夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2007年04月05日(木)  お風呂
お風呂に入っている。
すぐ目の前が長めの廊下になっていたので、自分の家のお風呂ではない感じ。
向こうから、さーちゃんがハイハイで近付いて来た。目が覚めてしまったらしい。

私はさーちゃんに何か話しかけながら、『私のいるところがわかるんだねえ』と思っていた。

***

今晩からマアちゃんと待ち合わせ決行。
しかしまったくかすってなーい!

2007年04月06日(金)  美容院
美容院で髪を切った。
出来上がりを鏡で見る。サイドは少し短め。外側にはねている。
意外と似合うなあと思い、もっと短くしてもらうことにした。

再び切ってもらいながら、もう一度切り直すんじゃ面倒だろうなあと考えていた。

***

翌日、美容院に行く予定にしていたから。

2007年04月07日(土)  正門へ
真っ暗な画面。正門に行かなくちゃと思う。

場面が変わると、表参道の駅方面(信号の手前くらい)から正門に向けて歩いているところだった。電車で来たという設定かも。

正門の前に到着。
ちらほらと人がいる。
マアちゃんはもう来てるかな?と見ていると、後ろから「トモチ」と声を掛けられた。
期待しつつ振り向くと、マアちゃんが!

思わず「きゃーっ」と言いながら、マアちゃんの両手を取り、ぶんぶん上下に振って喜んだ。
しかし、「会えたねー!やったねえっっ」などと言っているのに、マアちゃんは心ここにあらずといった感じ。下向き加減で遠い目をしているし、何も言わない。
「どうしたの?こっち向いてよー」と言ってもこちらを向いてくれないのだった。

気付くと、マアちゃんのすぐ後ろには、ぴったりくっつくようにして男の人がいた。
マアちゃんの肩の辺りからぐいっと顔だけ出すようにして私を見ている。
『この人がエイケンさん(=モリイッチョウさん?)かな?』と思っていた。

***

待ち合わせ場所には行けたし、マアちゃんとも会えたのですごい進歩!
でも、マアちゃんの反応がなかったところを見ると、きっと『つながって』はないんだろうな。
また今晩も出向くぞ〜。

2007年04月08日(日)  苦言
mixiで、マアちゃんからのメッセージを読んでいる。

マアちゃんには〜〜(忘れた)やオーラソーマの達人である友人がいるらしい。
その人が私たちの待ち合わせのことを知って言うことには、私たちのようなひよっこが超高難度の『待ち合わせ』にチャレンジするなんて身の程知らずだと (こんな感じの内容)。

〜〜(例が書いてあったが忘れた)の夢を見るのと、夢を見ながら〜〜をするのではまったく意味が違う、ということだ。

私はそれを読み、悔しい気持ちになる一方で、やってやるぞという気にもなっていた。
最後の一文では『うんうん確かにそうなんだよねえ』という気持ち。

***

前日の夢について、『多分つながってはなくて、会えたっていう夢を見たってことなんだろうなあ』などと考えていたから。

2007年04月11日(水) 
サーちゃんが明太子のかけらを口に入れてしまった。
「わーっ。からいよー!」と言いながら、慌てて口に手を入れた。
サーちゃんはおとなしく口を開けて舌を出している。
明太子を取ると、舌の表面が、絨毯で言うと毛足が長めな感じ。
私は何となく不思議に思いながらそれを見ていた。

2007年04月11日(水)  断片2篇
階段にお人形がある。
ちょっとこわい気持ちになりながら、居間へ。
すると、そこにも別の人形が。
さかさまになったりしていた。

別の夢。
サーちゃんが、私の言ったことを赤ちゃんなりに忠実に真似している。
上手だなあ、ここまで言えるんだ!と驚いた。
こりゃあすぐにいろんな言葉が言えるようになるぞと思い、嬉しい気持ちで見ていた。

2007年04月11日(水) 
カウンターに、植木鉢が置いてある。
外の植木には虫がたくさんいたことをお母さんに話しながら、枝を切る。
すると、虫が一匹飛び出した。

追いかけて、電話の所で追いついた。
何かで潰してしまおうと考えるが、重い物が見当たらない。
手近にあったハサミを持ち、勢いをつけて落としてみた。
しかし効果がなかったため、今度は落とす勢いで刺した。

