいる。
若槻千夏は、自分はいつもピンヒールだと話していた。

後ろには自販機。
哺乳瓶の乳首が売っていて、『お子さまの成長に合わせて〜〜』などと書いてある。
「10日〜○○」という表示があったので生後10日のことだと思い、もう変えないとダメ?と考えていた。

2006年04月09日(日)  子連れ自転車
お店だか銀行だかから、サーちゃんを抱っこして外へ出た。
サーちゃんは勝手におっぱいに食いついて、ゴクゴクと飲んでいる。
こんなことも出来るようになったんだなあと思う。

そこ(子供服のお店「b」方面)からサイゼリヤ方面へと歩く。
イナッちゃんと2人の女の子たちと出くわす。
頑張ってねーとか言われながら別れた。

自転車置き場の所に着く。
サーちゃんを抱いているので、このままじゃ自転車に乗れないと気付いた。困る。
タカミズくんがいたので一瞬サーちゃんを渡そうとしたが、「いや、むしろこっちを」と言って、いつの間にか右手に持っていた自転車を手渡していた。

2006年04月11日(火)  修学旅行へ
ビジネスホテルの一室っぽい部屋。
修学旅行に行かなくちゃいけないのに、寝坊してしまったと気付く。

窓から見ると駅のホームが見える。
乗るはずだった新幹線がちょうど出てしまったところだった。
「190」と書いてあった。190号ということか。

携帯のメールを見ると、モリ先生(3中時代?ちょっとコワイ?)から。
待ったけど集合場所に来なくて驚いたということと、電車の乗り継ぎ時刻が書かれていた。
私が思いっきり遅刻していることをちょっと面白がっている様子がうかがえた。

携帯で電車の時間を調べてみると、8:01のに乗れば良いとwかる。
しかし、時計を見たらあともう2分しかないのだった。
慌てて外に出る。

台の上で新聞を並べて売っているような所があり、そこで乗り継ぎをチェック。
やけに乗り継ぎ回数が少ない。
不思議に思い考えた結果、そうだ成田から飛行機なんだな、と思う。
もし皆に追いつけなかったら一人で行かないといけない。
空港でのあれこれをちゃんと出来るだろうかと不安になる。

目の前がすぐに駅だったので、間に合うかもしれないと考える。
階段の脇が切符を売る窓口になっている。
窓口は3つあるけれど、階段の所なので高さはその分ずれている。
そして、窓部分はやけに高いところにあって届かないくらいなのだった。
私はどこだかの駅まで切符を買っていた。

修学旅行の行き先は海外。
免許証(パスポートの気持ち)が見つからないので、一生懸命に探している。
お財布3つ(黄色・赤・黒)の中をゴソゴソと探す。

いろんなカードや昔の免許の白黒コピー、誰かの免許証などが出てきた。
でも肝心な自分のが見つからなくて困っている。

ふと見ると、噴水のような所に人が集まって何か見ている。
気になって私も近付いたけれど、やはり免許証を探し続けていた。

気がつくと私はホームにいて、電車が入ってきた。
降りるときに都合が良いことを知っているので、前の方に乗りたいと思う。
しかし私がいた場所から乗ると、かなり後方。
乗り込んでから前へと歩き出していた。

2006年04月11日(火)  ホテル
ホテルの受付のような場所。多分、彼といる。
友人だかが2人一緒にいて、合計4人。
しかしどうやらここはラブホテルっぽい場所らしく、二人用の部屋しかなさそうだ。

ドアの上の方に、数字が書いてある札が貼ってある。これが泊まれる人数らしい。
4と書いてあるドアが目の前にあったのだけれど、このドアは、とても細いうえに間を空けずすぐ横に隣の部屋のドアがある。
ここはきっとカプセルホテルのような用途で、すごく小さい部屋なのだろうなと思っていた。

受付の向かい辺りには、キッチンカウンターがある。
その奥には厨房も見える。
カウンターの中では、数人の女性たちがお料理を作ったり準備をしていた。
掃除はされているものの、いまいちキレイになりきってない感じを受ける。

ソフトクリームの機械が目に入った。
ショッキングピンクの液体が、上の部分から下の部分へと流れ落ちていくのが見えた。
ピーチメルバだな、と思う。
ソフトクリームではなく、シャーベットのようだった。

右斜めの流し台では、女の人が、前に使ったらしいソフトクリームの機械の容器を洗っている。
もう1人の人と、何やらおしゃべりを続けていた。

2006年04月12日(水)  死ねば勝ち
部屋があり、その周囲3辺には細い通路のようなスペースがあり、その通路の先には小部屋がある。
小部屋の中には、彼と誰か(妻?)がいるらしい。私のことは、もういない(死んだ?)と思っているっぽい。

