夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2007年07月01日(日)  断片
出かけようとしているお父さんが、外に出てから振り向いて何か言っている。
お父さんを喜ばせるためのプレゼントか作戦を考えてあるのだけれど、あまり話してばれては困る。
私は「かぶっちゃうかもね」とごまかして見送っていた。

2007年07月03日(火)  長編の中の断片
教室のような場所。
デルちゃんとお父さんが会話している。

台に商品。見ながら横に足を出して進んで行くと、電動歯ブラシがあった。
手に取って歯を磨く。
客観的に見ているようなアングル。

松浦亜弥の顔アップ。歌い始める。
私は「♪ダメ、ダメ♪」の歌を思い浮かべて『これはタッキー&翼だ』と思っていた。

***

7月6日朝、めざましテレビでこの曲が流れてた。タッキーが舞台で演歌調で歌うらしい。
最近は聞いてなかったのにちょっと偶然だなあと思って調べてみると、発売から3ヶ月経っていた。
夢に関連する内容をテレビで見るっていうパターンが多い気がする。

2007年07月04日(水)  妊娠発覚
教室に入った。
席に向かうが、前を歩いていた子が先に座ってしまった。
私は自分の席がわからない。
ミズオ先生に聞くが教えてくれなかった。

もしかしてあそこだと急にひらめく。
後ろから見ると、スズキマユミちゃんがいるのが見えた。間違いない。
私のことを待っているようで、隣の席の人とそんな話をしていた。

席に着く。
ガアの気持ちを確かめたいと考えている。若しくは、好きだったという気持ちを伝えたいと思っている。そのチャンスは今日が最後だ。
もう結婚しているし、どうこうなるなどというわけではないのだけれど。

彼はどうしているだろう?と思い、振り返ってみた。
コバヤシミオコちゃんと並んで座っている。お弁当をあーんと食べさせてあげていた。
なんだ彼もそういうのあるんだ、と思った。

ガアが誰かと一緒にいる。
2人とも、私があげたライターのかけらを胸ポケットなどにつけている。
これが2人の気持ちだとわかった。今も気持ちがあるという印なのだ。
嬉しいような切ないような気持ち。

しかし、目が覚めた。夢だったのだ。
友達と一緒に辺りの床を探すと、夢では組み立てられていた紙のおうちのようなものが、組み立て前の状態で置いてあった。
やはりあれは夢だったんだ。
私は友達に、諦めるような口調で「そういうことなんだよ」と言っていた。

キムラリエちゃんとイソヤマくんが結婚することになったらしい。
私は『そうか小学校の頃に好きだと言っていたもんな…いつから付き合っていたんだろう』と思っていた。

私は妊娠したらしい。お母さんが言った言葉でわかった。すごい確率だなあと思う。
旅行バッグのような荷物を運んだが、少しだけ重いので何となく不安になる。
持って行くとお父さんがいて、「そんなの持って大丈夫?」と言った。

***

読ませてもらっている日記で、第二子妊娠しましたというのが2人続いたから。

2007年07月04日(水)  疲れ顔
ショッピングセンターのような雰囲気の場所。私は彼と一緒にいる。
少し離れた所にいるマッツンさんが、私を疲れきった顔だと言っているのがわかった。特に私が疲れた顔をしていたらしいのだ。
思わず「そんなに!?」と言ってしまう。

悔しい気持ち。
しかし第二子を生むまでの辛抱だ。
今に見ていろと思っていた。

そのショッピングセンターの中にあるらしいブックオフにいる。広々とした店構え。
時計を見ると、まだ9時15分。
物色する気満々で、お母さんとの待ち合わせまで時間はまだまだあるなと思っていた。

2007年07月05日(木)  2人のサーちゃん、そして空中飛行
どこかの広い玄関先でブッタイと話す。
ここは会社で、私はまだ在籍しているらしい。

ブッタイは伝票などを取りに来たようだ。
私がそれを渡すと、ブッタイはやけに穏やかな口調で話す。
別れる時の印象が強くてすっかり忘れていたが、そういえば付き合ってる時はこんなだったかな…?と思った。
ブッタイが帰った後、『それにしても、後半はブッタイが会社を辞めてたから精神的に楽だったなあ。そうじゃなかったらやりにくくてしょうがないもんね』などと考えていた。