虫は見た目がいつの間にかトカゲのようになっている。
ハサミの先はシッポに突き刺さり、トカゲ(虫)はふるふる動いている。
そばにいた妹が、「痛いのわかるんだあ」と気の毒そうに言っていた。

2007年04月12日(木)  すっぱだか
すっぱだか。彼もすっぱだか。
リビングで、向き合ってくっついている。これからいちゃいちゃになる雰囲気。
しかし、玄関で物音。
どうやらお母さんが帰って来たらしい。

雨戸が閉まっていないのに、リビングの電気は煌煌と点いている。
これじゃ中が丸見えだ、と思った。

慌ててお布団の所に行き、もぐりこむ。
服のありかをごそごそと手で探して、何とか急いで着ようとしていた。
しかし、外から中が見えていたとすると、お母さんは私たちの様子を既に見てしまっているかもしれない。
お母さんは気付いていただろうか?と考えていた。

2007年04月15日(日)  仕事内容
舞台と客席があるどこかの会場。何かの番組(生放送?)が放送されている。
モーニング娘。のようなグループに在籍していた人が、電話でインタビューを受けている。
今は何をしているのか聞かれているらしい。
最初の2人は、こんな仕事をしているというのを簡単に説明していた。
画面の下には電話の相手の映像が出ている。

そして3人目、やはりモーニング娘。風なグループのセンターを務めていた女の子。
今はまったく仕事がないようだ。
「いつでも復帰できるように家で頑張ってます」と言った。
お声がかかればすぐにでも、という感じがおかしかったらしく、会場はどっと笑い声に包まれていた。

2007年04月17日(火)  リンゴケーキ
りんごのケーキを焼いている。レンジで作っているらしい。
レンジの中を覗くと、ケーキの隣に紙袋のような物があった。
紙袋は、ものすごく膨らんでパンパンになっている。
私はレンジの扉を開けて、位置をあれこれ変えていた。

出来上がってから見てみると、紙袋は縦になっていた。
出したら紙袋はぺっしゃりとつぶれた。
中から空気がほわっと出てくる。

紙袋に貼り付いてるカケラをはがして味見したら、塩気のあるチーズ味だった。
あ、これはチーズだからお母さんには食べられなかったなと思う。

皆でテーブル(こたつ)を囲んでいる。
サーちゃんともうひとり誰かこどもは寝ているようだ。
しかし、よく見ると動かない。
一酸化炭素中毒?と不安になった。きっと、さっき袋から出てきた空気がいけなかったんだ。

私と誰か男の人は、急いで走り雨戸と窓を開けた。
そしてサーちゃんを抱っこして、窓の方に連れてきた。
サーちゃんは、何もなかったように窓の方に手を伸ばしていた。

***

リンゴのケーキを焼こうと思っていたから。

2007年04月17日(火)  ドラマが現実に
どこかの家。
間口は狭くて奥行きがある。商店を兼ねているのかも。
これからドラマで見たことが起こるのだと、私は知っている。

店の中でキムタクに話しかける。
外には電話ボックスがあり、もう一人のキムタクが中にいる。
2人いるのは、ドラマが再現されているせいだ。

道路の向こうには、瑛太とサエコがいた。
「2回目なのにどうして」と言って泣いている。
赤ちゃんの話だなとわかった。
2人はもうすぐこの家に来るはずだ。

思った通り、2人が来た。
サエコが何か言ったので、私は「熱があるんじゃないの?」と言いながらおでこに手をあてた。熱があることもわかっていたのだ。
ノザキさんが地下から階段をあがって来たので、熱があるかもしれないと話す。
私は起こることを知っているからサエコが妊娠しているということもわかっているけれど、このこともどうにかして伝えなくちゃなと考えていた。

2007年04月17日(火)  ケンカ
どこかのショッピングセンター、オモチャなどが置いてある売り場。
彼と私は楽しく映像を見ている。
しかし、2、3人の子どもを連れた女性が目の前に立ち、とても邪魔に思う。
この人はさっきもこうだったのだ。

私は「邪魔なんだよ」と捨て台詞を残し、左の方へと移動した。
するとその女の人が怒っている。
そんな邪魔はしていないのに言いがかりをつけられたと思っているらしい。
私も負けずにケンカ越しで話していた。

