夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2005年05月05日(木)  反省のための講義
おばあちゃんの家。
ユカbonが食器を洗ったりしている。
メグロさんが、「私が掃除に行くからハッシーは帰っていいや」と言った。
しかしメグロさんは先輩だし、そういうわけにもいかない。
「私が行きますよ」と言ってみると「そうして。」という返事。
しかしやり方をしらないことを思い出し、「どうやればいいですか?」と聞いていた。

服の入れ替えをしようと考えている。
でも洋服は2階にあると気付き、できないとわかってガッカリしていた。

DSを持ってうろちょろ。

居間でチャムと話す。
私がGWにちっとも現れないからびっくりしたと言っている。
それならそうと言ってくれれば行ったのにと思った。
「ヒデを打つ」というのが大事なんだというようなことを言われた。
それは鞭打って動くみたいな意味らしく、私もそれで納得していた。

場面が変わり、病院。
ミキちゃん(小学校の時のT)にお父さんたちがいないと言われる。
それはまずいと思い、私は走り回って探し始めた。

とある教室に入ると、ちょうど今(15時)からテストが始まるところだった。
私が人を探していて急いでいると話すと、15時半からの回でもいいと言われる。
でもまあ、15時で受けておいた方がいいかもなと思った。
とりあえず教室を出て、外にいた子に電話1本掛けたいと言うとダメという返事が返ってきた。
それなら15時半の部にすると言ったら納得したようだ。

急いで外へ出て電話をかけた。
今いた場所の見た目は、青学みたいな感じ。

お母さんは「オオトにいる」と言う。
大野かな?と思いながら聞いていた。
変な道に入っちゃったと言うので、お父さんに代わってもらう。
「もう少しで着くよ。時間内に帰ってきちゃったからお金がもらえないんだ」と言われた。
「雑費にしてもらえば?」と言ってみたら、それはアリかもというような口調で「雑費かぁ・・・」と言っていた。

話しながら学校の周りを1周していたら、いつの間にか校内に戻っていた。
お互いに何も話していなかったから切れたかなと思い、「もしもし」と言ってみる。
その時私はちょうどドアのところにいたのだけれど、プーっと音が鳴った。
病院で携帯を使ったからだとわかる。
やばいと思って急いで外へ。
思いっきり走ったけれど、病院の人たちに包囲されてしまった。

教室に連れて行かれる。
反省講義のようなものがあるらしい。
時計を見ると、時間は16時。
さっきのテストは受けられないなあと思っている。
テストは明日でもいいと言っていたけれど、土曜日に学校なんてイヤだなあと思った。
でも彼は仕事だしいいかもとも考えていた。

前の方の席に行った。左の方の席にはミットがいる。
講師は男の人で、江角マキ子も助手か何かなのか、見回っている。
右隣りは高等部のコワイ人軍団の一人。
何か言いながら私の膝をパーンと打った。
「いいねえ」と言われたので「そうかな?ありがとう」と答えると、彼女は「わはははは」と笑うのだった。
きっと『ウブ』なヤツだと思われたんだろうと推測していた。

彼女が「レンタルだけじゃやっていけないんだって」と話しかけてくる。
「そうなんだ」と言った後、「誰が?店員さんが?」と続けて2人で大笑い。
すると先生に「セキヤ!」と怒られてしまった。
マイナス5ポイントらしい。
彼女のゼッケンを見ると、大きく「関谷」と書いてある。
「目立つのよね」と愚痴っていた。
たしかに私のを見ると、そこまでは大きく書いていないのだった。
ところで彼女はセキヤなんて名前だったかな?と思っていた。

2005年05月06日(金)  逃亡者
大部屋にいる。
タナカくんと一緒に雑誌か何かを見ていたら、手が当たった拍子に手をつないだ状態のようになってしまった。
困惑しつつそのままにしていたら、タナカくんは「俺たちこれからやりにくいぜ」と言っていた。

理由は不明なのだけれど、この部屋から逃げなくてはいけなくなった。
私は地下にある食品センターへと走って行った。
何かをカーンと鳴らしながらダッシュ。
この音は味方同士の合図なので、近くにいる人が味方なら助けてくれるはずなのだ。

その場は無事にやり過ごしたのだけれど、最愛の人が捕われたと知る。
私は、絶望的な気持ちを感情的に表しつつ奥の部屋へ。
そこは全面ガラス張りで、すぐ正面には駅のホームが見える。
隠れる決意をし、コートに身を潜めた。

仲間たちは夜中、外に出て戦闘の練習をしている。
皆、細くて長い棒の先に小さな丸いものがついている道具を持っている。
それを上に突いて戦うらしいのだ。
しかし、練習を始めた瞬間に敵の警報が鳴った。
もうバレてしまう、絶体絶命だ!

