夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2007年01月01日(月)  グリル
山ぴーと仲良く話している。
後で山ぴーのノートを見たら、「グリルの○○さん(私の旧姓)」と書いてあった。
仲良くしたかったんだなと思って少し嬉しい気持ち。

2007年01月02日(火)  ど忘れ
山ぴーと風間くんと一緒に歩いている。
「二人とも知ってるよ」とか言いながら名前を呼ぼうとしたのに、風間くんの名字が出て来なかった。ど忘れだ。
誤魔化しようもなく、名前を忘れてしまったことを謝っていた。

2007年01月03日(水)  懐かしのメンバー
誰か友人の女の子と一緒にレストランに入る。
塾で一緒だったレナちゃんがいた。
「レナちゃん!?」と驚いていると、その向こうにはヒコちゃんらしき姿が。少し変わっていてわかりにくかったけれど、何となく面影がある。
左の方にはユカちゃんもいた。

私は一緒にいた女の子(ユカちゃんというらしい)に、「ユカちゃん、タケヒロユカちゃんだよ」と紹介していた。

2007年01月04日(木)  手作り絵本
アキコちゃんが手作りの絵本をくれた。
写真入りで、アクビちゃんとかマアちゃんのページもある。
最後の方のページには、『開けたままにしておけば入ってくる』みたいな言葉が書いてあった。
手作りとは言えとてもしっかりした作りなので、すごいなあと思いながら見ていた。

2007年01月05日(金)  DVD
ツタヤのようなお店。
彼が棚の一番下段にある「ごっつええ感じ」のDVDを手に取った。
4枚くらいまとめて買おうとしている。
私も買うことに賛成。
レジに向かいながら、お財布にいくら入ってたかなと考えていた。

2007年01月06日(土)  本のタイトル
図書館だか本屋さんだかにいる。
彼(姿はガアだった)が本を手に取って見せてくれた。「すべては時間旅行だった」とかいうタイトル。
表紙の絵は、マイクル・クライトンの昔の小説みたいな感じだった。

私は、棚に飾ってあるプーさんの本を見上げる。「れんこん」というタイトル。
お店のイチオシらしいのに、『売り切れちゃうよ』というポップが貼ってあるのが気になった。
そのことについて彼がツッコミを入れていたが、声がブッタイだったので一瞬げっという気持ちになっていた。

2007年01月06日(土)  3つのルート
誰か女の人に、胸が張る時に独特の感覚がするということなどを語っている。授乳の話らしい。

場面が変わり、ミギと駅ビルっぽいところを歩いている。
目的地にどうやって行くのがいいか相談された。
3つのルートで迷っているらしい。
1つは忘れたけど1つはNECの何かがあり、1つは学校のアドレスが使えるというメリットがある。
私は考えて、とりあえず1つを消した。しかし残ったうちのどちらを削っていいか決められなかったので、全部1つずつ試せば?と勧める。
目的地は、ジュエリーのセールらしい。
ミギはそんなに行かれるかなあと考えているようだった。

2007年01月08日(月)  本棚へ
屋根裏から、本を新しい本棚に片付けようとしている。
マルちゃん(K)が、階段の上で体をしならせ、わざと落ちそうなふりをしている。
ふざけているのだけど、危ないから嫌だなあと思う。

デルちゃんと話しながら、下に持って行く本を選ぶ。
エッチなマンガが並んでいたので、これは彼のだなと思いながら見ていた。

***

現実で新しい本棚が来たので。

2007年01月09日(火)  爆発
ユン宅で年賀状を見ている。
アキちゃんのはパフェ型のデザイン。私のところに来たのとは違ったので、人によって変えてるんだなあと思った。

部屋の中央に障害物がある。何かが山になっている。
ユンのお父さんが見えた。
助けてくれる人だとわかったので「マユミさんのお父さーん!」と叫ぶ。聞こえてはいるようだけれど、どうやら向こうからは見えない仕組みらしい。
場所がわかるように「窓際です!」と叫んだ。