携帯のメールを見ると、「とんでもないラーメン渡してんじゃねえよ」という文面。
さっきブッタイにもラーメンを渡した気がしたので驚く。しかしメモリーには入っていないのだからそんなはずはない。
誰からか確認すると、『ちゃあ』と書いてあった。ブッタイが『ちゃあ』の名を語ったのか??
そこでふと、何年も前のメールが届いてしまったのかもしれないと思いついた。それなら不思議じゃない。私は納得していた。

場面が変わり、寝室。本当の寝室とは少し違うが、自宅の寝室だと感じている。
サーちゃんが起きたようなので相手をしに行く。
その途中、左の方からもサーちゃんの声が聞こえたような気がした。気のせいかと思いつつ、サーちゃんの元へ。
しかし、やはり左の方からサーちゃんみたいな声。
見てみると、左にある部屋からサーちゃんがハイハイをして近付いてくるのだった。

サーちゃんが2人!
後から来た方がニセモノかとも思うのだが、そっくりなので確証はない。
困った気持ちになったところで、わかった。
こんなことは夢に決まっている。

でも本当に夢だろうか。そんな感じはまったくしない。
一度は窓を開けて飛び立とうとしたものの、いきなり飛ぶのは不安だと思いまた窓を閉めた。
振り返り、2人のサーちゃんを観察する。後から来た方は、何となくいつものサーちゃんと違うような気もする。やはりこちらがニセモノなんだろうか?

もう一度窓を開けてみた。
すると、4、5人のサーちゃんがぞろぞろと入ってくる。
少しずつ顔が違う。
私は、『やっぱり最初のが本物だ。本物のサーちゃんが一番かわいいや〜』と思っていた。

夢なら飛ぼう。
マアちゃんに聞いて試し、前にも成功したガラス抜けをしてみようと思う。それならいきなり飛ばなくていいし。
既にガラスは開けて網戸になっていたので、網戸に両手を差し入れた。

先に入れた左手は網戸を突き破ってしまったが、右手はなめらかに抜けた。その流れで体も抜けて行く。

よし抜けたぞ!飛ぼう〜っと。
窓から出て上へと向かう時、隣の家との間に干されている洗濯物が見えた。
ピンチハンガーが風で揺れ、しゃらしゃらといい音を奏でている。
こんなに現実っぽいのに夢なんて!と感動。この感覚を覚えておこうと思っていた。

家の上方に出ると、下には家々の屋根。
遠くには山なども見える。
思わず「わあきもちい〜〜!」と大きな声を出してしまう。
あまり大きな声を出したら目が覚めちゃうかもしれないから気をつけないといけないなと考えていた。

とりあえず正面に向かって飛ぶ。
下を見ると、戦国時代のような格好をした人が馬に乗って走っていく。戦にでも向かうのだろうか。なぜこの人だけ?
私は「馬っ?」とひとり口に出していた。

そうだマアちゃんの家に行こうと思いつく。
しかし場所が思い出せない。
夢なんだから何とかなるだろうと思い、目をつぶって『マアちゃんちへ!』と念じた。
目を開けると、相変わらず飛んではいたが、あまり変わらない風景。移動はできなかったようだ。
今度はマアちゃんの家を思い浮かべながら、もう一度目を閉じて念じていた。

さっきの寝室に戻ってしまった。
サーちゃんはひとりだけになっている。起きていたけれど、おとなしく寝転んでいた。

私が飛んでいたので窓は全開。危ないなあ、気をつけようと思った。
サーちゃんの所に行くと、枕元にいろいろなものが。
タラのかけらなどだ。私が知らないうちに吐いてしまったのかもしれない。
申し訳ない気持ちになりつつ拾っていると、切り身まるまるを見つけた。
まさかゆうべはこれを丸飲みにしていたのか!?まったく気付かなかった。反省の気持ちでいっぱいになる。

拾った物を片付けるためか、キッチンに行った。寝室のすぐ横。両方ともオープンな感じでつながっている。
流しで排水溝を見ると、卵のカラとカップラーメンから剥がしたようなビニールと、小さなかけらが入っていた。

