夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2007年06月01日(金)  代理運転
お父さんが運転中に寝てしまった。
私は後部座席左側にいて、後ろから必死に呼ぶ。しかし起きない。
急いで後部座席から移動した。
後ろからでも移動できるかなと考えながら動いていた。

ブレーキを踏もうとする。
首都高のトンネルのような場所、右へと続くカーブ。
前にも夢でこんなのを見たなあと思っていた。

車はまだ走りつづけていたので、ハザードを点ける。
路肩で何とか止まったのだった。

2007年06月05日(火)  偶然
彼と旅行中。
かなり遠くまでドライブしてきたという気持ち。

車からはもう降りたようで、彼と並んで信号待ちをしている。
右手に停まっている車に乗っている人を見て驚いた。
ワッキーとヤマちゃん(会社の)だった。

2人も私たちに気付いたようで、『おっ』という顔でこちらを見ている。
私は彼に、「私たちが付き合ってるってこと知ってるんだよね?」などと話し掛けていた。

2007年06月07日(木)  古本まつり
「彩の国 古本まつり」にやってきたらしい。
ワゴンの中を物色している。

スヌーピーの英語のマンガが目に入ってきた。
文庫版で5冊くらいのセット。

しかし値段がわからない。
他のセット(文庫版の時代小説)は、裏側などに書いてある。
手にとってよく見ると、値札シールが小さく折り畳まれて貼ってあった。
広げてみると1800円と書いてある。
高いなと思い、買わなかった。

妹と歩き出す。シールをいじったせいで手がベタついている。
「何か手がすごいベトベトする」と言いながら廊下を歩いていた。
突き当たりにトイレがあったので、そこで洗おうと思う。

ドアを開けると、係の人がいた。
入り口のところで待ち、呼ばれるまで待たなくてはならないようだ。
しかし混んでいるわけでもない。

手を洗いたいだけなんですがと告げるが、その人はトイレを使う条件のことで頭がいっぱ
いらしく、あまり聞いてくれないのだった。

***

翌日(8日)「彩の国 古本まつり」に行く予定だったので。

古本まつりでは、帰り際にスヌーピーのマンガを見つけた。
文庫版ではなく、横長の変形タイプ。マンガには日本語も書かれていた。
値段も1800円ではなく数百円だった。セットでもないし。
でも、あると限らないスヌーピーのマンガがあったということがちょっと嬉しかった。

2007年06月09日(土)  3語文?
寝ていると、サーちゃんが「ママ ねんね なの」と言っている声が聞こえてきた。
彼が驚いている。
私もびっくりした。『ママ』も『ねんね』も教えていないのに。
偶然にしてはちゃんと言葉になっているなあと考えていた。

2007年06月11日(月)  トイレに暖簾
キャンプをするらしい。私たちは広いテントの中にいる。
センちゃん(?)と誰かは、組み立て式のトイレを持ってきたらしい。
見ると、既に設置してあった。カラフルな洋式トイレだ。

しかし、このままむきだしでは恥ずかしくて用を足せそうにない。男性陣もいるし。
私は脱ぐ動作をしながら「この時がイヤだよね」と言い、センちゃんたちも座る動作をして「こうなっちゃえば別に大丈夫なんだけどね」と言いながら笑っていた。

幅30〜50cmでかなり長さのある布を持っていたので、それを上からぶら下げて目隠しにすることを思いついた。幅の短い暖簾だと思えばいい。
洗濯バサミで留めてぶら下げる。生地が薄かったので、余った分は再び上へと折り返して二重にした。多少透けてしまう不安もあるが、これでひとまず安心だ。あとは音が問題だなと考えていた。

場面が変わった。クラス替えが行われたらしい。
ガアとは離れてしまったんだなと思った。
最後のクラス替えだったのに。中2の時のようにおまじないでもすればよかっただろうか。
少しの間そんなことを思っていたが、よくよく考えるうち、近くにいない方が気楽にふるまえて良いかもしれないなあという気持ちに変化していた。

イワヤはボーイッシュな子が好きらしい。
私の隣の席の子がまさにそうで、ああこの子だな、と思う。
髪は短くボーイッシュ、しかしとても可愛いのだった。

また場面が変わり、量販店の一角のような場所。
シートに数人が座っていて、その前に設置されているテレビでは、ビリーズブートキャンプの映像が流れている。
ダンベルを持ち、バランスをとりながらゆっくり左右に動かしている。
『重そうだなあ。これはキツイよ』と思う。