そう思ったのだけれど、皆はいつの間にか制服に着替えていて体操だかダンスだかの練習をしているフリを始めた。
敵たちは、不思議そうに見ている。
私はホッとしていた。

ところが一人が気付かれてしまった。
スッピンだったから顔が違ったのだ。
その子と、「それでバレるのってイヤだねー」と話す。
思えば自分もスッピン、さっきはよく手をつないでたなあと思いつつ逃げ出した。

大きな倉庫を通過する時に、何か食べ物が必要だなと思いついた。
何しろ、これからは長丁場になるに違いないのだ。
皆はお米を一袋ずつ持って走り去っていく。
私も取ろうとしたら、白米はもうなかった。
代わりに十穀米か何かの袋を持ち、ついでに口の開いている黒糖の粉も抱えた。
他にもキナコやマグカップのスープや冷凍食品なんかが置いてあったけれど、バッグも何も持っていないし時間もない。
最低限の物しか持って行くことは許されないのだ。
事前に準備しておけばよかったなと思っていた。

誰かと一緒に向かいの酒屋さんへ行こうとしている。
左右に見張りがいないのを確認して道路を渡った。
近付いてみると、とっても高級そうなお店。
しかしもう1つのドアから覗いてみたら、多少普通の物も置いてあるのが見えた。
でも結局中には入らなかった。

外に出て見上げると、そこは歴史ある銀行の建物だとわかる。
私は、「怪盗から銀行をこっそり守る役目」という人のフリをすることにした。
壁を登り始めると、さっそく怪しい人物が入り口にやってきた。
もしもしと声を掛けたら、銀行の人が「ここはいい」と言う。
その後に続いて、3人の人が来た。
女の人がタナカくんに文句を言っている。
タナカくんは「ル・クルーゼというのは○○だから、4つに割れるというのは〜〜で」などと説明をする。
しかし最後は半分おちゃらけた様子で演技をしているので、私はそれを見ながら吹き出しそうだった。
もう一人の男性は技術者のような演技をしていた。
声でテラオカくんとわかる。
3人とも私の仲間で、全員の演技でこの窮地を脱しようという作戦なのだった。

怪盗たちは無事にお金を奪った。
緑の髪の女の子が、銀行から報酬としてお金をもらっている。
(ん?ということは銀行側の勝ち?)
彼女は私たちの仲間だったのだけれど、銀行側に寝返ったのだ。
味方たちは「銀行にはいずれ裏切られるよね」と話している。
案の定、彼女はいきなり首もとに何かを刺されてしまった。
その時の感覚は私が感じていた。
チクッと痛いなあと思うと同時に意識が遠のいていった。

さっき隠れていた部屋で、数人が並んで寝ている。
向かいのホームには敵がいて、こちらを見て「2人いる」とかヒソヒソ言っている。
誰かが「(敵に)手を振ってみて」と指示を出した。
敢えて手を振ることで、逃亡者ではないと判断してくれた。
顔を隠していたけれど、それも日焼けしているから恥ずかしいんだろうと好意的に解釈してくれたようだった。

夜、広い道路をたくさんの人たちで走る。
ブッタイが右端で何か言っているのだけれど、明らかに私への言葉のようだ。
ムカムカしてきて「何言ってんの!」と怒鳴った。
また何か言う。しかし聞き取れない。
「聞こえない!」と言うと、また何か言っている。
私に対する文句のようだった。

かまわず走り、車の荷台に飛び乗った。
後ろからブッタイが走ってくる。怖いし気分が悪い。
私の黒いコートをつかんだので少し破れてしまった。
でも彼が「そんなの脱いじゃえよ」と言ってくれたので嬉しい気持ちになっていた。

タナカくんは、黒い円形の何かが回っているのを指差している。
ル・クルーゼのように見える。
私が「可愛いねール・クルーゼみたいだねー」と言うと「目玉焼きもあるよ」と言われた。
しかしそんな風には見えなかった。

