夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2006年03月01日(水)  口から部品
自宅のリビングにラエリアンさんいる。
「bbsが大変なことになってたので〜」と声を掛けていた。

口の中がヘンだ。
何かが外れた感じがするので取ってみる。

出てきたのは、針金の先にピンクのコーティングをした物だった。
ハサミか眼鏡の一部みたいな感じ。
昔にしていた矯正の部品が取れてしまったんだと思う。
もう臨月に入るのに、歯医者さんに行かれるだろうか?と考えていた。

***

朝から歯が痛かったので。

2006年03月02日(木)  おに吉
一人でまた「おに吉」エリアに来たらしい。
小さなお店に入る。

レコードやステレオなども売っているようだ。
入り口はとても小さかったけれど、中は意外と広い。

小さな階段をおりるとステレオコーナーがある。
それを横目に見ながら歩いて行くと、反対側にも出口があった。
ふと、もう臨月なのにこんなに遠くまで来ちゃって大丈夫かなという考えが頭に浮かぶ。
彼に怒られてしまうだろうかと考えていた。

2006年03月04日(土)  鉄火巻き
妹と一緒にいる。

何かのフタを開けたら、フタの裏に鉄火巻きがたくさんついていた。
1つ食べる。
おしょうゆがあまり付いていないのを選んでいた。

2006年03月05日(日)  洗濯
学校っぽい場所。
3人くらいで洗濯機を探して歩き回る。
(最初はトイレを探していたような気も)

隅の方に見つけた。
部屋には共同使用らしい洗濯機が並んでいる。

洗濯物を入れようとしたら二層式だったので、全自動を探した。
見つけたので近寄る。
入っていた洗濯物を出してみると、どうやら彼の物っぽい。
トランクスの柄などでそれがわかる。
私は「ダーリンのだ〜」と言って笑っていた。

彼のTシャツなどを裏返して入れているうちに、洗ったばかりのものだと気付く。
それらを再び取り出した。
2回洗濯機を回さなくちゃいけないと思っていたけれど、こうすれば一度で済む。
しかしグータラかな?と思ったので、「ダメかな?」とか言いながら作業を進めていた。

2006年03月06日(月)  伝票
駅のホーム。電車がいる。
「西船から帰るよ〜」とさっきまで一緒にいて今は電車に乗り込もうとしている誰かに言う。
すると、この路線で西船に行ったらすごく時間が掛かるということを教えてくれたのでお礼を言っていた。

どこかの建物。階段をのぼり終えた場所。
お父さんがいる。
床屋に行ってきたらしいが、やけにチョリチョリした髪型なので不思議。
これはOKなのか?と思いながら見ていた。

宅配便(佐川?)の人とお父さんが話している。
1510円だと言われ、お父さんは注文伝票のような物をめくっている。
私はそれを見て、ディスカス(ソーテックのイメージ)の98000円とかのパソコンだなと思った。
こういう伝票を小さい頃によく欲しがっていたけれど、特定のメーカーの物はやはり手に入らないよねと考えていた。

2006年03月07日(火)  アゴ
我が子らしき子どもがいる。
アゴがとっても長くて曲がっている。
私に似ちゃったんだなぁ・・・と考えていた。

2006年03月08日(水)  跳ねうさぎ
リョーマくんのケージの扉を開けたら、あっという間に出て走ってくる。
リビングのドアが開けっ放しだったので閉めようと思ったが間に合わなかった。

嬉しそうに走って行き、ベビーベッドの上に乗りそこからピアノの上へ。
楽しげにピョンピョンしていた。

2006年03月09日(木)  気になる本
トヨと一緒にいる。お子Mちゃんも。
Mちゃんの顔が一瞬トヨに見えたので、似てきたんだなあと思う。

屋上に行こうという話になっているらしい。
いったん解散する。

私は、途中の階にある図書室のような所に立ち寄った。
ここは各フロアが図書室になっているようだ。
階によって品揃えが違うと知っていて、ワクワクした気持ち。
左の方の絵本コーナーへ。

欲しい本があるか物色し始めると、一番上に夢の本が飾ってあった。
夢の何かを尋ねて冒険するという内容だとイメージした。
どこかで見たことがある本のような気がする。持っているかも??
台に乗って確認。