シートの所でアクビちゃんが寝そべっていたので、「どう?」と聞いてみた。
「飽きちゃった」という返事。
思わず2人で笑ってしまったのだった。

2007年06月13日(水)  危険が迫る
ユンから携帯にメールが入る。
助けを求めているようだ。
見知らぬおじさんに誘われているらしい。

時間割のような表がある。今日1日の予定を示してある。
下の方を見て、ユンの体が危ないことがわかった。

助けなくてはならない。
警察に連絡してくれるよう、誰かに頼んだ。

しかし、あまり詳しくメールの内容を伝えてしまったら、私の個人情報が犯人に漏れてしまうのではないかと思う。それはマズイ。
慌ててそのことをさっきの人に言おうとするが、既にテレビで放映されているのが見えた。
今度狙われるのは私だと覚悟した。

お父さんとお母さんと一緒にいる
京都に宿泊中らしく、どこかの門の前だ。旅館かもしれない。
私の身が危険なので、別の宿を探してくれたらしい。
1万5000円だとお父さんが言う。
お母さんはすぐに動こうと言っていた。

犯人が現れた。
私は刀のような物を持ち、なりふり構わず目の前にいる人を切りまくっていた。

2007年06月15日(金)  利き靴
京成上野駅横にある、上野公園に向かう階段のような場所。
階段の左端には各段に靴箱が置いてあり、箱の上には靴が飾られている。
靴を指差してメーカー名を言いながら階段を上って行く男性がいて、私はそれを下から見ていた。

場面変わり、障害物だらけ(塀など)の道を進む車。
その車は、途中で壁か何かに引っ掛かり、派手に回転して止まった。
中に人がいる!
極楽とんぼの加藤さんらしい。
『死んじゃったかな…?』と思ったが、動いているのが見えた。
大丈夫ですか!?と声を掛け、あまり動かさずに救出しようと考えながら近付いていた。

2007年06月16日(土)  マンガ居酒屋
車に乗っていると、イトーヨーカドーがあった。
行こうと思いつつも、先へ進んだ。
突き当たりにまたイトーヨーカドー。四つ木店だなと思う。
左を見ると小さーいブックオフがあった。しかし駐車場がないかもなと考えている。

場面変わり、居酒屋。
ある男性(玉木宏?オカダ先輩っぽいイメージ)が女の子と出会った。
2人は毎日会っていたが、突然彼女は来なくなってしまった。
しかし、それでも毎晩カウンターでたたずむ男性。
来ないですねと話しかけると、「彼女は犬だからね」という返事。
懐き方の話だけれど、今は来ていないのにと思った。

彼女がやって来た。男の子と一緒だ。
その子は隼人というらしい。
彼女のことをヒロコ(浩子だか広子だか。ノートに書いてある)と呼んでいるようだ。
私は、やはりそうなったかという気持ち。

その部屋には、マンガがたくさんあった。
以前読んだことがある少女マンガの続編らしきものも見える。
手に取ってみた。
図書館方式なので買うことはできないようだ。
私は、ブックオフで探そうと思い名前を記憶していた。
(藤村真理?じゃないけどその辺りの誰か)

気付くと、私は妻夫木くんとカウンターで並んで座っている。
誰か来るのを待っている感じ。
「閉店時間になったらパッと出ちゃおうね」と言われた。そうしていいシステムらしい。

「うん」と答えると「わーい」という返事。
私はトイレへ。
閉店時間になったら2階の人も下りて来るだろうから、妻夫木くんは誰かばったりな感じで会いたい人がいるのかなと思っていた。何となくニノミヤくんが頭に浮かんでいた。

2007年06月17日(日)  馬刺し寿司
目の前には、お寿司。
回らないお店なのか、板の上に数貫が乗っている。

トロかな?それにしては赤いかな?と感じながら口に運んだが、食べてみると馬刺しだとわかる。
とても美味しい。

2007年06月18日(月)  大人
ブッタイがいる。
今日を最後にもう会わなくなるらしい。
ブッタイとマリちゃんと私と彼の4人で帰ろうという提案をされた。

私はとても嫌だったが、彼に言ってみると「まあいいじゃない」と好意的な返事。
大人だなあと思っていた。

2007年06月19日(火)  いちにさん
ヒロシと、誰か(彼女?)がいる。
私は『ヒロシの元彼女はジュディマリのユキちゃん』という話をしようとしている。
途中まで言ったところで、慌てて止められた。