そういえば、私たちはもうここには住んでいないのだ。時々こうして来ているっぽい。
見るともう一つベッドがあり、そこには彼のTシャツやパジャマ用のエンジのトレーナーなどが置いてあった。
ある程度は残してあるんだっけと思う。

しかし食べ物はまずいだろう。卵のカラだから臭いの心配はなさそうだけれど、後で見つけると嫌になりそうだから今のうちに片付けようとしていた。

気付くと流しの向こう(彼の服があるベッドの手前)にいて、手にはカップヌードルのレフィルを持っている。
長細いパッケージだが、触った感じはどう見積もってもすべて液体という感じ。味はシーフードを思い浮かべていた。
(彼は)レフィル買ってたんだ、と思った。
ずっとここに置き去りにするところだった。賞味期限を確認する。まだ大丈夫。

目の前には、夢庵にあったアイス用冷凍庫のようなものがある。
中にはカップラーメンがたくさん入っていた。
ベビースターラーメンがカップラーメンになったもの。カップヌードルサイズではなく、大きなサイズ。それが4つくらいセットになって黒っぽい袋に入っている。おまけもついているっぽい。
そのセットを出すと、奥にもう1セットあった。その奥には赤いきつねも見えた。
私はすべての賞味期限をチェックしていた。

場面が変わり、家に帰るところ(会社から出た感じ)。
バスに乗っている。

ヒノッチがミウラさんに何かバスの裏技のようなものを教えてあげた。103系統がどうこう…とかそんな雰囲気のこと。
もしかすると運転手さんに拒否されるかもしれないけれど、そこはお願いをして何とかしなくてはいけないらしい。

そのバスが来ていたようで、ミウラさんは急いで出て行った。
どうなっただろうと思い外を見ると、ミウラさんがバス停に立っているのが見える。
どうやら乗せてもらえなかったようだ。
いったん降りてしまったからこのバスにも乗れないし、次のバスまでしばらく待つことになるだろう。
かわいそうなことになっちゃったな、と思っていた。


2007年07月06日(金)  出店
道を歩いていると、出店があった。
ハガキなどもらっていいらしい。
ミッキーとプーさんが一緒にいる柄があり、サーちゃんは指差して嬉しそう。
妹とエリちゃんも歩いて来て、商品を見ている。

引き続き見ていると、サイズ80の服があったのでもらおうと思った。
値打ち物のポストカードなどもある。
しかし、良く見ると無料なのはほんの一部で、他は値札がついていた。服は1050円くらいだったが、ポストカードなどはプレミア価格がついている。
それじゃいらないなと思い、最初に見た物以外は戻した。妹たちもなんだあと言っている。

道を入ったところのお団子屋さん。
行列が出来ている。どうやら今日は安い日らしい。
私は、並んでいるので買わずに通過した。

別の店に入る。雑貨屋さんのような雰囲気。
お団子屋さんの系列らしく、さっきの店のことを聞かれた。
混んでいたと答えると、皆まずあっちに行くのよねとのこと。
私は「順路」と書くか、こっちから来てくれた人にオマケのようなものをあげればい
いと提案した。

良い案だと思ってくれたらしい。
前向きな感じの言い方で、考えておくと言っていた。

気付くとスーパー温泉らしき場所。
お風呂に向かって通路をぞろぞろと歩いている。

しかし、そこは男性用だった。
裸の人たちが見えたのでわかったのだ。
慌てて引き返す。

すると、ロンブーの亮くんが振り返り、信じられないというようなことを言っていた。
わざとじゃないのに!大体表示がわかりにくいからいけないのだ。
私は憤慨した気持ちになり、そのことを後で誰かに報告していた。

2007年07月07日(土)  いち、に、ぴょーん
ゲームショップにいる。
ときメモの特別っぽいソフトが頭に浮かぶ。ゲームボーイ用だ。
お店の人に出してもらうことにする。

彼がお店の人に見たいと言ってくれたので、値段を聞いてみた。
「何百円とか言ってなかったかな」との返事。
ずいぶん安いんだなと思う。

おばさんが持って来てくれた。
値段を言わないので私から聞く。
すると、お店の落ち度のようなものがあったからということで無料でくれた。
細長い紙の袋で、覗くとKinKi Kidsのシールなども入っている。

