夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2006年06月03日(土)  本のコーナー
イタリアのジェローニモさんが来るらしい。
なぜなら、おばあちゃんが誘ったので。おばあちゃんの親戚だということだ。
パスタを作ろうかなと思う。
ジェローニモさんはもしかしてばななさんの友人だろうか。いつか会えたりして、と妄想。

場面が変わり、私は北村総一郎になっている。
道で二人の補導員に職務質問され、カメラ片手に逃げた。
どんどん走る。
途中で振り返りつつひたすら逃げて、不二家の建物の上によじ登った。
しかし、ここでは道路から見えてしまいそうなので下りる。
不二家の裏側に座り、道路を覗いて確認してみる。
まだ見えるのでもう一段下がった。今度は大丈夫。

安心して、クリームのはさまったパンを食べようとする。
いつの間にか、北村総一郎の気分ではなくなっている。
ところが同じくパンを持ったおばさんが来て、ここの下には死んだ人とかがいると言った。
なるほどここは石碑なのかと思い、慌てて下りて、手を合わせて立ち去った。

元の場所に戻ってみる。
○○はどうなったの?と質問すると、昨日休んでたのになぜそのことを知っているんだという表情。ごまかして何か言い足していた。

少し離れた場所に、本のコーナーがある。
このコーナーは私がセレクトして作ったのだ。
嬉しくなり段に上って本を見る。
冊数を数えていた。

2006年06月14日(水)  図面配布
図面を配付しないといけない。
ZCY0056何とかという品番。
棚がたくさんある所に、ファイルを探しに行く。
そこは特殊品のコーナーだった。
ここは違うなと思い、標準品の方に行った。

彼にこのことを話す。
何枚コピーするとかハンコ押すとか忘れちゃったよ〜と話していた。

ガアがいる。
ちゃんとメイクした私を見て『おっ』と思ってくれたらしい。
その後、席に着くとガアが後ろの席にいる。
私は元の状態になっていたので、「これじゃもうダメなのでしょ?」と聞いた。
ガアは名残惜しそうにしていた。

家庭科室にいる。
数人で課題か何かをやっていたのだけれど、もう夜も遅いので帰ることにする。
隣りのテーブルの人は火をつけたまま出て行ってしまったが、気付いて戻って消していた。
私は、早朝に来て続きをしようかなと思う。
朝早くても入れるだろうか?と思ったけれど、こんな夜遅くまで開いているならきっと大丈夫だろうと考えていた。

教室を出ると、先生らしき人がいた。
お疲れ様ですと声を掛けたら、そんなやり方は違うと言っておじぎの仕方をレクチャーされた。
私は教わった通りに繰り返す。

気付くと、建物の一番上の階に出て来たところだった。
麻雀コーナーがあって、多くの人が楽しんでいる。
そこを突っ切った所にあるエレベーターに乗りたかったのだけれど、あれは目的の階に行かないなと思ってやめた。
タカミズくんと階段で下におりる。
下りる時の体勢が、下着が見えそうな感じになってしまった。ちょっと気になる。
目の前にいたイソピーが見てる気がしてちょっと怒った。

下のフロアはお店だった。
美味しそうな物が売っていてわくわくしたけれど、良く見たらそれは植物なのだった。

2006年06月15日(木)  シートベルト
小部屋にいる。
お母さんがサーちゃんをおんぶして座っているのだけれど、体勢がツラそう。
こっちに来ればと声を掛けたが、こちらの方はもっと狭そうだ。
手前に子供用の座れる場所があったので、そこに座らせた。
ちゃんと座っている。

シートベルトをしたら、二段階のロック機構がついている。
二段階目はお金が必要らしい。
そこまではいいかと思いお金を入れずにいたら、やがてやって来た他の家族に取られてしまったのだった。

場面が変わり、別の部屋。
ノートを見て、辞めてから1年経ったと知りトコちゃんに話す。
トコちゃんも驚いていた。
ノートにはいろいろ書いてあって、懐かしいような切ないような気持ち。
久米田と思ってた子の名前が米田米「コメダマイ」だとわかる。
どうしてそんな名前にしたんだろうと考えていた。

トイレに行くと、くらりとして近くに掴まった。
眩暈?地震?と思いながら外に出ると、あれこれ揺れていたので地震とわかる。
後で、怖かったねなどと語り合った。

教室のようなレストランで、バルと食事の最中だったらしい。
トイレからそこに戻ると、バルは既に食べ終わっている。
私も座った。
バルがマクロビのお店を出せばいいなと思う。そしたら私が接客担当だ。
とてもいいアイディアだと思っていた。

2006年06月17日(土)  イタリア
イタリアに来ているらしい。
お土産を買わなくちゃと思う。
さっきはアメリカにいたのに、いつの間にかイタリアだなという気持ち。
美味しいパスタに思いを馳せる。

テレビに野口五郎が出ている。
そういえば野口五郎は死んでしまったんだったと思い出した。
じゃあこの間三井ゆりがのろけていたのは思い出話だったのかと考えていた。

ミギがタオルを並べている。
そのうち2枚(赤っぽい。タコ?の絵)は、とても思い出深い品だった。
私は、懐かしい〜とミギに話しかけていた。

2006年06月23日(金)  お坊さん
彼がお坊さんの格好をしている。黒い袈裟。
こういうの彼は嫌いなハズなのに、珍しいのを着られて嬉しいのかなと思う。

彼は木魚をいじっている。
私はそれを見て、写真をパチパチ撮った。
ふと、お経とか読めるのかなーと心配に思う。

2006年06月24日(土)  両替
我が家の自転車置き場に、見知らぬ人が自転車を置こうとしている。
塀の外にはアユミちゃんと誰かが見えた。
私は窓を開けて文句を言う。

自転車置き場は、車も置けそうに広かった。
人の家に無断で自転車を置くなんて普通は考えられないから、もしかするとこれは夢かもしれないなあと思う。
でもそれにしては現実っぽい。実感があるなと考えていた。

お父さんが、一万円札を五千円札2枚に両替して欲しいと言う。
それにお小遣いで1万円を足して2万円渡せばいいねと言っていたのに、バッグの整理をしているうちに忘れてしまったらしい。
私も忘れてそのまま見送ってしまった。
後で思い出し、メールを送ろうかなと考えていた。

サーちゃんを抱いて二階へ。
ショウコちゃんがベランダの手前辺りを写真に撮ろうとしている。
著作権?の侵害に当たるからと声を掛けようとしたが、なぜか別のことを話しかけていた。

そこには、見知らぬ青い柄付きソファと、一階に置いていた収納付きの椅子がある。
ゆうべ妹とお母さんが運んだのかなと思った。
階段を慎重に降りるけれど踊り場で半分降りたような状態になってしまう。
ひやひやしていた。

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