山のてっぺんに行く。
誰かの肩の上に乗り、様子を見る。バランスが少し取りにくい。
後方にいたおじさんが爆弾を投げていたのだけれど、誤って大量にこぼしてしまう。

急いで皆逃げた。
私の場合は、逃げるとは言っても下にいる人が走って逃げてくれているので上に乗ってるだけ。下の人はプロなので大丈夫だなと思っていた。

後ろで大爆発が起こる。死んでしまった人もいるかもと思う。
小豆(粒あん?)で出来たいかだが流れてきた。乗りませんかーと周囲に声を掛けつつ進んでくる。
私は、『乗る人はかわいい人がいいけどかわいすぎても困るかも、変な話だな』などと考えていた。

あずきがあるのだから食べ物には困らないけれど、ノドは渇くかも。
タバコ屋さんの前を通ると中は無事っぽい。ここならお茶とかあるだろうなと考えていた。

外を歩いている。
一度は水で一杯になっていた地面はもう乾き、自販機も無事な様子。
大地震などと違って、少し距離が離れると何もなかったようだなと思いながら歩いた。

帰ることにする。
ユン宅の家の前にいると、彼から帰るコールが来たので電話に出た。
何か買って行く?と聞いたらいらないという返事だったけれど、それでもデザートくらいは買うかなと思っていた。
間違えて「気をつけて帰って来てねー」と言いそうになり、笑いながら途中で言い直して電話を切った。

ユンがポストを見る。
ヤマダの広告らしき物が見えた。ユンは「これがいつものだったら嫌だよね」と言っていた。

2007年01月11日(木)  ドア全開
新聞紙を束にして捨てようとしている。
するとウンチ付きのものがあったので、ニオイをかがないようにしながら捨てに行った。そのことをあとで怖そうな女の先生に報告する。
ちょっと緊張したけれど、和やかに済んだ。
ヤマモトシズカ先生よりは怖くなかったなと思っていた。

ララァのグッズを見つけたのでミギに教えたら、嬉しそうに選んで「これにしよう」と言った。
私はその上にあった黒目がちのプーさんのキーホルダーを選んだ。
タケちゃんが横の鏡のようなところに映っていて、角度を変えるとぽっちゃりする。
彼の面影を見つけた。これを見て自粛しようと思い、買うことを決める。
値段を見ると750円だった。

玄関に鍵を掛け、外へ。
男の人が二人いる。
鍵は掛けたから大丈夫だなと思って振り返ると、ドアが全開になっていた。
どうやらこの状態で鍵を掛けてしまったらしい。

男の人たちが泥棒に入りそうな気がする。
そう思ってすぐに男の人たちが近付いてきたので、私は大声をあげて助けを求めた。
近所の人が来てくれた。

2007年01月13日(土)  3万円
何かのアトラクション?で、3万円かかると言われる。
彼に「いい?」と聞かれ賛成したけれど、「お金をおろしに行かないと」と答えていた。

2007年01月14日(日)  手にシチュー
さーちゃんを見に行くと、手にいろいろ付いている。
クリームシチューとご飯に手をつっこんでしまったらしい。
ヤケドしたかと思って慌てたけれど、どうやらそれほど熱くはなかったようで大丈夫そうだった。

2007年01月15日(月)  地震
大きな地震が来た。
サーちゃんの場所がわからず焦ったが、近くにいた彼が向かってくれているのが見えた。
私も急いで行き、サーちゃんにおおいかぶさって守り、布団もかぶろうとする。
泣いてる声が聞こえたので、手探りで頭を守ろうとしていた。

震度5だったとわかる。あれで5だなんて。震度7の地震とか来たらどうなってしまうのかと不安になっていた。

2007年01月17日(水)  ご挨拶
タマコと歩いている。
アパートのような建物が見えてきた。
9000番台の部屋に案内されると思っていたのに、5000番台だったので驚き確認する。タマコの部屋に招待してくれるのだとわかった。
友人とシェアして3人くらいで住んでいるらしい。