気付くとそれは彼になっていて、フンフンと何か歌っている。
私はすごく楽しい気持ちになっていた。

そしてまた、最初に隠れた部屋で並んで寝ている。
一度バレなかったために、皆は油断して、思い切り顔を出して寝ている。
私は心配で仕方ない。

すると、案の定バレそうになってしまった。
急いで「顔を隠して!」と叫ぶ。
頭、足、頭、足、となるように並んでいたのだけれど、手前側は敵から顔が見えるから隠さないといけないのだ。
みんな急なことでオロオロしていたので、私は指示を出していた。

今度は昼間。外を歩いている。
銀座の歩行者天国みたいな感じだ。
カフェテーブルに4、5人で座っていると、声を掛けられた。
フランス語なので言っていることがわからない。
しかし何も答えないとバレるんじゃないかと思い、私たちはハラハラしている。

男性は私たちの胸元の字を読み上げ始めた。
全員分を読むつもりっぽい。
その人は友好的な雰囲気だけれど、周りの人にこの字の内容を聞かれたらマズイのだ。(これで人種か何かを判断されることを私たちは知っている)
C-80だかCE-80だかそんな文字。

男性の胸元を見ると、四角い時計の文字盤が斜めについていた。
それは、手術をしたか何かの合図なのだ。
味方にも同じのをしてる人が居て、「同じだ。同じだよ」と喜んで話しかけた。
これで安心だというような気持ちになり、私もホッとしていた。

2005年05月07日(土)  帰って来たドラえもん
ドラえもんとのび太くんが、土手を歩いている。
後ろからパパがやって来て声をかけた。
前からはママ。4人で談笑している。
ママが電話をしたので集まったようだ。

なぜだかママは泥んこだったので、4人でマンションに戻る。
ドラえもんとのび太は、部屋で一緒に遊んでいた。
中央にはプラレールらしきセットが置いてある。
線路は、部屋のほとんどを占めるような大きさの楕円。
電車がくるくると走っている。
そして2人は、並んで窓から外を眺めていた。

パパとママは、少し離れた場所で話をしている。
どうやらこのマンションに引っ越してきたばかりらしい。
ママが「魔法のポケットもいらなくなるかもしれないわね」と少し寂しそうに言うと、パパも「そうだな」と答えていた。

彼と私は、一連の出来事をTVで観ていたのだ。
この場面で、ドラえもんがいなくなってしまうんだと気付く。
私は「そんなこと言うからいけないんだよー!」と言っていた。

パパとママの話は、ドラえもんの耳に届いてしまったようだ。
ドラえもんは、一瞬目が大きくなった後、切なそうに微笑んでいた。
私は思わずウルウルとしたのだけれど、ドラえもんの口は周りが楕円で囲ってあってちょっとヘンだった。

パパとママが部屋から出て行くと、2人は電車の上に乗った。
電車の大きさは2人がまたがるくらいのサイズになっている。
くるくると走る電車の上から、2人は窓から夕方の土手の景色を見ている。
遠くには、何かキラッと光るものが見える。

ドラえもんは、「あれが(近くに)見えたら行くね」と言った。
しかし、そこを通過してもなかなか行かれない。寂しくて仕方ないのだ。
2人は黙ったまま、電車で何周もしてしまっている。

私はそれを見て、『たまには戻ってくればいいのに』と思う。
でも、このタイトルは「帰ってきたドラえもん」なんだからきっと帰ってくるはずだ。
『前に見た「帰ってきたドラえもん」と違うけど、2パターンあるのかな?』と考えていた。

歌が流れ始めた。
女性の歌う、知らない曲。歌詞のテロップが出ている。
もしかしてこれ、エンディング?まさか。
この後に続きをやるはずだと思いながらも、心配になって彼に「このあと何か(番組)ある?」と確認する。
彼は番組表を見ながら「あるよ。でも普通の大きい番組」と言った。
私はショックで「えー!うそ〜〜〜」と嘆いていた。

気がつくと、TV局近くの文房具屋さんにいる。
彼と2人で見てまわり始めた。
中にシールが入るカードスタンドなどがある。
カードには、見本のシールが入っていた。
「とんねるず 〜〜〜(←忘れた)」と書いてある。
さっきも似たようなのを見た気がしたので、パクリだったのかと思った。