前の持ち主の名前が書いてあった。しかも3ヶ所も。
手に取るともうボロボロで、今にも左右に外れてしまいそう。
しかし1500円だか1300円だかの値が付けてある。貴重なのだろうか?
トヨが現れたので、この状態でこの値段はひどいよねと話していた。

その本のすぐ左も夢の本らしい。
表紙にはマックのドナルドの絵が描いてある。
気になっていた。

2006年03月09日(木)  寝坊
朝、起きたところ。
キッチンの電気をつけるが点かない。
もう一度点けた。

目が覚める。
さっきのは夢だったようだ。
キッチンの電気をつけるが点かない。
今回は現実なのにおかしいなあと思う。

TVをつける。
やけに音が小さいなと感じていた。

いつの間にか6時50分になっていた。
布団のところで着替えていたから眠ってしまったんだろうと思う。
急いで彼を起こし、「ゴメンまた寝坊しちゃった。間に合うとは思うけど」と言った。
彼はのっそりと起きて、「けやきの夢を見たんだよな」と言う。
よっぽど眠いのか、見ると彼は立ったままウトウトしていた。

携帯を見ると、写真が出ている。
2/9のものらしい。
お花見の風景で、マアちゃんやらいろんな人が座っている。
一番手前でこちらを向いている人はサオリさんのようだ。
私は、サオリさんがいることに対して何だか不思議な気持ちを覚えつつその写真を見ていた。

***

先週寝坊したから気になっていたので。
起きてきた彼が珍しく自分から夢を話してくれた。

2006年03月12日(日)  ドラちゃん
ドラえもんやのび太くんやしずかちゃんが話している。
内容は忘れたけれど、ちょっと切ない夢見後感だった。

***

夜になったら彼がドラえもんを見たいと言った。

2006年03月13日(月)  カキフライとオーストラリア
カメリアちゃんの家にいる。でも間取りはおばあちゃんの家のキッチン。

私はカキフライの準備と何かの食べ物を持参したのだけれど、カメリアちゃんはカキフライが大嫌いなのだ。
ゾワゾワしちゃったよおという感じで言われる。
私も、それを思い出したのが来る途中だったのゴメンねえと謝っていた。

場面が変わり、オーストラリアらしい。
ショッピングセンターの中にいる。

何だか切ないような泣きたいような泣きそうな気持ち。
一人で来てもあまり楽しくないなと思う。

彼に写メールをしようと考えた。
階段を上へと向かうと、脇にコアラの青い陶器などがあった。
けれどあまり角度が良くないのでそのまま通過する。

上り終わったところに外国人の家族がいる。
ワラビーと小さい男の子が一緒にポーズをとっていて、親が嬉しそうに見ている。
そのポーズが良かったので写真を撮ったが、ピントがずれてしまった。
ワラビーも子どももブレてヒドイ顔になっている。
撮ったのを見てもう1枚だなーと考えながら見ると、ワラビーはもう居なくなっていて子供だけになっていた。

2006年03月13日(月)  日舞
畳の部屋。お座敷っぽい。

おばあちゃんと妹が日舞のようなものを踊っている。
妹は見本を一度しか見ていないのに振りが完璧だ。
おばあちゃんの動きともピタリと揃っている。

私には到底無理な芸当。
感心して見ていた。

2006年03月14日(火)  飛んでお菓子の家へ
彼と私とあと誰か2人。
少し助走をして空に飛び立つ。
一瞬、雲。その上は真っ青な空。
夢で飛ぶのっていいなあと思う。
正面に建物が見えたり右に山々が見えたり。
私は「あっちに行こう」と言って左へ向かった。

こちらも山。
到着地点には水。
深いところに落ちないように『ゆっくりゆっくり』と思う。
水辺にパシャパシャパシャと着地した。

しかし山部分にはベヒーモス(グリーンだった)が三頭ほど。
水浴びをしているのかもしれない。
襲われたら敵わないので山の方には行かないことにして、見つからないように左の方へと移動した。

