夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2007年03月02日(金)  太田さん
爆笑問題の太田さんが出ている映画を観ている。

太田さんは、少年のように笑う演技をしていた。
いつもとは違う人みたいに見える。
真面目に取り組んでいる感じ。
私は、才能あるんだなあと思いながら観ていた。

2007年03月08日(木)  検索
大学の階段教室のような広い部屋。
3人くらいで入っていく。

空席を探すが、全員では座れそうにない。
少し前に進むと、左の端に空いてる席を発見した。
端から3、4つ目くらいの席なのだけれど、狭すぎて通れない。

しかし気がつくと座っていた。私の右隣の席は30だった。
席に着くと、あちこちから結んだり丸めたりした紙がやって来た。手紙らしい。
これらは皆、墨汁で書いてあるのがわかった。
私は、「なんで墨汁で書いてるんだろう。墨が手についちゃうじゃん」ということを心配していた。

内容は、何だかよくわからないものばかり。
しかしその中でひとつ、意味に気付いたものがあった。
これは30についての検索結果を記してあるんだなとわかる。

そこで、『もしかしてさっきのは私の検索結果では?』と思い当たった。
見てみると、旧姓と今の名前で検索した結果が書き連ねられている。
大半は関係ない情報だったが、いくつかは昔のHPや地域に関連したことを書いてあるものだった。
ぞっとしたけれど、さすがに日記は見つけられないでしょ〜という気持ちも心にあったのだった。でも気をつけようと思っていた。

2007年03月10日(土)  魚の物語
魚が2匹いる。
別のある魚が、その2匹にマユミちゃん(?)を食べないでとお願いした。
2匹の魚は、マユミちゃんの種類の魚を食べる習性があるのだ。

2匹のうち1匹が、「わかったわ。あなたが見ている時にあなたのマユミちゃんは食べないわ」と言った。
お願いをした魚は、その返事を聞いて安心しきっている。

そのことを、友人だかの魚が聞く。
魚はこう言われたから大丈夫だと報告するが、友人は「そう。あなたが見ているときにあなたの……!?だめよ、あなたが見ていない時には食べられちゃうわ!」と告げた。
そして、2匹は大急ぎでマユミちゃんの所に向かおうとするのだった。

2007年03月10日(土)  歩くコツ
和室でサーちゃんが5歩くらい歩いた。円を描くように進んでいる。
手を大きく振るのがコツっぽい。
私は驚いて、彼に「歩いてる!」と言っていた。

2007年03月11日(日)  女派閥など3篇
舞台に観月ありさとダウンタウンがいる。
観月ありさが、4万円の絵の具を使って肖像画を描いてくれた人がいるのだと話している。
その時の顔が一時停止状態になったのだけれど、変な表情だった。
私は、その人はこんな顔でもいいのかな?と思ったが、ずっと好きならいろんな顔を知ってるだろうと思い納得していた。

司会はダウンタウンなのだけれど、私は『いつから音楽の人になったんだっけ』と考えていた。
浜ちゃんのコールで、肖像画を描いた人が登場していた。

場面が変わり、大勢で食事をしている。
丼物のゴハン。
ここにいる人たちの間には、派閥がある。大奥のような感じ。
私は、別の派閥の人と向かい合って食べていた。劣勢の雰囲気。
しかし、部屋に味方が入ってきて何か言ったことで優勢に転じたのがわかった。

その時、向かいの人はほとんど食べ終わっていたが、私は上品な嫌味を言う感じで「〜〜でよろしいですわねぇ」みたいなことを言ったのだった。

また別の場面。
お弁当箱にいろいろ詰めている。
ご飯の上に海苔を乗せたが、少なすぎたのでその上にまたご飯を乗せた。

お弁当箱は、細長いけれど長くて大きい。
これじゃおかずが足りないなと思う。
ご飯もたくさん入れたけれど、あまりに多すぎてしまうので、仕方なく少し隙間を空けて入れていた。
あまり良くないお弁当だなあという気持ち。

2007年03月17日(土)  ホラーゲーム
誰か女の人と一緒に、建物の2階へと階段を上る。
ホラーゲームか何かの最中らしい。
階段の踊り場、窓辺に花があったところから続きだよね、と言い合っている。

その隣りの小部屋で男の人ゾンビ?に襲われた記憶があった。
その部屋に戻った時、連れの女性が作戦を思い付く。いったん下に戻るというものだ。

しかし、階段の下から他の人間たち(でも捕まっちゃいけない)が来ているのはわかって
いたので、天井付近を飛んで逃げた。
見つかってしまったが、ギリギリ届かず逃げることができた。