キッチンに置くケースを探すことにした。
ラップ入れにしたいのだ。
この間よりも小さいのはないかなーと思いながら見て歩いている。

お弁当のアルミケースがあった。
これはお弁当にお絵描きが出来るセットらしく、中を覗くとのりたまのような物が入っていた。

この商品では、「ドラえもん」が描けるようだ。
手前には見本が置いてある。
目はただの黒丸、右目のチョロリは笑っていることを表現しているらしい。
口はヒゲも兼ねているみたいだ。
随分とデフォルメされていたけれど、ちゃんとドラえもんに見えた。
『これでドラえもんに見えるんだな〜』と感激し、いいアイデアだなと思っていた。
↓こんな感じの絵。
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2005年05月09日(月)  迷子
車で走っているのだけれど、道がわからない。

しかし東京FMの建物が見えたところで、一気に道がわかった。
良かった良かったと思いながらUターンしていた。

2005年05月11日(水)  稲葉先生
授業を受けている。
B'zの稲葉さんが先生だ。
稲葉さんは何やら怒っている様子。

そこへ更に、2人の女の子が遅刻して入ってきた。
私は小さな声で「怒られるよ」と教えてあげた。
だって先生は意外と厳しいのだ。

2005年05月11日(水)  レインフラワー
ベランダに出ると、人がいた。
お向かいのササキさん(専務?)だ。
カップ酒を手に持っている。
知らない女の人もいて、その人は本の話を始めた。
『レインフラワーの絵本』とやらが欲しいらしい。

その本のことは気になったのだけれど、いつの間にか2人もベランダにいたということに対しては少し困った気持ちだった。

場面が変わり、リビングにいる。
眠れないのでマリオで遊んでいるのだ。

シャンデリア風のライトが、テーブル付近まで下りてきている。
見上げると、どうやら留め具が外れているようだ。蛇腹部分が伸びてしまっている。
私は彼に、「地震とか怖いし、(他の電気に)変えない?」と提案してみた。
彼は「俺も思ってた」という返事。

少し安心した気分になりつつ、トイレへ。
すると、大きな泣き声がする。どこかの子供だろう。
外に出てみると、自転車置き場に知らない母子がいた。
母は、子におしっこをさせているではないか。

私たちの家ならいいという考えにムカッとくる。
家の中までガマンさせればいいのに。
私は「どういうこと!?」と怒っていた。

2005年05月12日(木)  怖いできごと
彼と居間にいると、インターホンが鳴った。
真夜中だったのでビックリする。
彼が走って出て行くと、セールスマンがそこに立っていた。
商品か何かの説明をし始める。

彼は「何時だと思ってるんだ!!」と驚くほど大きな声で怒鳴った。
私も後ろから「信じられない」と呟いている。
セールスマンは、急にしょんぼりした顔になっていた。

リビングに戻ると、リョーマくんのウンチだらけ。
しかも何か大きい。レーズン入り団子みたいだ。
持ったら形が崩れ、いつものサイズのがコロコロと出てきた。
どうやら、夢庵の人たちで丸めて遊んだようなのだ。
私は「さわっちゃったよ」とユカbonに言っていた。

場面が変わり、2階の寝室。
何か怖いことがあり、私は怯えている。
しかし彼はそんな怖がりは嫌なようで、怖がっている私を怒っている。
一生懸命に何か言おうとするのだけれど声が出ず、かすれた声で「声が出ないよぅ」と必死に訴えていた。

部屋から出る時にTVを消そうとすると、いくらやっても消えない。
彼も不審に思ったのか、様子を見に戻ってきた。
リモコンのボタンを押してもTVに変化はなく、押すたびに遠くから「ハラサン、ハラサン」と聞こえるのだ。
どうやら、なぜだか書斎の内線電話と連動している模様。
お母さんとハラさんが書斎(元私の部屋)に泊まっていて、目覚ましが鳴っているのだなとわかった。
彼は急に恐ろしくなったらしく、「怖ぇぇ」と言っていた。

2005年05月12日(木)  新企画
広場のような場所。
カメラマンが何かを撮影中。
その人はまだ新人なのか、上手く出来ないらしい。
先輩らしき人が「ひねって寄ればいい」とアドバイスをしていた。

私はそれを横目に別の場所へ。
人がわらわらといる。何かを待っているのかも。
近くには「はなの舞」の店長だった女の人がいた。やけにニコヤカ。
私は、この間は冷たい雰囲気だったくせにーと思っていた。

