夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2007年05月03日(木)  フリーマーケット
フリマの会場。レジャーシートがいくつも敷かれ、出店者たちが準備の真っ最中。
少女マンガが並べられていたり洋服を出している人がいたり。
通路がない部分のお店はどうするんだろうと思っていた。

中島美嘉が、朝礼台のような台で挨拶をしている。
掘り出し物を見つけてくださいというような内容。

彼が「ターキーじゃなくてボノボノだったよすごいやだ」と言っている。
ターキーだったのに、クリックしたら切り替わったらしい。
わかったつもりで聞いていたが、ターキーもボノボノも何となくしかイメージが浮かばなかった。

キティちゃんが自転車だかバイクだかに乗っているオモチャがある。
定価10万円が1万円になっていたので、お得だと思い一瞬買おうかと考える。
しかし、考えてみた結果、要らないなあと結論を出していた。
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2007年05月04日(金)  螺旋ダンス
大きな螺旋の階段。そこにグラスが並んでいる。
この中から2つ選んで、半円形のトランクに入れて落として行くことになる。その際、軽快にダンスすることも必要。

坂口憲二が熱く語っている。
それを見て、私は『熱いなあ』と思っている。
どうやら坂口憲二は今フリーらしい。じゃあ私が付き合えるかもと思った。

男の子?がダンスをするらしいので、一緒に踊ることにする。
グラスをケースに入れた。
どうも変だと思ったら曲がかかっていなかったので、かけてもらうことにする。
レジ台のような場所の向こうにいるブラザートムから、シェンマイというレコードを借りた。

曲が流れる。
しかし、階段が螺旋ではなくなっていた。平らで大きな円になっている。
私は、軽快にダンスしつつ下りて行くつもりだったから調子が狂ってしまった。
適当に足を上げたりして誤魔化したが、これはダメな評価だろうなと思っていた。

場面が変わり、ユメモがたまっている。
これでは忘れちゃうなと反省した。
中には、イラストだけで描かれているものもある。お絵かきしりとりのように、矢印でつながっている。順を追ったストーリーになっているようだ。
私は、このままスキャンしてアップしようかなと思っていた。

2007年05月05日(土)  メモリ交換
堀北真希が何かしている。ドラマのワンシーンのような感じも。

柴崎コウが病気らしい。おそらくこれもドラマのシーン。
「絶対看護婦さんになるんだ」と言っているのだが、苦しそうにうつぶせになってしまった。

場面が変わり、ノートパソコンのメモリを交換している。
メモリはチーズケーキみたいな形だ。
私はヘラを型の隙間に入れてメモリを取り出した。しかし、彼が落としてしまう。
吹き抜けになっていたので、下の階まで行ってしまった。
壊れちゃったかな?と思っていた。

2007年05月07日(月)  コウモリ
コウモリを何かで殴って落とす。
何匹もいる。
ゲームのような感じだった。

2007年05月08日(火)  お財布
学校の教室にいると、キャー!という悲鳴が聞こえた。
爆発したのかもしれない。
「逃げよう逃げよう!」と言い、窓から外へ出た。

気付くと屋上にいる。
離れた場所にある校舎の上の方の階は、並んで攻撃されたことがある。
火の手があがっている。真っ赤だ。
私は彼のことが心配になる。あの中にいたらどうしよう。

ここも危険なので逃げようと思うが、あちこち敵だらけだ。
上にも下にも中にもいる。
ガンダムみたいだ、と思った。

捕まってしまったらしい。
場面が変わり、部屋にたくさんの人がいる。
ニシオカカオリちゃんなど。HR111の時の子が多いなと思っていた。
皆で少し会話する。

バッグ(小さいヴィトン)を部屋に置いていたことに気付き、見ると財布がなくなっていた。
盗まれてしまった!
すぐ近くにいたお父さんとお母さんに報告する。

しかし、次に見たらお財布が開いて置いてあった。
カードなどが飛び出ている。
私は手にとって確認していた。

彼を探しに別の教室に行ってみた。
廊下から教室を覗く。
ガアのことも何となくいるかなと探しつつ、ガアがいたってしょうがないという気持ちにもなっていた。
右の方を見ると、彼がいた。無事だ!
近付いてきた彼を見て涙がバーっと出た。戻らなくてはいけないので、少し話をして別れる。