場面変わり、お母さんの運転でどこかに行くらしい。
高速に乗ったけれど、いつの間にか降りてしまったようだ。
地図を開いてはみたものの、今の場所もよくわからないなあと思っていた。

また別の場面。
誰かが私を好きらしい。
でもそれは、その人が勘違いしているのだ。
デルちゃんが私の代わりに書いた「いちにさん」の字が美しすぎて惚れてしまったらしい。
頭にはその「いちにさん」の字が浮かび、私は確かに美しいなあと思っていた。

***

翌日テレビを見ていたら「いち、に、さん」という字幕が出た。

2007年06月19日(火)  古本屋さん
古本屋さんにいる。
2階で数冊を買い、階段を下りながら踊り場にある本も見た。

背が高い薄めの単行本が目に入る。上下になっている。
大沢善生の本だ。
手にとってはみたが、買わなかった。
両脇にも似た雰囲気の本があった。

下の階を何となく見る。
P.Aをチェックしたら、6巻と8巻と最終巻があった。
6巻を買おうと思うが、前に背の高い人がいてとても邪魔。
しかも、その本はかなり高い場所に置いてある。
面倒になり、買うのはやめた。

○号の旅に出ようとしている。
彼とそれぞれの車でスタンドへ。私はEXIVだ。
この車は休みの日しか乗らないのだから、3000円分だけ入れようかと考えている。

お財布を確認。
1万5千円くらいあるはずと思ったら、2万7千円あった。
じゃあもう少し入れようかなと思う。

2007年06月22日(金)  怖い話より怖い頭部
旅館のような場所。
「僕と彼女と彼女の生きる道」でリンちゃん役をやっていた美山加恋ちゃんがいる。
私が何か怖い話はあるかと聞くと、あるという返事。
「えっあるの!?」と言いつつ内容を聞いた。

何やら前置きがあった後、女の人が川からぬっと出て来たと言う。
しかしその後を聞くと、「あれ?忘れちゃったあ」と言うのだった。

別の子が来て、頭部が見つかったと知らせてきた。
驚くが、気付けば私の手には頭部らしきもの。白くて丸くてボールみたいだったが、とにかく怖い。
ひゃっひゃっ言いながら、軽く上に投げては受け取って走っていた。
投げたのは、少しでも手から放していたかったから。

どこかの小部屋。もう頭部は持っていない。
女の人と話す。その人が殺したことになっているらしく、私は大丈夫だよと慰めていた。

小部屋の外の部屋。
医者が「女の人が自分の子を殺した」という内容を言う。
最初の不慮の事故の時は命に別条はなかったが、その後なにかを我慢する代わりに暴力が出てしまったとのことだ。
医者が赤ちゃんから手を放すと、首がだらんとしている。
私は、まだ首が据わってないのかなと思っていた。

医者は、赤ちゃんの命がもうだめなことを示すように、子どもを床に落としてしまう。
私は見ていられない気持ち。
近くにいた子が「でも病院に行くから大丈夫なんでしょ?」とフォロー。
私が聞かれていると察し、「私もその話自体朝聞いたばかりだから、何もしてない状態」と答えていた。

別の場面。
ガアがショーケースを覗き、ピンクの何かをもらうことを宣言した。
それはミスドのグッズらしい。
「じゃあちょうだい」と言ったら「うん」という答え。私は嬉しくなっていた。

気付くと横に彼がいて、「俺なんであんなに休んだんだっけ」と言った。
2日休んで明日も行かれそうにないとわかった時に、もう休んじゃおうよどっか行こうよという話になったんだということを説明しようとしていた。

2007年06月23日(土)  本名発表
TOKIOの松岡くんが話している。
本当の名前は、昌宏ではなくてヨシヒロというらしい。
子どもが産まれたのを機に本名を発表することにしたようだ。
なぜなら、子どもにヨシの字を使ったから。

場面変わり、数人で話しながら公衆電話に向かっている。
テレホンカードの自販機がある。
私は買うつもりでいたが、「そういえばテレカ持ってた気がする」と言いお財布を確認した。
何枚かテレホンカードが見えたので「ああ あったあった」と言ったら、一緒にいた人たちに笑われてしまったのだった。