中に入り、お友達の皆さんにはじめましてと挨拶をした。
するとタマコは、「デルちゃんが挨拶中だからちょっと後にして」と言った。
見れば、すぐそこにデルちゃんが座って挨拶をしているところ。
私は「あ、ごめん気付かなかった」と謝りながら奥へ進んだ。

改めて挨拶しに戻る。
お友達が自己紹介を始めていた。

2007年01月18日(木)  100円均一
テレビの画面。
小池栄子とお相撲さんらしき人が映っていて、並んで座ってインタビューに答えている。
小池栄子がもう一回言ってとねだり、2人は甘い雰囲気でチュウをしている。
番組の企画で、お相撲さんがプロポーズのようなセリフを言い、小池栄子はOKしたようなのだ。
私は、『そこから本当に好きになったんだなあ、今後はどうなるのだろう』と思っていた。

場面変わり、おもちゃ屋さんに入る。
100円均一コーナーがあるが、既に他の人たちがほとんどの商品を持って行ってしまった後だった。
私は残っていた大きなダンボを手にした。近くにプーさんも見えたが間に合わなかった。

少し離れた場所にも100円均一コーナーがあった。
ミニピアノがある。サーちゃんが手をバタバタ上下に振った時にちょうど音が出そうで良い感じ。
しかし、手に取るとべたべたする。中古なのかと思う。汚れているし、これじゃ買えないなと残念な気持ち。
ちょうど彼が来たので一応相談し、やはりやめた。

下段左隅を見ると、プーさんがある。空気を入れてふくらませるタイプのようだ。
まだ残ってたんだと少し嬉しい気持ちで手に取った。
しかし、それは飛行機のようなものになっていた。値段は1500円。
元の場所に戻し、隣にあったミッキーを見る。
これは15000円だった。高い。巨大なのかもと思う。
ジャンプするらしいことがわかった。

場面が変わり、お父さんがしつこく何かを指示し続けている。
お母さんが「そんなに言うなら自分でやりなさいよ」と言い、私もそうだよーと賛成した。
お父さんはごめんごめんと少し笑って「やらせてみようと思ってたんだ」と言った。
少し寂しそうな感じ。
私に仕事をさせてくれようとしていたのだなと気付く。申し訳ない気持ちになっていた。

別の場面。
そういえば自分の子が双子だとわかる。目の前に2人いるのだ。
妹の子も双子なのだから、一緒にいるところを皆が見たら驚くだろうなと思う。
2人して双子を産むなんて、家系なのかな?とも思った。
おなかの子が双子とわかったのはいつだっただろうか?
考えてみたけれど、まったく思い出せなかった。

2007年01月20日(土)  ドラえもん
ドラえもんのワンシーン。映画っぽい雰囲気。
何者かに追われる皆の頭の辺りを何か道具で斜めに切ってから、爪楊枝くらいの細さの物で刺して行く。
私が刺している感覚があったのだけれど、やっているのはのび太くんだった。
無事に全員を刺し終わった。これで安全になるらしい。
しかし、のび太くんだけ巨大になっていたから、逃げているんだけど非常に目立つ。
私はハラハラとそれを見ながら、『スモールライトを!』と思っていた。

場面変わり、本屋さんの棚の前。
オタク風カップルの男の子が、ある本の帯を盗んでしまおうか考えている。
手を伸ばしては躊躇。
実は、これは私の本なのだ。
大好きな本なら帯も欲しいだろう、あげてしまおうかと思う。

声を掛けた。
そのかわり何か1冊買って、と言おうとしたけれど、きっと彼だったら気前良くあげるだろう、その方が気持ちいいなと思い、プレゼントした。
後で○○さん(私の旧姓)の接客の気持ち良さはすばらしいと誰かが言っていたと聞き、嬉しい気分になっていた。

2007年01月21日(日)  離婚
妹夫婦が離婚してしまったらしい。
さすがに妹も元気がない様子。
誰か紹介してあげたいと思い知人の顔をあれこれ思い浮かべたが、ちょうどいいと思える人はいなかった。