ふとバッグを見ると、バッグ部分がなくなっていた。
下には金具などのパーツが落ちている。
私はパーツをつかむと、急いでさっきの教室に戻った。
もう消灯になっていたが、「返してよ!」と言い放ってから立ち去った。
ところが、階段を下り自分たちの部屋に戻る途中で、右手に財布を持っていることに気付いたのだった。

2007年05月08日(火)  本屋さん
歩いていると本屋さんがあり、「閉店」という文字が見えた。
近付き確認すると「12月末日閉店 ○○○○書店(駅近くの本屋)へGO!」と張り紙がしてあった。
たしかこの本屋さんは、随分前から100円ショップに変わっていたはず。最後だからまた本屋さんに戻したのだろうか?と不思議に思う。
それにしても、また閉店するのか。これで2軒目だ、と寂しい気持ち。

キレイで広めの店内だったので中を見ようと思ったが、よく考えるとゴミ捨ての途中だ。
サーちゃんを置いてきているし、鍵も閉めていない。
そこで、すぐに戻った。

気付くとソファでメールを打っている。彼に本屋さんの閉店について知らせようとしているのだ。
しかし、ふと見ると彼が横に座っていたので、メールはやめて話し始めた。
本屋さんの場所を説明するのに、その隣にあった中華料理屋さん(ニュー ミマス)の位置から説明しようとする。
途中で彼は行ったことがないかと思ったのだが、前に一緒に食べに行ったことがあるような気もしたので一生懸命に思い出そうとしていた。

気付くと車を運転している。彼は助手席。
彼が「(会社まで)車で行かせようとしてる?」と言うので「そんなことないよ」と答えた。
私が「今日はなんだっけ」と聞くと、「ジラル」だか「ジェラフ」だかという答え。
聞いたことのない単語だったけれど『あ、講習ね』と理解していた。

新小岩駅のロータリーで彼を降ろす。
車を運転していたのに、気付けば自転車をこいでいた。車が来るので渡りにくいが、頑張ってこぐ。
さっき見送ったはずの彼はお母さんになっていて、心配そうにこちらを見ていた。

場面が変わり、ミニカーを走らせるような円形のコースがある。
ロータリーがこれに変わったような感じ。
豚のオモチャをここで左回りに走らせていく。両さんもいるっぽい。
コースの外側の席には、高橋ジョージと三船美佳がいてレースを観ている。

三船美佳は感動して涙。
私は「なんで泣いてるんだろうこのヒトは」と彼の口調を真似して言ったけれど、「でもわかるよキモチ」とも言っていた。

***

実際の元本屋さんの場所は商店街の手前。
2軒目だと思ったのは、先日文房具屋さんが閉店してしまったから?

2007年05月09日(水)  画訪探題
岩で出来たような山を登っている。サーちゃんと一緒。
サーちゃんはこちら向きになって目の前にいる。抱っこはしていないのだけれど、時々私が支えているような感じ。

もう少しで頂上という時、サーちゃんがぐらっとしたので慌てて支える。
すると自分がバランスを失い落ちそうになった。サーちゃんはそれを見て泣く。
私は「大丈夫。大丈夫だよー」と言いながら何とか登りきった。

ホッとするが、帰りは降りなくてはならない。
きっともっと大変に違いない。大丈夫だろうかと心配になっていた。

長澤まさみがドラマでの演技をしている。
高校の頃の自分を演じる時に、今より数センチ短い髪型のかつらをかぶっていた。
それが変で思わず笑ってしまう。
ロングを切ったということにすれば良かったのにと思っていた。