小部屋には、罠があることを私は知っている。
焦って人より先に出ようとすると穴にはまるのだ。
坂口憲二などの敵が数人はまっている。
それを見て、味方たちは歓声をあげて走り去っていた。

イイジマさんがいない。
近くにいる人に聞くと、先に帰ったらしい。
もしかして中で迷っているのかも?と心配になった。

学食に入って行くと、ユンとモドさんがいた。
ユンはトレイを持っていて、からあげがお皿に乗っている。
私もトレイを取ってと頼んだら、あれこれした末、お皿からからあげも移してく
れた。

「からあげ定食になった」とユンに言ってから、少し離れた所にあるご飯を盛り、それから1周した。
いつもの席に座ろうとしたのだけれど、ユンとモドさんの所に行くことにした。
普段はどうして別で座ってるんだろうと思っていた。

ユンとモドさんが、イイジマさんの様子を見に行くかどうかで喧嘩を始める。
私は下向き加減だったのだけれど、どうやらモドさんがユンを抱き締めたらしいとわかった。
そのうえでユンが何か言ったことも受け入れたため、ユンが「やっと直してくれた
んだね」「いいこいいこ」と言って頭を撫でてあげていた。
ここまで来るのに11年とかかかるんだから、うちもそのくらい経てばそうなるかもしれないなと考えていた。

場面が変わり、自宅のリビング。
サーちゃんが彼に何かしたので、走り寄って怒った。
顔を見ると、ちょっとしゃくれている。

「ごめんなさいは?」と手の動きをつけて言ったら、「ごめんなさい。はい、すみません
」と手も動かして言った。
一体どこまで理解できるようになっているんだろうと驚いた。
「すみませんなんて今言ってないのに」と言ったら彼も「ほんとだ!」と言って驚いていた。

2007年03月23日(金)  ガラスの向こうで
リーダーから電話がある。
買って来て欲しい物を聞かれたので何かを言ったら、そんなのないと言われた。
ちっちゃいお豆腐を頼むと、「ちっちゃいのって?」と言う。
説明するのも大変そうだと思ったので、「普通のでいいよ」と言い直した。

彼がこちらを見ていることに気付いた。そうだ、彼に買って来てもらえるのだから不要じゃないかと思う。
そう言おうとしたら、電話の声が聞こえなくなった。
「もしもし、もしもし」と何度も言う。しかし切れてしまったようだ。

外に出たら、かかってきた。
やっぱり何にも買わなくていいよと言ったら、ありがとうと言われた。

元の場所に戻ろうとする。
エスカレーターに乗ると、前の方にリーダーがいた。
どうやら見張りをすり抜けてどこかに入り、何かをするつもりらしい。
私は、これが数年間の成果なのかなと思いながら見ていた。

ヨネさんとショッピングセンターのような場所を歩く。
カードの用紙とかも買わないと、と話している。プリンターか何かを買う気持ち。
あっちだよと言われ歩いていると、タンスなどが売っている。
売り場が違うような気分になったけれど、ヨドバシが入ってるのかなと思い直していた。

森田剛くんの成長っぷりについて話す。
1日ですごく育ったらしい。

歩いていると、向こうは全面ガラス張りだった。
人がいろいろいるのが見える。
分娩のポーズの人がいたのだが、少ししてもう一度見たら出産直後の感じになっていた。
横に赤ちゃんがいる。
お母さんにものすごいそっくりだ!
横にいたバルにそう言ったが、バルは「目を開けちゃったからわからない」と言っていた。

茶の間のセットがある。近付くと、サザエさんみたいな会話が聞こえた。
『外を出た所に川上さんがいてくれたおかげでよい結果になった』というような内容。
私はそれを何となく聞きつつ、棚を片付けてお城のプラモデルの箱などを整理した。

場面変わり?、家。インターホンが鳴る。
クータンだったが、なぜか出て行くのを忘れたらしく、もう一度インターホンが鳴った。今度はちゃんと出る。

何か持って来てくれたらしい
クータンの他に男性二人がいた。お兄さんかもしれない。
全員自転車に乗っていて、男の人のうち一人は、クータンの子をおんぶしていた。
しかし、クータンは猫を背負っているのだった。

2007年03月23日(金) 
久本雅美が、少し離れた所で爪の話をしている。
歯で噛み切っているらしい。
誰かがガリガリにならないかと聞くと、「それがツルツルなのよー」と言っていた。