場面が変わり、『ダッシュする大会』のための道。
私はサーちゃんをおんぶしつつ走る。
転びそうになり、危ないなと思う。
彼は疲れてしゃがんでいる。

気がつくと、飛んでいた。
サーちゃんとだか彼とだかと一緒にいる。最初は彼で、途中でサーちゃんに変わったかも。
手をつなぎながら飛んでいて、私は「いち、に、ぴょーん」と掛け声。
「ぴょーん」のところで遠くに飛ぶのだった。

2007年07月08日(日)  氷川きよし
お土産屋さんのような場所。どこか地方なのかもしれない。
店の前あたりにいると、氷川きよしが来た。

せっかくなので写真を撮らせてもらおうと思う。
まずは私が一緒にいた女の子とツーショットにしようと思うが、カメラの操作が上手くいかない。
そうこうするうち、氷川きよしは時間になって行ってしまいそうな感じ。
私は少し焦っていた。

2007年07月10日(火)  女装のおじさん
少し大きな交差点で信号待ちをしている。
信号の向こうに数人の人がいるが、そのうちの一人が何だかおかしい。
おじさんなんだけど、変な組み合わせの服。女装っぽい感じもする。
横にいる人に急に近付いたりしながら歩いたりしていて、危害を加えられる気がして怖くなる。
私は離れて渡ろうとしたのだけれど、なんとその人は私を追ってきた。
急いで逃げる。

建物の壁などを伝って上へと向かい、屋根を渡り歩いた。
そして隠れる。

すると、別の人が追ってきた。
私は何かを仕掛けてその人を下に落とした。
屋根の端っこだかに当たった時、首が変な角度になっていたのを見た。
きっと死んでしまったと思う。
私が殺してしまったんだと思うが、悪いことはしていないと言い聞かせていた。

その後、その人が死んだとわかる。
警察の人だかがいろいろ話していたけれど、私は素知らぬふりをしていた。

2007年07月11日(水)  ガラス
リビングにいると、サーちゃんが口をもぐもぐやっている。
何となくいつもと様子が違う感じがしたので口に手を入れて取り出してみると、小さくて透明な四角いカケラが出てきた。
ガラスかもと思う。

慌ててまた口に入れて確認する。
もう一つ出てきた。

口の中を切ったりはしていないようだけれど、一体どこに落ちていたんだろう?
ぞわっとした気持ちになる。
床も探さなければと考えていた。

2007年07月12日(木)  神経衰弱用トランプ
見知らぬ部屋にいる。入り口右あたりの壁にはマックのものらしきポスター。
坂口憲二がいて、部屋から先に出て行った。
残された私たちは、坂口憲二が料金を支払ってくれたのではないかと期待している。

少しして、坂口憲二がドアを開けて顔を出す。
どうやら払ってくれてはいないようだ。
案外……と思っていた。

場面が変わり、別の部屋。妹のものらしい。
中央には奥行きがあまりない長いテーブルが置いてあり、カードサイズの何かがずらりと並んでいる。

カードのそれぞれは写真になっている。
景色や部屋の様子など、カードによって写っているものは違うようだ。中には『やっつけで撮った?』と思うようなものもある。

マアちゃんが私たちに縁のある写真で作っておいてくれたのだとわかった。
頑張って間に合わせてくれたんだなという印象。

トランプだと感じる。
これは神経衰弱なのだなと思い試しに2枚めくってみると、写真が違いペアにならなかったので自動で元に戻った。
おおっと思う。
パソコンでこんなの作れる機能があるんだろうか。すごい。

2007年07月12日(木)  コマ
「いたスト」で遊んでいる。
コマを見ると、サーちゃんだった。

***

寝る前にいたストで遊びすぎているから。

2007年07月13日(金)  旅先で
家族3人で旅行に来たらしい。
私は、地図を広げて見ている。
すごろくのような感じになっていて、上のルートは細木数子のマスがあった。
私が欲しいのは夢の本だから、これは違うなと思っていた。