アイスを食べながら帰ることにした。
イチゴ味なのだけれど、イチゴのツブツブ感がとても心地よく美味しい。
感激しながら歩いている。

一緒にいたトコちゃんがトイレに行くと言うので、「ゆっくり歩いてるからいいよ」と答えた。
気付くと私は左手にも袋入りアイスを2つ持っていた。
溶けないかと心配になる。

「アイスが完全に溶けるまでにどこまで行けるか?」という企画を思いつく。
鉄腕DASH!でやればいいのになと思った。かなりの名案を出した気分。
完全に溶ける前ならば、次のアイスを買っても良いというルール。
アイスを売っているお店が少ない土地に行くと難しくなってくるのだ。
それで全国をまわるのって面白そうだなと考えていた。

気がつけば駅のホームにいる。
イチゴアイスは最後の一口。
そこで思い出した。写真撮ってないじゃん!!

駅員室の壁に同じものが貼ってあったので、それを撮るか残りの一口分を取るかで迷う。

いつの間にかマアちゃんと電車に乗っている。
結局写真は取らなかったようだ。
押上を出て、我が家方面に向かう電車だ。
ふと、マアちゃんはどこで乗り換えるんだろうと思った。
家は反対方面なのだから、普段は同じ電車で帰るなんてあり得ないのだ。

するとマアちゃんが「この路線で最大好きな駅なんだ」と嬉しそうに言う。
そこで初めて、ここは押上ではなく日本橋なのだと気がついた。
ホームにある自販機を眺めながら、マアちゃんが日本橋が好きだとわかって嬉しい気持ちになっていた。

2005年05月13日(金)  夏川結衣
夏川結衣が、ジーンズなどをたたんでいる(3、4枚)。
たたみながら「どうぞ〜〜なり売るなりしてください」と言った。
「87%」の時の口調だった。

2005年05月14日(土)  RICOH
合宿所のような場所。畳の部屋。
K店長と話している。

デジカメ本体の画像があり、私はRICOHのカメラだと思ったのだけれど良く見るとSHARPの製品だった。
RICOHのカメラを持っていると話すと、店長はワハハハハと笑った後に「高かったんだよな昔は」と言った。
私が「1cm接写が出来るんですよー」と言うと、店長は驚いている。
近くにいた誰かに「どうして?」と聞かれたので、「広域レンズなんで」と答えていた。

場面が変わったのか、タカオちゃんと話している。
タカオちゃんは「15時に行かなくちゃいけないのよ」と言っていた。

2005年05月15日(日)  大正堂
実家のリビング。
TVのモニターがある。
それは近代的な設備のようだ。
放映場所にかかわらず、見たい番組を選ぶことが出来る。

エリナちゃんが見たいらしい。
「見られていいね」というメッセージ(メール?)が来ていた。
そこにはちょっと悲しい気持ちが綴られている。
どうやらコバジイがデリカシーのない発言をしたらしいのだ。
犬か猫を飼っているという話をしたとか。
エリナちゃんも飼いたいのだ。

場面が変わり、見知らぬ道。デパート(ほど大きくないけど)から出てきたところ。
ミギと少し話した。

私は、大通りと交差する道路に立っている。
大通りを越えたところの左側に、大きな建物が見える。
赤っぽい看板が見えたので、きっと大正堂だなと思った。
右側にはショッピングセンターが2つほど見える。

それを見て、なるほどなと思った。
ああ行けばいいんだなとわかったのだけれど、けっこう遠いなと感じていた。

私の横をカップルが通過。
同じ場所を目指しているんだなということがわかる。
教えてあげたいような気持ちになっていた。

気がつくと、駅にいる。
私はどこか遠くへ、旅行にでも行って来たらしい。
この駅は地元(でも最寄り駅ではない)のようなのだけれど、ここでお土産を買ってこなかったことを思い出した。
彼はガッカリするだろう。
キオスクにある商品を見渡したのだけれど、きび団子バー(駄菓子風)しかなかった。

***

☆見た道の状況、後日マアちゃんから聞いた話と似てる!?
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コメント
  • まあちゃん(2005/05/21 19:48)
    フフフ。確かに。ちょっと似てるよね!しかも大正堂!!
  • *と*(2005/05/22 12:49)
    ね、ね、似てるよねー。
    道路の反対側に遠くに見えてるとことか。
    メモしたまま書いてなくて、話聞いたときには忘れてたのよー。
    この夢見たのって迷子の記事見た翌日とかでさ、大正堂にはちょっとビックリしたわん。