細長い売店のような場所に出る。
この村の住人らしいおじさんたちがいる。
話をしていると見回りの人が来た。
勝手に住んではいけないということだったので、残念だけれど移動することにする。

再び飛ぶ。
左側に見える山の中腹に、お菓子の村らしきものが見えた。
私は興奮気味に「あそこにしよう!」と張り切って降りる。
丸ケーキの形をした家が並んでいる。
続々と人が着地してくるので、私は急いで一番端の家部分に陣取った。

この家は、中に住むというよりも、ケーキのオブジェの前のスペースで暮らすという感じだ。
一緒にいた誰かが、ケーキを触って悲しそうな顔をした。
私も触ってみる。固い。
食べられないから悲しいんだなと理解した。
部品を手に持ち「でもいい匂いがするよー」と声を掛ける。
だって本当に甘くて素敵な香りなのだ。

ケーキの上部分がフタになっていることがわかったので、開けてみる。
さっき触った時は固いと思ったけれど、軟らかい部分もあった。
ここなら食べられるのかもしれない。
そして、フタの下は容器になっていて、中にあれこれお菓子が入っていたので嬉しくなる。
隣にいた人に「入れといたんだ?」と聞いていた。

2006年03月17日(金)  バス停
バス停を探している。
それはレストランの中にあるようだ。
階段を上った所で、バスを待つ。

店内をガラス越しに覗いてみると、カシワ店長がいた。
こちらに気付いたので、ジェスチャーで指輪とオナカを見せ、結婚と妊娠(出産?)の報告をしている。
手を振って、下に戻った。

少し歩いてみたら、バス停は道にあった。2つ見える。
私は近付いて、行き先を確かめようとしていた。

2006年03月17日(金)  お乳
左のお乳がピューッと出たらしく、パジャマが濡れてしまった。
私は階段の所にいたのでちょっと焦る。

部屋のベッドの脇にお子が寝ている。
ゴロンと落ちてしまうかもしれないと思い、急いで近付いた。

***

☆マッサージの時間に、ピョーッと出ている人を見たから?
☆夢で見たお子サイズは大きかったらしい。
そのイメージのまま朝の授乳時にお子を見たら、すごく小さかった。

2006年03月18日(土)  ビルから脱出
大きなビルの足元にいる。
そのビルは、下が脚立で支えられているのだけれど、肝心の脚立の足が少しずれてしまっている。
このままでは倒れると思ったので、その場を離れて逃げた。

このビルの向こうにもビルがあり、割と上の階の窓に人がいるのが見えた。
社長だ。
自分は安全だと思っているんだろうな、と思った。

ビルが爆発するとわかったので、皆で逃げる。
地下通路を抜けて、ショッピングセンターの地下へと向かう。
ショッピングセンターのすぐ手前には溝があり、水が溜まり幅が開いていく。
必死で走り、飛び越えた。

彼が探しているかなと思う。
私がこんなに上手く逃げられるとは、きっと思っていないだろう。
もしかすると、彼は、私を探している間に取り残されてしまったかもしれない。
彼にも子どもにももう会えないのかなと思う。悲しい。
既に子どももかけがえのない存在になっていたのだな、と考えていた。

場面が変わり、畑の脇っぽい道。
梨花が前を歩いている。というか踊っている。
DU-DAのCMの曲が頭をめぐって、私は彼女の動きを見ながらマネしてあのダンスを一緒に踊った。
後ろにいる誰かも同じように踊っているのを感じていた。

気がつくと、自分の部屋らしき場所。
ここは未来だとわかる。
どうやら私は過去を見てきたらしいのだ。
手元の箱には、以前所有していた光GENJIの下敷きなどが入っている。
切なくて懐かしくて号泣していた。

2006年03月18日(土)  エンドウ
入院中の病院の部屋。
妹とその友人エンドウがやって来た。
エンドウがシーツ交換をしたいと言っているらしい。
私は、シーツ交換はちょっとあれだけども部屋に入ってもらうのは全然かまわないと答えた。

入ってきたエンドウと、何か話していた。

2006年03月18日(土)  カスタードの粉
どこかのショッピングセンターに、彼といる。
イタリアンレストランのポスターを見て、ここに行こうかと話す。

そして気付けばもうそのお店に来たっぽい。
テーブルには大きなピザ。
彼は食べ過ぎた後らしく、もうツラそうな感じ。
私は一切れ食べながら、残りの一切れも食べてあげるよと言っていた。