その小部屋のすぐ外(通路の終わり部分)には、サーちゃんが寝ている。
彼と誰かは、サーちゃん抜きで楽しんでいるようだ。
うるさくないように、サーちゃんの顔には布がかぶせてある。
私はこっそりと近付き、布を外して抱っこした。

サーちゃんが急におとなしくなったら隣の部屋の2人が変に思うかなと考え、そっと部屋から出ようと思う。
しかし、中央の部屋にいる女の人たちに見つかってはいけない。
その人たちに命を狙われているのだ。
部屋と通路との間に壁はないので、しゃがんで隠れながら進んでいく。

出口の所で見つかってしまい、一人が追ってくる。
飛んで逃げる。
ずっと追いかけてやるわよみたいなことを言われたので、追いかけなくていいよーと言いながら着地。
殺される前に死ねば勝ちみたいな気分。

気付けば私は仰向けに寝ている。
どうやらハサミをオナカに突き刺したらしい。
誰かが横に立っていて、両親が来るのには間に合わないわねと言われる。
私は、それも仕方ないなという気持ち。
サーちゃんにもう一度授乳したいと考えるが、無理だなと思う。
さっき会っておいて良かった、と思っていた。

***

ハサミをオナカは、白夜行の影響?

2006年04月13日(木)  小山登り
教室。
コミヤテルオの息子が大きめのビニール袋を持っている。
中には皆のお財布が入っている。これからどこかに預けるらしい。

私のお財布は廊下にあるロッカーの中なので、鍵を持って取りに行った。
しかし、廊下には人が何人かいて、ものものしい雰囲気。
そのまま戻る。

教室のドアに鍵が掛かっていたので内心焦ったが、中にいた掃除のおばさんがすぐに開けてくれた。
掃除を始めるときに鍵を掛けるんだなという想像で私は納得していた。

やがて教室内にも、さっきのものものしい人たちが入ってきた。
何か白い玉のようなものを投げてくる。
それに当たってはいけないとわかる。
教室の隅にいた徳光さんがよけるように言い、私は伏せたりして当たらないように気をつけていた。

場面が変わり、目の前に小さな山。
山とは言っても、石を積み上げて出来ているような感じ。

私は真ん中を登り始めた。
石に足をかけてしばらく進むが、3段目くらいの石はいずれも触ると手前に外れてきてしまう。
これは無理だと判断し、仕方なくいったん下へと戻った。
下にいた人たちに、石が取れちゃうんだよと話す。

左と右にも登っている人々がいる。
少し考え、私は右の列に並んだ。
そこは階段になっているので楽かと思ったが、人がみっしりでなかなか進まない。
おまけに人の多さで雪が溶け、足元が水浸しな感じになっていたのだった。

2006年04月15日(土)  おじいちゃんと話す
部屋。
お母さんが上の方を見て、「うん、うん」と頷いている。
何だろうと思って視線の先を見ると、おじいちゃんの写真だった。
心の中でおじいちゃんに何か質問をすると答えてくれるらしい。
お母さんはおじいちゃんと話してきたようだ。

私もおじいちゃんの写真を見上げ、『おじいちゃーん』と心に思う。
しかし質問は思い浮かばず、サーちゃんが健康でいられますようにみたいなことを考えた。
すると意識(体?)が上の方に吸い寄せられ、写真へと向かっていく。
いよいよおじいちゃんと話すんだな、と思っていた。

***

サーちゃんの鳴き声で目が覚めた。

2006年04月16日(日)  天使に笑いを
(昼間に見た夢)
スーパーをウロウロ。
外を見たら、タケちゃんと背の高い女性(外国人?)が歩いて行くところ。
ああいう人が合うんだなあと思って、私はそれを見送っていた。

トイレに行く。
入院中の共同部屋みたいに、個室がカーテンで仕切られている。
カーテンの外には若い子たちがいるのだけれど、喋っていてなかなか入らない。躊躇しているような感じ。
話し掛けてみたら入ることにしたようだったので、私は順番を待っていた。

場面が変わり、TVを観ている。
ちょうどドラマが始まるところで、タイトルは「天使に笑いを」。
多田かおるのイラストが描かれている。
このドラマの主演はタナカくんらしい。

タナカくんの演技を見ながら、「昨日とか一緒に遊んでた人がTVに出てるなんて何か不思議〜」と言う。
そこにいた人たちも、そうだよねーという反応だ。
いつデビューしたんだろう?と考えるが思い出せない。
歌とかも歌ってたのかなあと考えていた。

お母さんと道を歩いている。
左右は草むらで、何かちょっとだけコワイ。天海祐希の顔に見える何か(石?)などが見える。
お母さんがそれらのうちのひとつを取りに行こうとするのを、私は止めていた。