その後、女の人は離れた所で誰かに言いつけている。
彼と私はもう映像も見ずに、投書することにした。
階段脇の投書コーナーに行く。
用紙には、このお店の住所を書く欄があった。
近くにいた掃除のおばさん?が住所を教えてくれたので書いた。
1−北の丸公園−1みたいな住所だった。

2007年04月17日(火)  イワシ
大衆食堂か社員食堂のような所でゴハン。
私の向かいにはブッタイが座っている。
これを最後に別れることになっているらしい。
しかしブッタイは何も知らないっぽい。

ブッタイは、「いただきまーす」と目の前の食事を食べ始めた。
イワシの煮付け。
私が作ってさっき少し食べたものだ。皮が残ってるのに残り物だと気付かないのか?
ブッタイはイワシを食べて何やら言っているけれど、私は一緒にいることにテンションが落ちて返事もままならなかった。

ブッタイの隣にいる小さい人?生き物?が、私がイワシを作ったんじゃないだろうみたいなことを言ってくる。
私が作ったんだよと言うと、味付けを聞かれた。
疑われているのかなと思いつつ、「お醤油とお酒とみりんと・・・砂糖だよ」と答えていた。

2007年04月18日(水)  偶然
彼と一緒にゲームセンターに行くと、Iちがいた。
テーブルゲームのようなのをやっている。
目が合ったので、「あ〜ひさしぶり〜」と言った。
彼を見ると、あらというような顔をしている。
誕生日に偶然に会って運命があると思われたらどうしよう、などと考えていた。

2007年04月19日(木)  かくんとせ
垂直な岩壁を登っている。
途中で休憩。
横にいた男の子が「かくんとせ」と言う。方言っぽい響き。
「なにー?なんて言ったの?」と聞くと、近くにおいでよという意味らしい。
私は、「その言葉が言いたくて近くに来たんでしょ〜」と言っていた。
話し方はハヤトくんっぽい。
中学生って皆こんな感じかなと思った。

更に登る。けっこう大変だ。
もう少しで頂上。
上から安室ちゃんが応援してくれている。
励まされながら頑張って頂上によじ登っていた。

場面が変わり、デルちゃんとテレビを見ている。
お弁当を買うために並んでいる人々の映像。
和食屋さんらしい。高級懐石みたいな店構えだ。
一瞬「江戸川区」とテロップが出た。でも町名は聞いたことがない。
近いなら行ってみたいなと思う。
後で調べようと思っていた。

続いて店内の映像。
お座敷があり、そこに黒い木の箱に入ったお弁当が並んでいる。
持ち帰りじゃなかったんだと思っていた。

2007年04月20日(金)  角田ラーメン
角田ラーメンという名前のお店にいる。
手元にあるポップを見ると、角田信朗がK-1のポーズを決める写真。
やっぱり角田さんのお店なのだなと思う。
副店長の欄には「生瀬勝久」の文字。あの生瀬さんだろう。

この会社のオーナーは角田さんで、全国のあちこちに店舗がある。
各店舗の店長も角田さんが務め、副店長はに知り合いの芸能人などが就任しているということのようだ。

ラーメンが来た。
角煮がゴロゴロ入っている。
最初は美味しそうだと思ったのだけれど、手にとってみると硬いゴムみたいな感触だった。

場面が変わり、歯医者さんから帰るところ。
見掛けた男の人が何となく気になって、入口から覗いたがもう見えなかった。
帰ろうとすると、ドアの所にいた歯医者さんが、「大丈夫ですか」と言いながら私の口をぐいっと開いてきた。
「さっき診ていただきました」と言うと納得して去って行った。
私は歩きながら、これってどうなんだろう…いくら歯医者さんだからっていきなり口を開けてくるなんて、と考えていた。

来週の予約を忘れたことに気がついた。
電話しようかとも思ったけれど、まだ歩き出したばかりだったので引き返した。
歯医者さんの中は、銀行みたいなつくりになっていた。