どこかのお店の中。
店主らしきおじさんに、行かれれば古本市に行くつもりだと言う。
言いながら、一箱古本市をイメージしていた。

おじさんは、どこかの場所を紙に絵を描いて教えてくれている。
その絵は、室内を上から見たようなアングルになっている。
店内にある本棚もわかった。立体的に描かれているのでよくわかるのだ。
絵が上手いので驚く。
アートな人は地図でも変わった視点で描いたりするんだなあと思っていた。

***

すごろくが出てきたのは、いたストばかりやっているから。

2007年07月19日(木)  マリオのステージ
家の自転車置き場に誰かが来た。
私たちはリビングにいて、自転車置き場に面した窓から見ている。

良く見るとそれはコンノさんだった。
もしかしてと思い、横を見たら元奥もいるのがわかった。
周りには他の社員の人たちもいる感じだったので、私は2人のことがバレちゃうんじゃないか、大丈夫なのか?と心配していた。

元奥が誰か女の人に話をしているのが聞こえる。
昔、彼が「ねー、今度はいつ洗濯するの?」みたいなこと(忘れたけどこんな雰囲気のことだった気がする)を言ったという。
「ひどいよねー」と言っていたが、私は別にひどいことでもないなと思っていた。

場面変わり、どこか屋外の広い場所。
スーパーマリオのステージのような感じ。
動いているのはマリオではなく私だったけれど、それを動かしているのも私だった。
しかし、かと言ってコントローラーを握っているわけでもない。イメージによってコントロールしているような感覚だった。

離れた足場へと大ジャンプ。
しまったこれは届かないだろうと思ったら、やはり届かず手前で落ちた。
でも画面の外で何とかなったようだった。
改めてジャンプをし、上手いこと中継地点に着地していた。

2007年07月19日(木)  カシワ違い
カシワさんと立ち話をしていた。

***

晴天さんに会うべく柏に行こうと思いながら寝たから?

2007年07月20日(金)  マリオっぽく
スワくんと一緒に自転車で走っている。
待っててよと言われたので、スーパーマリオ対戦したいのかな?と思った。
何となく音楽が聞こえる感じで家に入った。
スーパーマリオっぽく、自転車ゲートを乗り越えたりしながら進んでいく映像をイメージしていた。

キッチンで、お父さんとお母さんが話している。
「頼もうと思ったけどやめちゃったわ」とお母さんがお父さんに言っていた。

私は鍵を開けたが、ノートパソコンの鍵を開けたのだとわかる。
じゃあ玄関の鍵は開いたままなのか?と思い、玄関まで見に行った。
しかし、電球が切れているらしく電気が点かない。そこの電気よりも玄関に近い場所にある電気も、やはり切れているようだ。

さては夢だなとわかった。
何となく怖い気持ちだったので起きようと思ってしまい、実際に起きてしまった。

2007年07月21日(土)  屋根抜け
どこかの室内。真上に飛び立った。
当然、上には屋根があるのだが、私はそこを通り抜けていた。

2007年07月29日(日)  ウエマツと遭遇
講堂に向かっていると、ウエマツに出くわした。
とても久しぶり。
「今どこにいるの?」などと聞いていた。

途中、大きなすべり台の所にユンがいた。
子どもを遊ばせているからまだ行かれないようだ。
ほとんど話す暇なく通り過ぎたのだが、後で『私もサーちゃんを遊ばせれば良かったかな』と考えていた(しかしサーちゃんは一緒にいなかった)。

講堂に着いた。
空いている場所を探して席に着く。
ウエマツはいつの間にかいなくなっていた。
結局どこのお店にいるのかなどを聞けずじまい。連絡先もわからない。
ちょっと残念な気持ち。
会うのはかなり久しぶりだけれど、そういう感じはしなかったなと思っていた。

2007年07月30日(月)  美味しいニンジン
ニンジンを食べている。
甘くてすごーく美味しい。
パルシステムのもこれくらい美味しいかなと考えていた。

***

おいしっくすのお試しセットが届いたから。
このお試しセットにはニンジンは含まれていないけども。

2007年07月30日(月)  サンダル
新しいサーちゃんの靴(サンダル)を見ている。
靴だけがアップになっているような映像。

甲の部分が、飛行機を作れるようにデザインされている。
アイデアだなあと思っていた。

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