ふと、そういえば私たちも離婚したんだったかな?と思う。
しかしその割には、ろくに挨拶もせずに別れたような気がする。
上手く思い出せなかったが、後悔していた。

2007年01月22日(月)  ラクガキ
学校。ガアのものらしき机が近くにある。
そういえばずっと昔ガアの机に、数字だかアルファベットだか、とにかく暗号のようなものを書き残したという記憶がよみがえってきた。
何か気持ちを伝えるようなものだった気がする。

あれは今でも残っているんだろうか?

当時気付いて消されたりしているかもしれないけれど、残っているかどうか知りたいし、残っているなら是非消したいと思った。だって今見たら恥ずかしいに決まってる。
しかし他にも人がいたので、誰にも悟られないように確認したいと考えていた。

2007年01月23日(火)  発音
マッキーの歌が流れている。
私はCDジャケットか何かを見て、歌詞を確認している。
英語の発音がやけに良い。
やっぱり数年間外国にいたから違うなあと思っていた。

2007年01月24日(水)  急カーブ
車に乗っている。
考えられないくらい急なカーブが現れる。道路が傾斜しているほど。そして距離も長い。

彼は必死に運転している。
ブレーキを一杯に踏むキーッという音が聞こえる。

何とか無事にカーブを通過した。
しかし、またすぐに次のカーブが。さっきと同じようなひどいカーブ。

今回はさすがに曲がりきれないかもしれないと思う。
次の瞬間、何も見えなくなったので、海に落ちたのだと思った。

車から脱出し、海から顔を出す。
彼も無事だ。
しかしサーちゃんは!?
慌てて海に潜ろうとしたが、よく見ると彼が既に救出して腕に抱いていたのだった。ホッとする。

岸だろうと思われる方に立ち泳ぎで進む。
意外と泳げるものだなあと思った。

救命ボートのようなものがいくつも浮いている。
助けて欲しいと必死で叫ぶが、どのボートも人が乗っていたり、乗る人がいるよという感じで荷物が置いてあったりする。
他の人を乗せる余裕はないのだなと悟り、仕方なく目の前にあったボートの端にしがみついていた。

2007年01月25日(木)  ドーナツ
細長い箱を開けると、ドーナツが3つ入っている。
まだ残ってたんだなと思い、1つ選んだ。
エンゼル系っぽい感じなのだけど、形はポンデリングだった。
お母さんにも「いる?」と聞いていた。

***

ここのところ毎日コストコドーナツを食べていたから。

2007年01月26日(金)  ローストビーフ
デパートのようなところ。
いろいろな美味しそうな物が並んでいるコーナーがある。
この中だったらどれが好きかと聞かれ、私はローストビーフを選んだ。
100gあたり500円のところ、値段が消され242円になっている。
下の方には、昨日の値段らしい244円という表示も線で消されていたけれど残っていた。
どれが好きかと聞かれただけで買ってくれると言われたわけではなかったが、私はもうその気になっていた。
彼は、ローストビーフを買ってくれることにしたらしい。
値段を見て、わざとちょっとビックリした表情をしながら3キロも買ってくれた。

近くにある小部屋のような場所へ。
誰か2人いて、小さな機械(タイムレコーダーのような形)を見ている。買った物の量がわかるらしいのだ。
彼が3キロ買ったことを驚いていた。

私に買ってくれたんだと知ったら問題になるかもなと思う。(彼と私はまだ結婚してないような感じ)
彼女たちは後で「3キロも何を買ったんですかー?」と聞くに違いない。
しかし彼は、そういうところは不器用だからきっとドギマギした答え方になってしまうだろうなと思った。
3キロちょうどというのも怪しまれるだろうなあ、とも考えていた。

妹は欲しい物がなかったらしい。
この街には妹の欲しい物はないと思い、別の街に立ち寄るかどうか聞いてみると、妹は嬉しそうにしていた。
しかし、お父さんとお母さんと一緒に車で来ていたので、電車で帰って途中で降りるというのはまずいかもなあと思った。