2階へ。
もうすぐゴールデンウィークだから、明けてからになっちゃうかもなと思っている。
遠くを歩く人の中に仲村トオルがいたように思い、見てみた。
さっきは「華麗なる一族」の美馬の髪型だったのに、今は前髪がおりている。
私は仲村トオルの知り合いであるらしく、話しかけて髪型のことをからかってやろうかしらなどと考えていた。

デスクの並ぶ場所。
誰かOLが、夢の本を菅野美穂の分も買っておいたらしい。
しかし菅野美穂はおまけの犬のぬいぐるみが目当てだったようで、それがないと言って泣きながら立ち去って行った。

私は残ったOLと話す。
この犬は組み立てが間違っている。シッポが下向きについているのだ。
犬というのは上向きでシッポを振るのではと思った。
しかも、よく見ると犬じゃない。
「ウリ坊じゃん」と私が言うと、OLも「そうなのよ」と言った。
ボートのような形をした乗り物に、その犬を足から入れてセットした。
すると、レゴの人みたいな感じになっていた。

別の場所。
ジェットコースターのような乗り物に乗る。
シートベルトをしていたら、留まる方のバックルが壊れていることがわかった。
何となく宇宙に行く気持ちになっていて、これじゃまずいなと思う。
係の人に言うと、移動するようにとの指示。
私は前の方まで走って、知り合いのいる席の真ん中が空いていたのでそこに滑り込ん
だ。

また別の場面。
何か話しかけることによって何かが起こるというゲーム。
目の前には、沼のような場所に上半身埋まってる人がいた。
私は、『まずは大丈夫ですか?だな』と思う。

大丈夫ですか?と声を掛けていると、救出人らしき2人がやって来た。
そして埋まっている人を救っているのだが、その2人も埋まっているのだ。
私は、あの状態でよく人を持ち上げられるなあと思いながら見ていた。

別の場所。家?
爆笑問題の太田さんが、私の作ったお赤飯について「こんなに美味しいなら持って帰りたい」と言っている。
私は嬉しくなり「持って行きなよ」と勧めた。
太田さんは何等分にもすると思っていたようで、3等分でいいと知り、案外たくさん持って行けると言っていた。
横にいた田中さんはそれを聞いて何かつっこんでいた。

2007年04月22日(日)  校庭で
校庭のトラックを何周もしなくてはならない。
まずは1周目。
少し広めの歩幅で早歩きをした。

途中でいろいろな人と話す。
しかし、話す人と話さない人がいるのだ。
テッちゃんともいつの間にか話さなくなっていたなあ、他にもそういう人たちがいる。
その人たちと何でも話せるような感じだったらとても楽しかっただろうなあと考えていた。

2007年04月23日(月)  雨の中
パソコンで何かのバックアップをとろうとしている。
しかしここは外で、雨が降り出している。急がなくては。

カセットテープを取り出し、中身をチェックした。
私とお友達が会話しているところが、映像つきで入っていた。
こんなことまで出来るんだなあと少し感心しつつ、その映像を見る。

パソコンデスクは向かい合わせになっていて、反対側にもパソコンがあるということを私は知っている。
バックアップが終わったら、雨の当たらない反対側でパソコンをしようと思っていた。
作業を終え、反対側のパソコンを振り返って見てみると、そちらにも雨がかかっていた。
とても残念な気持ちになっていた。

2007年04月24日(火)  ガラスに阻まれる
何かの夢を見ていて、空を飛んでいる。
眼下に続く家並み。

ここでハッと気がついた。
飛んでるんだから夢だ、青キャン行かなきゃ。

『青キャン青キャン……』と念じる。
すると景色は消え、もにょもにょとした空間の中にいる。
白くて、脳みそのシワみたいな感じ。
何となくこれが夢につながる場所なんだろうという感覚があったので、目が覚めないように注意しながら念じ続けた。

場面が変わると、そこは青キャンだった!
しかし、正門前というより、私がいる場所は実際で言えば246号の上。

正門前には待ち合わせ相手であるマアちゃんがいて、誰かと話をしている。
私は駆け寄ったが、歩道との境目は全面ガラス張りになっていた。しかも分厚いっぽい。
「マアちゃん!マアちゃーん!ねーえっ」と大きな声を出しながら、ガラスをどんどんと叩く。しかしまったくもって気付く様子のないマアちゃん。