場面が変わり、「画訪探題」というHPのデザインを見ている。
少しツヤがあってテロテロした生地、紺と白の細いボーダーの布が敷いてある。
そしてその上には「画」や「訪」が印刷されたタオル。文字がキレイに見えるように折って、「画」「訪」「探」「題」の順に縦に並べてある。

いいなあと思い、自分も目の前にあったタオルを折ってイメージしてみた。
しかし、これじゃ真似だ、HP名も似ているしと思って途中でやめていた。

お母さんが昔の恋の話をしてくれる。
出会ったものの、話も何も出来ずに帰ってきたらしい。
でもそれを友達に話しても理解してもらえないと言う。
私は、「(言葉で言っても)意味がわかんないかもね」と答えていた。

***

山に登る:昨日TVでロッククライミングしながらアイロンするというスポーツを見たから。
長澤まさみ:今ドラマ「プロポーズ大作戦」で高校生役をやっているから。ドラマは見ていないけどCMなどを頻繁に見るので。

2007年05月11日(金)  スタバレモン味
車でショッピングセンターに買い物に来た。駐車場に停める。

彼は先に行ってしまった。私は後部座席から荷物を出している。
それらをすべて持って行こうと思ったが、見ると全部洋服だった。
置いて行かれる物は置いて行こうと思う。

上から1着ずつ見ては、後部座席に置いた。
すると、全部置いて行ける物だった

後ろの窓が全開。ガラスがない感じ。そして、ドアの鍵も閉めていない。
私は、左のポケットに手を入れて鍵を取り出そうとしていた。

そこへ彼が戻ってくる。
私が遅いから怒っている模様。
「サーちゃんは?」と聞くと、「あっちにいるんじゃない?」という返事。
驚いて「なんで置いてきちゃったの!?」と言い、ケンカになる。

言い合いになりながら、ショッピングセンターの中を歩く。
すると、少し前を歩いていた彼が急に立ち止まり、嬉しそうに振り向いて何かのダンボール箱を私に見せた。
近付いて見てみると、「ヨッチャンイカ スタバレモン味」と書いてある。
私は「へー面白いね〜。買えば?」と言った。

箱買い。
これをキッカケにケンカは終わったのだった。

2007年05月12日(土)  海の思い出
リーダーのお店が出来たというので、見に行った。
青く塗られたシャッターには、ドラえもんの絵が描いてある。
厳密に言えば少し違うのだけれど、明らかにドラえもんを描いたのだなということはわかった。
私がこれは著作権的にマズイのではないかと言うと、リーダーは、俺はそういうところがダメだと落ち込んでいるようだった。

どこか別の場所で、私は他にもキャラクターを使っている所はないのかなあと考えている。
イスが可愛いから人気が出た銀行の映像が浮かぶ。
それらはすべて後ろ向きに置いてあるが、ピカチュウやドラえもんのイスらしいというのはわかった。
一斉にイスがこちらに正面を向ける。
ピカチュウもドラえもんも、激しくアレンジされて可愛くも何ともないのだった。

飾ってある小さなPOPにもドラえもんのキャラクターがあった。
これは本当のドラえもんのようだ。許可をとってあるのかもと思っていた。

海に行った回数を思い出す。
デルちゃんとその彼と私と彼で行った映像が頭に浮かんだ。
ビーチボールをしているのか、4人で楽しくはしゃいでいる。
その時を入れて、海には3回行ったことを思い出した。
今年は今までで一番行ったなあと思っていた。

***

☆リーダーの日記でお店が完成に近付いていると読んだから。
☆実際には海など一度も行っていない。

2007年05月14日(月)  ひたすら飛ぶ
飛んでいる。
家の屋根がたくさん見える。
上手に飛べるかなと一瞬思ったので高度がガクンと下がるが、『上へ』と念じてすぐに軌道修正。かなり上へと向かった。

家々の屋根は、遥か下にほんの小さく見えている。
夜なので辺りは暗いのだけれど、遠くに一角だけ夜景のような場所があった。
私は思わず「わーきれーい!」と口にした。
頭の中で聞こえるようなぼやけた感じに聞こえたので、これは寝言でも「きれーい」と言ってるかもしれないなと思いながら飛び続けていた。