天海祐希と誰かがペアを組んで追ってくる。
2人はすごく悪いヤツなので、捕まってはいけない。
私は、2人が別のペアに気を取られるように「うしろうしろぉ〜!」と叫んだ。
するとなぜか天海さん大ウケ。
3回くらい言ってみたが、そのたびに爆笑している。
そして天海さんは、「あたしたちがこういうヤツってわかってんのかなあ」とペアを組んでいる誰かに言って笑っている。
私はそれを聞き、もしかして実はコミカルで楽しい人たちなのかもと思う。

しまいには、私たちのことを通りすぎて、つきあたり(駅?)の道を右に曲がってしまった。
それでも私たちを探している様子ではある。

チャンス!
私たちは左へと進んだ。
走って逃げ、ジャンプして塀の上を走る。

どこからか、マッチーと誰かのペアが現れて、私たちを見つけて追ってきた。
私たちは、角を曲がり、どんどん走る。

2006年04月16日(日)  怒る
(夜に見た夢)
部屋にたくさん人がいる。
その続きには和室があり、タナカくんがいた。
私が昨日の夢の話をすると、笑って聞いていた。
そしてなぜかうっかりチュウをされそうになり、直前に気付き、やめる。
2人で「あぶないあぶない」と言い合っていた。

部屋の方に行く。
彼と誰か男の人が横を向いて寝ていた。
2人とも、背中に虎の絵がついた深いグリーンのTシャツを着ている。

お揃いだと思ったら楽しくなって、そのことを彼に話そうと近付いた。
すると、お揃いを着ている誰かが彼に何か手当てのようなことをしていることがわかる。
ケガでもしたのだろうかと心配になった。

列に並んでいるバルと話した。
サーちゃんのことを見てくれているらしいが、抱いてはいない。
どこにいるのかなと思ったりしていた。

外へ出て、彼の車を探すけれど見つからない。
家の周りを1周してから中に戻った。

ハマショーと話す。
車のことを聞くと、3年前から向こうのNHKに預けてあるよとのこと。
そんなことしてどういうつもりか、車がなくなったらどうするんだ、そういったことを語気荒く言いながら責める。
あれこれ文句をつけながら、ハマショーのいる部屋から出た。

ドアの外には彼がいた。
きっと、私のあんな怒りようを見たら驚いたろうなと思う。
私も相手によっては怒るんだなあと考えていた。

2006年04月16日(日)  化粧水の営業
家の外にマアちゃんがいる。
何かの営業で外をまわっているらしい。

やがて我が家へ。
マアちゃんは、3000円なんだけど、と言いながら化粧水を取り出した。
高いかな?というような表情。
買ってもいいけれど、妹にもらった化粧水があるからどうしようかなと考えていた。

私やサーちゃんに会いに来てくれるのがメインではないんだなと思ったら、寂しい気持ちになっていた。

2006年04月17日(月)  ボクシング対決
石橋貴明と闘うことになる。おそらくボクシング対決。
とても勝てそうにないので、私は股間に向かって拳をグイィとめり込ませた。
さすがに痛がっている。

私が勝ったらしい。
貴さんは笑いながら私の後ろにまわり、お返しのつもりなのか胸をモミッとした。
私が強いものだから惚れてしまったんだな、と思う。
付き合うところを想像したりしていたが、ふと気付いた。
保奈美がいるじゃないか!
付き合うとか結婚とかはナシだな、と考えていた。

その後、どうやら有名な人らしい外国人に、言い寄られたりしていた。

2006年04月19日(水)  茶褐色とは
社長っぽい机に上司らしき男の人が座っている。
その人は私に「茶褐色ってどういう色だ?」と聞いた。
「赤と茶色を足して・・・こげ茶よりは薄くて・・・」と説明しながら、そういう色がまわりにないだろうかと見回した。
棚に使いかけの絵の具を2つほど見つけたが、茶色はあったがこげ茶はない。
私はいつの間にか、茶褐色ではなくこげ茶を探しているのだった。

自分の席に戻り、こげ茶色の何かを見つけようとしている。
パソコンにはどこかのサイトが表示されている。
ここは色見本などがあるらしい。
私は、カラーテーブルを印刷して上司に見せてあげようと考えていた。

自分の机の近くに、紙袋が置いてある。
上司からの差し入れかなと思う。
中身を見ると、シュークリームやエクレアだった。
誰かが見て羨ましそうにしているので、私はわけてあげるというようなことを言っている。

引出しを開けるとマッキーなどがある。
この中にこげ茶はあるかな?と探していた。

2006年04月22日(土)  宝くじ
誰か芸能人(矢田亜希子?)が、宝くじに当たったらしい。
112911291129という風に買ったとのこと。
11月29日が誕生日だからだ。
私も同じように買ってみようかと思うけれど、そんなに同じ目が繰り返して出ることはないんじゃないかな、と考えていた。