そこでふと、マアちゃんが夢の中で壁を抜けたという話を思い出した。
『マアちゃん壁抜け出来たと言ってたな、なら私にも出来るだろう』と思い、ガラスに自分をくっつけてみた。
「海の闇、月の影」(高校生の時にハマったマンガ)の壁抜けをイメージしつつ、自分をガラスに埋め込ませる。

ガラスに入っていく感覚。
海の闇〜の流風が最初に壁抜けをした時は「気持ち悪い…」と感想を漏らしていたが、そうでもなかった。
意外とすんなり通り抜け、歩道側へ出ることができた。

マアちゃんの元へ。
ここに至る経緯について話していたような気が。

***

初めて待ち合わせ場所に行けた時からは、毎晩、駅から青キャンに向かう姿をイメージしながら寝ていた。成功した時の夢を思い出す感じで。
でも不調続き。夢を思い出せる日は格段に増えたものの、待ち合わせ場所に行かれないー!
そこで、ゆうべは、言葉で『青キャン、青キャン、正門前……』と繰り返しながら寝てみた。

結果、成功。言葉で繰り返す作戦はなかなか良いのかも。
でも到着してからが難しいな。

2007年04月25日(水)  面接へ
どこかのお店。しまむらっぽい雰囲気。
両親や妹たちと買い物をしているらしい。
以前、赤ちゃん用のゲートを買ってあげると言われていたので、ここに売っているかなと思い少し見てみる。
しかし見つからなかった。

妹が熱を出してしまったようだ。
お母さんは、これから2つも面接を受けるのにと困っている様子。
高熱でも受けさせるつもりなのだなと思った。

面接に間に合うようにお医者さんに行くことになった。
私は、近くにあるお医者さんを2つほどお父さんに伝えた。
最初はお父さんの知っている所?に行こうとしたようだが、それじゃ間に合わないと気付いたらしくUターンをしていた。

2007年04月26日(木)  宇多田ヒカルと
寮のような部屋。宇多田ヒカルと一緒にいる。
2人で何か話していたのだが、私は別の階にある自分の部屋へと戻った。
ドアを開ける時、急にひとりなのを実感して寂しい気持ちになる。

部屋の中に入っても、寂しすぎてこの気分をどうしていいかわからない。
宇多田ヒカルを誘って一緒にゴハンを食べようかと思った。
しかし、宇多田ヒカルはひとりを満喫していて一緒にゴハンを食べることなんて望まないかもしれないな…と考えていた。

2007年04月28日(土)  運転
どこかの部屋。
畳だか床に置いてある布だかに、大きめの針が刺さったままになっている。妹のやり残しらしい。
一緒にいた女の子に「危ないねえ」と言いつつ、布から抜き取った。

彼と私で一箱古本市に出店するらしく、出展者たちが集まっている場所で準備をしている。
すると、なぜか彼が怒り出してしまった。

車で移動する。
ところが、怒っている彼は運転を放棄。車が動いているというのに席から外れてしまった。
私は「ちょっと何やってんの!?」と言いながら慌てて運転席へ。
夢中でブレーキを踏む。
しかし止まっていないような気がする。

すぐ目の前には車。その後部座席には、少年とお母さんらしき女性が乗っているのが見える。
このままじゃ間違いなく追突だ。
「ブレーキどこどこ!」と言いながら、目で確認してもう一度しっかりと踏んだ。
ギアをPにしてサイドブレーキを引いたりもしていた。

追突は免れたものの、今度は下り坂だ。しかもカーブでトンネル。
車はすごい勢いで進んでいく。
ハンドル操作はしていないのだけれど、カーブも何とか曲がれている。
この先はどうなっていくだろうという気持ちで見ていた。

***

翌日、一箱古本市に行く予定だったから。

5月3日、妹が、家で針をなくして見つからないという話をしだしたから驚いた。
しかし針をなくしたのは1年くらい前らしい。

2007年04月29日(日)  鬼嫁日記
JRの駅にいる。
一組の男女が車から降りてきた。話をしている。

これは、ドラマ「鬼嫁日記」のワンシーンらしい。
私は一緒にいた誰かにそのことを説明している。
「この人は〜〜〜で、つまりは元彼になるの」などと言っていた。

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