2005年05月16日(月)  クロスレビュー
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クロスレビューを書くような表を見ている。
最上段の右に、「橋本春香の〜〜〜」と書いてある。
おそらく編集長の名前だろう。
左側にあるいくつかの欄にも何かの文字。
2段目以降は空欄だ。
私はそれを見て、「頭文字D」最新巻の感想を書くんだなとわかった。

しかし「頭文字D」は、最初の数巻しか読んだことがないのだ。
少しだけ迷った後、一番上と3行目だけ書くことにした。

満里奈ちゃんに電話をしようと思い立つ。
彼女は結婚したから実家にかけないといけない。
しかも、セールスで何かを売った後だった(と思っていた)ので、かけにくいなあと思っていた。

目の前に本棚。
たくさんのマンガがぎっしりと並べられている。
それは全部「ドラゴンボール」で、このたびめでたく2000巻目を達成したらしいのだ。
彼と私は、「そんなに書くなんてすごいな」などと話していた。

2005年05月17日(火)  おじいちゃん
おばあちゃんの家。居間にいる。
おじいちゃんが座っていて、おばあちゃんが「もう?」と聞いた。
頷くおじいちゃん。

おじいちゃんはもう死んじゃうんだなと理解した。
皆で集合する。
おじいちゃんはお別れが済むまでは死なないように、頑張っているようだ。
意志の力で生きようとしているのがわかる。
私たちは、手を握り涙する。

お父さんと彼は向こうにいたので大声で呼ぶ。
しかし、2人は何も知らないからのんきなものだ。
居間に入ってくるなり「ウンチ?」などと言っている。
こんな時に!と思い、私は状況がわかるような手振りをしていた。

ふと見ると、おじいちゃんとおばあちゃんが動いていない。
走り寄り(近くにいたけど)「おじいちゃん!おじいちゃん!」と叫ぶ。
もうダメかと思った時、おじいちゃんは目を開けた。
すると連動しているかのようにおばあちゃんも動き出す。
私はホッとしていた。

2005年05月17日(火)  とるとるガールズ
ソファで寝ていると、誰かが階段をおりてくる音がした。
起きようと思うのにカラダが動かない。眠すぎるのだ。
意思に反して目は閉じ、口までパカッと開いてしまった。
あーあという気分。

気がつくと、道路にある公衆電話で彼と話している。
私は「とるとるガールズがね」と言いながら笑っていた。

2005年05月18日(水)  三角錐とアップダウン
セキヤさんが遊びに来ている。
おしゃべりしていたのだけれど、そろそろ帰らなくてはいけない時間のようだ。
お子たちを幼稚園に迎えに行くらしい。
私は何幼稚園なのかというような話題をしていた。

その幼稚園の名前は、聞いたことがなかった。
「近くなんですか」と場所を聞いてみると、JRの方らしい。
説明をしてもらい、何となくの場所が把握できた。

「三角錐三角錐アップダウンアップダウンで大変だけど頑張って行っちゃおうかな」と言っている。
アップダウンは坂のことで、三角錐とは大きな段差のことだと理解できた。
しかし道を思い起こしてみたけれど、そこはダウン→アップなので少し不思議に思う。
セキヤさんは、まっすぐの道は向こう側の通りから借りてきたと言う。
それを聞き、横から見た絵をイメージしていた。

そこへ彼が帰って来た。
出迎えると、ちょうど来た郵便屋さんと話をしている。
私はその人に向かって挨拶をした。

彼にセキヤさんが来ているよと告げる。
急なことだし、遊びに来るのも初めてのことなので少し驚いている様子だった。

ところで彼は、お弁当を買ってきてくれていた。
見ると、カツ弁当らしい。
彼はカツが食べられないのにどうするんだろうと思ったら、彼の分は違うお弁当だった。
それは里芋弁当。
味つき味噌のかかった里芋の煮物がメインなのだ。
私は、これじゃ物足りなくないかなぁと心配になっていた。

