どこかでもらった応募ハガキ。 岡村ちゃんのライブが5月15日に都内で行われるとのこと。 シークレットライブらしい。
応募日は過ぎていることがわかり、思わず「あ!」と言ってしまった。 彼に報告すると、彼も相当に残念がっていた。 後から、どちらにしても行かれなかったかなとも考えていた。
海というか港? プールサイドのようになっていて、そこから落ちそうになった。 彼が少し離れた場所にいたけれど、言ったら一緒にパニックになりそうだったのでとりあえずひとりで頑張る。 縁につかまって必死で登った。 以前はこんなこと絶対に無理だったけど、無事によじ登って事なきを得た。 妊娠出産などで体力がついたかなと思っている。
ハリーとスネイプに重大な関係があったらしい。 私がちらっと言ったらハリーは察し、驚く。 猛スピードでスネイプに電話をかけて、どもりながら聞いている。 歩きながら隣の部屋の方に行った。
そこへダンブルドア先生が帰ってくる。 私は、ハリーにスネイプのことを教えたことを咎められたらどうしようかと思う。 そこにハリーの派手な泣き声。 サーちゃんみたいにウワーンウワーンと泣いている。 ダンブルドア先生は私にどうしたのかと聞いたけれど、ハリーが手紙を持っているのを見て納得した様子。 私は「例のお手紙の件で」と言っていた。 | |