目的を思い出したので、青キャン青キャンと念じる。
しかし、青キャンの場所がわからない。
何となく、到着出来ないような気持ちになる。
すると本当に行かれず、何やら夢でのストーリーが展開していた。

気付いた時には、夢であるという自覚なしに夢を見ていた。
(一度目覚めたのかも?)
それに気付いたので、飛ばなきゃと思い、もう一度飛んだ。
しかし、やはりすぐに夢に没頭してしまったのだった。

2007年05月16日(水)  生協
生協から品物が届いたので見ている。

まずは大きなニンニク。青森産だなと思う。
続いてネギ。
それから見慣れない野菜が出てきた。大根の頭のような部分から、小ネギのようなものがわんさか生えている。
○○ネギ(九条ネギみたいな名前。忘れた)だとわかった。
食べた後は育てちゃおうかなと考えていた。

***

☆コープからパルシステムに乗り換えてすぐの注文日だったから。

2007年05月18日(金)  別居
マアちゃんとアクビちゃんと一緒にテーブルについている。
アクビちゃんが別居中なのだと言うと、マアちゃんも実はうちも今そうなのよと言う。
私は『そんなばかな!?』という気持ち。

この間マアちゃんと一緒に遊んだ時、帰りが遅くなってしまったのが原因だろうか?今日は子供たちは家でお留守番なのかな?などと考えていた。

しかし2人とも明るい感じだったので、私も「じゃあ私のとこもそうなるかもねー」と冗談を言って3人で笑った。

気がつくとトイレの手を洗う所にいる。
外に出ると、船が見えた。こちら側からは、廊下のような所を通って船のデッキへと行かれるようになっている。

船の方を見ていると、中から披露宴に出席していたらしい人たちが出て来た。
その人たちがこちらに来たらどんな反応をするだろうかと思う。

披露という字が思い出せずに困る。
苦労して何とか露は思い出せたが、披はころもへんかと思っていた。

2007年05月18日(金)  エレベーター
円形の建物で、エレベーターを待っている。上へ行くつもり。
しかし、エレベーターではなく立っている所の方がいきなり上へと動き出した。まさかと思う。
本来のエレベーターだけ取り残されているような感じになっていた。

場面が変わり、上の方の階にいる。
近くにはしゃがんで待つ人々がいた。私も一緒に待つ。
待たずにどこかへ入っていく人々もいるのだが、私たちは子連れだから説明を聞くために待っているらしい。

何かのセットを渡された。
どうやらこれでお蕎麦と玉子焼きを作らなくてはいけないようだ。
さっそく取り掛かるが、なかなか思うように進まない。
説明書を見ると、2種類あることがわかった。
わかったような気になり、続きを作ろうとしていた。

2007年05月21日(月)  プリン
冷蔵庫にいくつものプリン。
市販のカップ入りもあれば、手作りらしいお皿入りもある。
私はそれを、全部入るように整頓しながらしまっていた。

2007年05月21日(月)  番号
競馬なのか競輪なのかはわからないけれど、買う番号を考えている。
2や4などに心惹かれていた。

2007年05月23日(水)  大日本人パン
ショッピングセンター風の場所。彼と歩いている。
「大とろろパン」という名前のパンが置いてあった。
食パンと食パンの間に、形をまあるく整えたとろろが挟まっている。
とろろが大きすぎるので、上の食パンはかなり斜めになっていた。
面白いなあと思いつつ、ここは通過。

少し行くと、「大日本人パン」というのがあった。
松ちゃんの映画公開に合わせた記念なのだなと思う。
これは買わなくちゃと、すぐに手にとった。
しかし、見た目はほとんど「大とろろパン」と同じ。中身はとろろではないかもしれないが、メレンゲで丸くしてあるような感じがする。