妹夫婦が、1000万円を当てたらしい。
でも1円も分けてくれるつもりはないみたい。
ちょっと残念に思っていた。

2006年04月23日(日)  ガンダムの喫茶店
表参道。学校の前の道を、友達らしき2人と一緒に歩いている。
そのうちの1人が、ガンダムの喫茶店に行きたいと言うのでそうすることにする。
スパイラル付近にあるようだ。
私はもう1人の子に、ガンダムの喫茶店について説明を始めた。
お店の中はすべてガンダムで、椅子の背もたれなどもガンダムの顔になっている。
以前にも私たちは行ったことがあるが、その時は何かのイベントでガンダムが出払ってしまっていたのだ。
椅子さえも、茶色い木で出来たただの椅子だった。
今日もまだ朝早いので(6時前)、開店しているかどうか心配。

気付くと喫茶店の中にいた。
ソファに座ったりしてくつろいでいたが、やはりまだ開店前だったらしい。
メニューを見ると、開店時間の説明があり、今は準備中のようだ。
でも下の方には4時〜9時というコーナーもあったので、『これはダメなのかな?』と考えていた。
そこの説明に「9時茶9時茶」と3回くらい書いてあった。私は9時茶んのことを思い出していた。

別の場所。
友達(女の人)に質問をされた。
「大好きな人で、やばそうな人は?」
私は上手く思いつかずに、答えることが出来ない。
すると続いて、「2ヶ月を中国語でなんて言うの?」と聞かれた。
「中国語?わからない」と答えると、彼女はあきらめた顔で笑いながら行ってしまった。
相手にされてないんだなという気持ちになっていた。

2006年04月24日(月)  ドラえもん
ドラえもんのマンガ。B5くらいのサイズで、数冊ある。
私はそれを机のところに持って行き、1冊ずつ裏返しては机の上に置いていた。

2006年04月26日(水)  地震
高層ビルのフロア。おそらくかなり上の方の階。
人がたくさんいる。

地震が来た。かなり揺れている。
大地震になるのではと思うが、私は手にお財布ひとつしか持っていない。
慌てて自分の荷物を取りに行く。
普段持ち歩いているバッグを持った後、少し離れた所に置いてある旅行用のバッグも取りに行く。
両方とも持つと、けっこうな重さだ。

床は少し傾いている。
揺れている中を逃げ始めるが、床がやや上り坂になってしまっていて歩くのが大変。
こんなに荷物を持っているからだ。我ながら欲張りだと思う。

隣の部屋に到着。
床の中央には、吹き抜けにフタをしたような部分がある。
まわりよりも板が薄いので地震で抜け落ちてしまうかもしれない、あそこには近付かないようにしようと思った。

帰ることになるが、めざましの大塚さんはそれが難しいらしい。
大塚まで帰らなくてはいけないらしいのだ。
私はそれを聞いて4/24の山手線数時間ストップのニュースを思い出し、「あ、山手線だから」と納得していた。
そして「あの赤い電車はどうですか?丸の内だっけ」と言いながら、長机に並んでいるポケット路線図を見てみる。
何枚か置いてあり、すべてカメリアちゃんの物らしい。
1枚ずつ手にとって見てみる。
ものすごく詳しそうなものや、古さで折り目が白くなっているもの、金沢専用のものなどがあった。
目的の情報は上手く見つけられなかったけれど、こんなにいろいろあるんだなあと興味深く思い、そのことについてカメリアちゃんと話していた。

気付くと、お店のような場所。
ハナザワヨシコちゃんが、レシートを見て何か話している。
3人分の割引を使えるようにしてもらったはずなのに1人分しかついていないということらしい。
ハナちゃんはレジに入ると、訂正をかけていた。

奥の方に行くと、壁際の床に特価品が並んでいる。
子供服が安くなっている。
可愛いズボンがあったので、ヒュウくんとヒョウくんに買ってあげようと思い選び始める。
最初に手に取ったものは1260円。
このあいだ買ったのより高いなと思ったけれど、定価が9800円とかになっていたのでお得だなーと思う。
しかしそれはやめて別のズボンを2着選び、誰かに「これにします」と言っていた。

自分の荷物のところに戻る。
人がたくさん並んでいる。
バルと2人くらいの人たちが、何かを拾っていた。こまごまとした物ばかり。
拾っては、ケーキを入れるようなマチのある紙袋に入れている。

私も一緒に拾い始めたが、良く見るとどうやら私の物っぽい。
このクリアなペンケースとか、きっとそう。あのシールもそうじゃなかろうか?
そういえば、最初にここに到着した時、すぐに使わないからと紙袋に移したような気がする。すっかり忘れていた。
私の表情を見て、バルにはわかったらしい。「トモチの!?」と言われる。
こんな時にこんな物が撒き散らされていて、皆かなり幻滅していたよとのこと。しまったなあと思っていた。

過去ログ 2005年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 

一覧 / 検索  更に過去 rss

「*と*」 home