気付くと、トヨか誰かと外を歩いている。
さっきのデパートはもう閉店していた。まだ16時半なのに。
16時閉店らしい。
今時こんなに早く閉まっちゃうお店なんて珍しいなと思い、そのことについて話していた。

2007年01月27日(土)  会場
何かのコンサート会場を上から見ているような感じ。
ミットたちがいて、踊っている。
会場にはあまり人がいない。皆、間をおいて席にいた。
私は、ガラガラなのを誤魔化すためだなと思っていた。

2007年01月28日(日)  大根
タマコ(ユン)と話しながら歩いている。
横断歩道のところに来た。
「ランドセルも苦労して手に入れて」と言うので見てみる。
黒いランドセルなのだが、着せ替え式らしい。
校章の下には油性ペンで名前が書いてある。
油性で書いちゃっていいの?と思ったけれど、着せ替え式だから大丈夫なのだとわかった。

離乳食の準備をしている。
タマコ(ユン)にストックの場所を示したら、カレーを選んでいた。
サーちゃんにはまだ早いかなと思いながら味見をしたら、甘いカレーだった。

別の場面。
サバを切っている。
元々頭は付いていない状態だったのだけれど、お店で売っている切り身くらいのサイズにしようとしていた。

また別の場面。
お向かいさんにお年賀を持って行こうと思う。
しかし、のしの中身はやけに細い大根だった。
これじゃ失礼かな?と思う。
タオルも持って行こうかと考えていた。

バルがユンに、図書館のシステムについて話しているようだ。
ネットで申し込めば郵送してくれるらしい。
私は「ということは、返す手間だけだね?」と言い、それなら便利だから使ってみたいなと思っていた。

***

翌朝、コッコちゃんの日記を見たらしょぼい大根のことが書いてあった。

2007年01月29日(月)  接客
夢庵で接客をしている。
男の人が割引クーポンを持ってきた。見ると、京成小岩店とかお花茶屋店とか書いてある。
どこでも使えるのかと聞かれたが、わからなかったのでヤマモト店長に聞きに行った。
しかし、そもそも期限切れだということが判明。
「言って来てくださいよー。せっかく来てくれたのにかわいそう。他の何かないんですか?」と聞いてみたけれど何もない。
どうしようもないので、謝りに行った。

接客の続き。「何名様ですか?」と聞く。3名様だった。
お座敷の奥手前に案内した。
店内はけっこう混んでいる。

一番奥はテーブル3つがくっついている。その上には道具が乗っていて、普段は使わないようになっていた。
もっと混んで来たら、ここの物をどかしてテーブルを離して席を作ろうと思う。

さっきの3名様のお茶などを準備する。
しかし手際良く出来ない。
もどかしい気持ち。仕事出来なくなったと言われそうだなと思っていた。

2007年01月29日(月)  ゼルダ
ゼルダ(DSっぽいので「ふしぎのぼうし」?)をプレイしている。
敵の倒し方がわからなかったのだけれど、何かの拍子に倒せたので先へと進む。
上に行く。

泉のような物がある。
「王様の温泉」と書いてあった。体力が回復するのだをわかる。
つぼは空いてたかなと思いつつ、とりあえず手ですくって飲んでみた。
すると、眠くなってしまう。
これで汗が出なくなったのだから、下も大丈夫だなと思う。それは温度が下がったから。天の声みたいな感じでわかったのだった。

外。
トロッコのようなのがいくつか並んでいて、そこで物が売られている。
うねうねと見て歩きながら、ドットの関係で列がこの幅になったのだなと思った。

ここは海外らしい。
マンゴージュースを全部持って来ちゃったから、きっと余るだろうなと思う。
置いて帰ろうと決めた。
なぜすべて持ってきてしまったのか。アホだなあと思っていた。