彼に「さっき大捜査線パンっていうのもあったけどこっちの方がいいよね」と話し掛けたら、当然だというような口ぶりで返事をされていた。
大日本人と大捜査線なら、もちろんそうだろうと思った。
そして、「大捜査パン」と言いながら、思い出していたのは大とろろパンのことだった。

階段を下りると、左側にバーカウンターのような場所。
タッキーの後ろ姿が見える。
その後ろ姿で、何か問題があったらしいことがわかった。
向こうを向いているだけで何かあったのだと察知させるなんてすごい演技だと思ったが、実は私がこのシーンを見るのが2度目だったからわかったにすぎなかった。
私たちが通過した後、タッキーはわざとらしいほどの動きで、手を上にやったりおどけて見せたりしていたのだ。
これじゃあ何かあったと言っているようなものだな、と思っていた。

場面が変わり、スズキくんに「行くよ」と言って歩き出す。
付き合ってないのにと思い不思議な気持ち。
私が先頭を切って坂を駆け上るが、すごい角度。とてもてっぺんまでは行かれそうにない。
必死で走ったが、途中でダメだとわかり「きゃははははっ」と笑いながら戻ってきた。
「絶対無理!」と言い放つ。

大きな魚を釣り、その魚のジャンプで飛ばしてもらう作戦に切り替えた。
次の瞬間には、もう魚と一緒にジャンプしているような体勢になっている。
目の前には魚の顔。ひどく怒っているのがわかる。
私と同じくらいの大きさがあるのではないだろうか。パワーがあるので、針についたエサを食いちぎられて持って行かれそうになる。
しかし、今この針が離れたら私は落ちてしまう。私は必死で針を魚の口に押し込もうとしていた。

気がつくと、遠くから見た視点になっている。
今度はドナルドダックが挑戦することになったようだ。
ドナルドはすごい勢いで飛んで行き、いつの間にか滝のようになっている坂を越え、洞窟の入り口っぽい所の奥へとあっという間に消えて行った。
どこまで行っちゃうんだろうと心配になりながらも、私は思わず笑ってしまったのだった。

2007年05月23日(水)  集金
ガッチョンの家に、町内会の会費の集金に行く。
こんな方まで班の範囲なんだなあと思う。

到着してみると、ガッチョンの家は改築中だった。
どうしようかと思って家を眺めていたら、ガッチョンのお兄さんが出て来た。
私はお兄さんに会費のことを説明していた。

場面が変わり、リバちゃんと電話で話している。
とても高い声だった。

家にいる。
出かけようと思ったが、服が気に入らない。
すると、お母さんが服を選んでくれた。
これなら安心と思い着替えを済ませ、鏡を見てみた。

しかし、黒いスカートだったはずが、鏡に合わせると上は真っ赤で下は真っ青という組み合わせになっている。
私は変だと言ってお母さんに怒っていた。

***

最近、実際に集金をしているから。

2007年05月25日(金)  電話
自分の店じゃないのに電話を取ってしまった。
苦し紛れに「ありがとうございます夢庵相模大野店でございます」と言ってみる。
しかし、相手の人にはバレてしまっていた。

その人は町田に住んでいる人という印象。
だからバレるのも当然だなと思っていた。

2007年05月28日(月)  ゲスト出演
スタジオで、紳助さんが司会の番組が行われている。
私は外で声を聞いていたのだが、どうやら私のことを説明しているようだ。
冗談交じりに「ゲストや」と言っている。
ゲストなんて紹介されても、出て行くのは私。期待されたらイヤだなあと思っていた。

スタジオの中に入ろうとすると、バスローブのようにかけていたタオルが取れてしまった。
慌てて引き返し、タオルを直そうとしていたら東野幸治が迎えに来た。
裸が見えてしまったと思い、「やだー!」と言ったら東野幸治は急いで元の部屋へ戻って行った。
紳助さんたちに肌はきれいだなどと言っている声が聞こえる。
肌「は」ね…と思いつつ、やせすぎてなかったかな?と考えていた。

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