私は、自分の爪を見てみた。
ちぎっちゃったりしてるからギザギザだなあと思っていた。

2007年03月24日(土)  龍が如く
「龍が如く」が舞台のような感じ。

桐生一馬と狭山薫がどこかへ向かっている。
ふと見ると、他のメンバーがからまれたのがわかった。
しかし自分たちは使命があるので、からまれないよう道路の反対側に渡る。

メンバーたちは地下で戦っていたらしい。
戻って来た様子を見て、ザ・たっちの一人が死んでしまったのがわかる。
ベンチに誰かが座り、その人の腿の所に頭を乗せられている。
皆泣いているようだ。

それを見届けた後、先を急ぎ、とある居酒屋に入った。
おやじさんに「いい酒入ってるかい?」と言うのが合言葉だ。
しかし、店内は割と混んでいるので何となく気恥ずかしい気持ち。
とりあえず席に着いた。

右の方に、直径20cmくらいの器がある。
だし汁で満たされた中に、巨大な海老の天ぷらが一尾だけ浮かんでいる。
すごくすごく美味しそう。
それなのに、私はなぜか左の方にある小さい海老の炒め物みたいなものを食べていた。

2007年03月27日(火)  停車
彼とドライブをしている。帰り道。
上の方に気になる看板がちらっと見えた。テーマパークかも。
しかし、こんな所にテーマパークがあるとは思えないので、看板だけかなと思う。

不意に、彼が車を脇に停めた。
どうやら看板を見に行ってくれるつもりらしい。

彼が車を出ようとしていると、男の人が来て窓をコツコツと叩いた。
続いて、いかにも柄の悪そうな怖そうな男の人がやって来る。
ここに車を停めていることをかなり怒っている様子。
からまれる!と思った。
私の方のドアは急いで閉めたのだけれど、男は既に前のドア(開いている)に足を掛けている。

そして、何かを投げてきた。
私はサーちゃんの頭を守りつつ、それを上手くキャッチしていた。

許すにあたっての交換条件のようなことを言われる。
彼は対決も辞さないような感じだったが、私は半泣きになりながら早く行こうよと言っていた。

2007年03月29日(木)  知らせ
彼の話で、カシワさんが死んだと知る。
私は驚きながら聞いていた。

2007年03月31日(土)  ボウリング対決前
お母さんと何かの番組を見ている。
でもテレビを見ているというよりは、目の前に出演者たちがいる感じ。

推理サスペンスのような番組らしい。
ボスは自分の席に座り、その前に部下たちがいる。
紙の切れ端から元の形を連想しようとしているようだ。

それを解明するようボスが任命し、部下が出かけて行った。
私は「立方体とは限らないじゃないか。三角錐とか」と言い、お母さんは「ほんとねえ」と言っていた。
部下たちも、出かけて行った先でそのことに気付いたらしい。三角錐や、立体の星形などを作ってみていた。

部下の一人は、爆笑問題太田さんだった。
太田さんが、突然何かを指差して叫ぶ。
指差しているのは売店前に並んでいる雑誌の表紙で、叫んだのはその雑誌のタイトルだ。
N(M?)の一部とOの部分だったことを発見したようだ。
私はなるほどねーと言いながら感心して見ていた。

売店のすぐ前で、部下たちは嬉しそうに談笑している。
太田さんは笑いながら何か話していた。

場面変わり、高島彩と中野美奈子がいる。
2人はボウリングの一位と二位の予想をするが、2人とも同じ結果になっていた。
どうやらお気に入りの人を言っただけみたいな感じ。

高島彩が、それではスタートみたいなことを言いつつボウリングの玉をころりと投げた。
本当ならここでVTRに切り替わるのだが、そうならなかった。
ボウルがころころと戻って来てしまい、2人の後方へと転がって行く。

高島彩は慌てて取りに行った。
音声は聞こえないのだけれど、ボウルが転がったのがおかしかったらしく、このあと二人で大はしゃぎ。
手をあれこれ動かしながら思い切り笑っていた。

VTRが切り替わらなかったためにこういう映像が流れてしまったわけだけれど、本当にミスだろうか?と私は思った。
可愛いからそのまま見せていたのではないかと考えた。
プロモーションビデオのような感じで。
そう思ってしまうくらい、2人は楽しそうだったし可愛かったのだった。

ようやく場面が変わった。VTRに切り替わったらしい。
これからボウリング対決をすることになっている二人が映った。
椅子を並べて座り、レーンを見つめる後ろ姿。
それは、劇団ひとりと武豊だった。

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