2007年01月30日(火)  中学校からやり直し
大浴場に着いたが、シャンプーなどを忘れたと気付く。
妹に「ごめん1分以内で戻る!」と告げて取りに行く。
学校の中のような場所。廊下を軽快に跳ねるように進んでいた。

ポーチを持ち、戻る。
しかし道がよくわからない。こっちだと思われる方に行ってみた。
どこからか妹が現れて、そっちじゃないとかこっちだとか言ってくれる。

妹は私が遅いから怒っているみたいだった。
廊下には人がたくさんいる。そんな中を抜けながら急いで戻った。

それなのに、もうすぐ着くというところでポーチを間違えたと気付く。
最悪だ、と思った。
ここにある物でどうにかならないかと考えていた。

制服を着た女の子がインタビューに答えている。
慶応女子かと思ったが、東京学館何とかと書いてあった。でもこれは東京女学館の制服なのになと思っていた。

おじさんらしき人に泣いて訴える。
「高校に通えることになったのは嬉しいけど、中学からやり直さないといけない?1年間なら初心に返ってとか思えるけど3年間は…またabcとかからやって、授業中も寝ちゃうだろうし、内申は悪くて成績は良いみたいになって…前と同じことになると思うの!無駄としか思えないのよ」などとサブリナのような口調で言っていた。

歩きながら切々と訴えているうちに、家の駐輪場のところに到着。
どうやら私の気持ちは伝わったらしい。
おじさんが波田陽区を呼び、自転車の鍵について聞いている。
問い質すような口調だったから、波田陽区はちょっと躊躇しつつ答えていた。
東京に出てくる時に、鍵を盗まれたらしい。
もしかして波田陽区が自転車の鍵を壊したのかなと思ったがそうではなく、こういう風にすればすぐ外れるというのを見せたかったらしい。
おじさんは近くにいた業者のおじさんに、後ろの鍵を外させていた。

なぜ鍵を外しちゃうんだろう?と考える。
私がいなくなった後、自転車を二人で共有するためかなと思った。
でも、鍵2本あるんだから壊す必要はなかったのに。
前の鍵であれば1本しかないけれど。

翌朝、おじさんに会いに行った。(クータンの家の場所)
中に入ると、おじさんは会うなり「明日は送別会だぞ」と言う。
そんなにすぐ行くことになるんだなと思う。

「おじさんおじさん、どうして後ろの鍵は2本あるのに鍵を壊して前の鍵は1本しかないのに壊さなかったの?」と、途中何度か噛んでしまいつつ言った。
おじさんは「それはね…フロインだよ」といたずらっぽく言う。
フランス語だとわかる。
「文章のつながりから考えて…間違いという意味だね」と私も楽しそうに言っていた。

クータンの家の前。
誰かにもらったらしい、丸くて茶色いお菓子を持っている。
おにぎりを握るような手つきで丸めたら、少しひびが入ってしまった。
更に丸めた後、上手くつながらなかった部分を食べてみた。甘くて美味しい。

郵便のおばさんがやって来る。
封筒を持ってきてくれたらしい。
私はお菓子を持っていたので、手紙が汚れないよう、持っていた小さい紙袋に入れてもらった。
すると、おばさんは「私の手も覚えてくれているんでしょうね」と言うのだった。
送り主はエリ・ヒロミちゃんだった。

場面が変わる。
すべりやすい道なので気をつけてとみんなに声を掛けながら進む。
おばあちゃんが車椅子に乗っている。
迎えに行ったのだが、すごく背の高い女の人が受け止めているのが見えたため元の場所に戻る。

今度はその次の人を迎えに行こうとするが、別の人がもう向かっていた。
何度もうろうろしてしまい、みっともないような気持ちになる。
その人たちは、おんぶで登場した。しかしフラフラしている。
倒れると思い、思わずよけてしまった。

本当に倒れ、上の人が落ち、回転して頭の方から落下してしまった。
しかも少し下り坂。
急いで駆け寄ったが、『自分はよけたくせに』と思っていた。

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