2007年06月25日(月)  バッタの居場所
『右から出たものを左に受け流す』というのを図に表そうとしている。
曲線カーブを描いていた。

見知らぬ子がバッタを持っている。
どこで捕まえたか聞いてみると、我が家の自転車置き場の所だった。
カブトムシだけじゃなくバッタもいるとは。彼が喜ぶぞーと思う。
実際、伝えたら興奮した様子だった。

ユンが電話か何かで、モドさんに「我慢してる」と言われている。
私はユンに、「(私が彼に言われてるのと)同じこと言われてる!」と言っていた。

***

実際は、カブトムシもバッタも暮らしようがない環境。

2007年06月26日(火)  殺人
病室のような場所。お母さんが入院中のような感じ。
テレビの下にビデオデッキがあるのが見えたので、韓流の何かを借りてきてあげようかなと考えていた。でも、レンタルショップにはDVDしか置いてないかも?とも思う。

ふとテレビの左側を見ると、大量のビデオテープがあった。
図書館のように借りて行っていいシステムらしい。
日本のドラマなどが多そうだ。奥の方には「ガキのつかいやあらへんで」なども見える。
「伝説の教師」はないかと、期待しつつ眺めていた。もしあったらこっそり持って帰っちゃおうかなという考えもよぎっていた。

場面変わり、どこか別の場所。建物の廊下のような感じ。
ゲームに出てくるような大きな刀を持った人たちが向かってくる。こわい。
やらないとやられる!と感じた。
落ちていた刀を拾い、私もどんどん突き刺しながら進んでいた。

私は殺人の罪に問われることになったらしい。
警察の人が来ているのがわかる。
お母さんからメールが届いた。「今のニュース何?」と書いてある。
テレビのニュースで事件を知ったが、まだ私の名前などは発表されていないのだなと思う。
「ごめんあの事件やったのは私なの」というメールを返そうとしていた。

警察の人は少し猶予をくれているようだ。彼と一緒に温泉テーマパークのような所を歩いている。
しかし、もう報道されているのか、私の顔を見て何か言う人や冷たい目で見る人たちがいるのだった。

ところで、一人目の殺人と、数年前に郷ひろみを殺したのは、実は妹だ。しかし私はそれは言わないでおこうと思う。
よく子どもをかばうドラマなどがあるが、その気持ちがわかった気がした。

場所が変わり、室内にジャングルジムのようなものがある。
そこにサーちゃんがいた。
少し会わないだけだったが、何だか大きくなったような気がする。

私のことは覚えているだろうか?と思った。
何年か服役して戻ってきたら、もう覚えていないかもしれない。
もし覚えていたとしても、小さくて可愛らしい一時期はもう過ぎているだろう。
そう考えたら、寂しい気持ちになっていた。

2007年06月27日(水)  地震
寝ていると、大きな地震。
私はサーちゃんにおおいかぶさって守ろうとしている。
布団もかぶろうと思うが、揺れすぎて上手く動けない。
こういう時は本当に動けないものだなあと、妙に冷静に思っていた。

彼は大丈夫だろうかと思う。
重いと言っている声が聞こえるが、とりあえずは無事なようだ。
見ると、パソコンのモニターが落ちているらしいことはわかった。
でもこの際そんなのはどうでもいいやと思った。

懐中電灯を用意しておいた方がいいだろう。
枕もとに用意してあるのだが、いざという時に電池がないと困るので間に絶縁紙を入れてある。
それを抜かなくちゃと考えていた。

2007年06月29日(金)  俳句
短冊に書かれた俳句を見ている。誰かおじさんが詠んだらしい。
どうやら、私が妊婦の時に階段だかの高い所から落ちたことをおもしろおかしく表現しているようだ。
ダジャレのようなものまで組み込んでいる。
私は、誰が書いたの〜と思いながら短冊に近付いていた。
近くで見ると、イラスト付きだった。

掛かっているボードのようなものの裏側にまわると、私とユンの俳句もあった。
二人とも「それが」という言葉を使っている。
これが未熟なところかなと思っていた。

2007年06月30日(土)  ボールプール
韓国だか北朝鮮にいるようだ。
目の前に、ボールプールのような遊び場がある。
しかしボールは少ないし、そのすべてのボールは透明のジェルのようなもので包まれている。これじゃ触れない。にこごりみたいだ。
私はそれを見て、うさん臭いものを感じていた。

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