知らない男の子(高校生くらい)がいる。
同じお店で働いている人のようで、セキヤさんが指示を飛ばしている。
しかしその子はちょっとダレた気分のようだった。

いつの間にか、その男の子は彼と楽しそうに話していた。
何を話したらいきなりそんな風に仲良くなれるんだろう?
不思議に思いながら見ていると、どうやら彼は本を紹介したようだった。
エッチな本かなと思う。
さっそく購入の手続きをしてあげることになったらしい。
何かの用紙にハンコを押させていた。

気付くと本屋さんにいる。
目の前は児童書のコーナー。
岩波文庫の本がずらりと並んでいる。
ここはブックオフに違いないと思う。
それにしても、古本屋さんでこんなに児童書が充実しているなんて!
私は興奮気味で棚の裏側の本たちも見ようとしていた。
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2005年05月24日(火)  手引き
3階建てくらいの家の中。

ある部屋にいると、タマエ伯母ちゃんがいた。
エステの仕事をしているらしい、お客さんが来ている。
見ていたら、裸で浴槽に入って行われるエステなのだとわかった。
私たち、ここにいたらマズイんじゃないだろうか?
そう思い、そのお客さんに背を向けて座り直していた。

気がつくと私は一人で、階段を上に進んでいく。
2階には女性が一人佇んでいるのが見える。誰かを待っているようだ。
見つかったらいけない気がしたので、少し急いで上へと向かう。

屋上に着くと、一組の男女が。
男性の方は、2階の女性を捨てたのだとわかった。
そして私がこの男女の手引きをしたということも思い出す。
少しだけ罪悪感にかられた。

その男女は、嬉しそうに、そして意味ありげに私に笑いかけた。
屋上から飛び去って行こうとするので、私も手を振って答えていた。

いつの間にか3階にいる。
部屋にある物たちをあれこれ手に取って見ていたら、彼から連絡が来た。
これから見に来るらしい。
私があの男女に協力したことを知られたくないな、と思った。
軽蔑されるんじゃないかと考えたのだ。
何か悟られる物が置いてないだろうかと、辺りを見回していた。

場面が変わり、誰かの部屋。
棚にタバコの箱が4つほど積んであり、それぞれに名前が書いてある。
妹の友達の名もあった。
この部屋で暮らしている子の両親は、あまり厳しいことを言わないのだなと思った。
だから友達が泊まりに来ては、置きタバコをしていくのだろう。
私は、あまり親が何も言わないのも考え物だな、と思っていた。

2005年05月25日(水)  電車
地下通路。
線路を歩いている。

振り返ると、電車が脱線して止まっていた。一部は潰れてしまっている。
一本後の電車に乗っていたら事故に巻き込まれていたかもしれない、と思う。
危なかったと言い合いながら歩く。
怖い気持ちになり、急いで歩いていた。

2005年05月26日(木)  水遣り
出窓のグリーンたちに水を遣ろうと思う。
振り返ると、すぐに水道があった。
さっそく水を入れながら、今までどうしてわざわざキッチンまで行っていたのだろうと考えていた。

2005年05月29日(日)  フィギュア
駄菓子屋さんにいる。

ハイジのフィギュアを見つけた。
2種類あったので、ストーリー性を意識するような気分でそれらを並べて置いてみていた。

2005年05月30日(月)  ヒメちゃん拗ねる
私は学校を長く休んでいたようだ。
久しぶりに来る学校。
ブシマタさんが通りかかり、律儀に手を振ってくれていた。

鏡を見て、前髪が長すぎちゃうなと思った。

お母さん、ヒメちゃん、デルちゃん、ユン、エリナちゃんとの関係について考える。
ヒメちゃんが怒っていることを私は察知している。
私からのプレゼント(鉢植え?)を受け取ってくれなかったのだ。
きっと「会」に行かなかったから、友より男を取ったと思っているのに違いない。

私は誤解を解くべく、2人で話した。
ヒメちゃんは最初拗ねていたけれど、最後にはわかってくれたようだった。

2005年05月31日(火)  靴下を買いに
浅草橋にいる。
彼が、靴下を買いに行こうよと誘ってくれた。
でも今日は休日。やっているお店があるかなぁと思う。
私は営業していそうなお店を思い出していた。

場面が変わり、大きな大きなトカゲがいる。怖い。
ユカbonとおじいちゃんと一緒。
その後、おじいちゃんと手をつないで階段を上る。

また場面が変わり、おばあちゃんの部屋。
引っ越す準備をしているようだった。

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