場所が変わり、学校。
何かの出し物に向けて皆で練習中。
私はオダイちゃんを探している。

天井の少し下辺りを飛んで移動。
校内は、人がほとんどいなくて薄暗い感じ。
左に見えるエレベーターでは、乗り込んだのに動かないから中でガコンガコンやっている人がいたり。

ブラスバンド部が練習をしていたはずなのに、いつの間にか全員が居なくなっていて、そのことについて話している人もいた。

廊下にいる。
台の上に、ミルクのような缶が3つ置かれている。
中身は、1つがココアの粉、1つは見てないので不明、残りの1つはカスタードの粉だった。
カスタードは期限切れだったので、すごく残念に思う。
横の方に立っていた先輩がハンズに売っていると教えてくれたので、帰りに是非買おうと考えていた。

2006年03月21日(火)  混ぜる
ボウルに牛乳と小麦粉を入れて混ぜている。
くるくるくるくる。
牛乳がちょっと多いかなと思っていた。

ミッチーが、向こうで女の人とチュウをしている。
それを見て、なぜだかヤキモチをやいていた。

2006年03月23日(木)  年越し
デルちゃんが部屋に来た。
誰かに告白してOKをもらったらしい。

デルちゃんは奥の部屋に行った。
私のいる部屋との間には壁があるはずだが、無い。
なので奥の部屋の様子が良く見える。

そこにはメロハのメンバーがわらわらといる。
部屋の一番奥の椅子にPちゃんがいて、デルちゃんは近付くとPちゃんに抱きついた。
そして「Pちゃんに抱きついちゃったよ」と笑う。
みんなも笑っていた。

部屋の外は海。窓からそれを見ている。
浜辺には、初日の出を見たい人たちがずらりと座っていた。
私は、ここは江ノ島だなと思っている。

今度は開いたドアの外を見ている。
ディズニーのパレードが通過中。
私は写真を撮ろうとするが、どうも知らないキャラクターが多い。
途中、エリちゃんとヒロミちゃんが通ってポーズをつけたりもしていた。

初日の出、見に行くのじゃなくて部屋から見るのはどう?と彼に提案してみた。
同意してくれたので、年越しそばを食べようと話す。

冷蔵庫をチェック。
ハムなどがあるけれど、おそばの在庫はない。
でもラーメン、焼きそば、油そばはあったので、これでいいよねということになった。

いつの間にか、彼は窓(最初のとは別の窓)の向こうにいる。
イシワタリくんと、仕事について語っていた。

2006年03月23日(木)  庄司
品川庄司の庄司の写真が、TVのモニターっぽい感じで映っている。
やけにカッコイイので見入っている。
でもその人は、実はホリケンだとわかった。
ホリケン?
いつの間にこういう顔になったんだろうと、私は不思議に思っていた。

2006年03月24日(金)  チョコ選び
彼とチョコレートを選んでいる。
少し薄暗くて、倉庫販売風なお店。
ガーナとかいろいろあるので手に取る。
彼が「うちは貧乏だからあまり買えないのでしょ?」と言ったので、「もー」と言って笑い合った。

2006年03月25日(土)  更新
アクビちゃんのmurmurが更新されていてすごく嬉しい。
トップページもリニューアルされている。
国旗(お子様ランチに立っているようなもの。日本。)のアイコンが使われていた。

2006年03月25日(土)  誘拐
レストランにいる。法事?の席っぽい気持ち。
出席者は4人だけだったので、お父さんが今までで一番少ないと嘆く。
おばあちゃんとお母さんと彼と私の4人かなと思う。
しかし気付くと、チャムおじちゃんとユキおばちゃんもいた。

私はタマエおばちゃんがさーちゃんを抱っこしてくれているのを思い出し、受け取りに行った。
おばちゃんは、私たちの結婚式の時の着物を着ている。
ミルクが着物に付いてしまったらしい。
ガーゼを用意しとかないとダメよ、と言われ、私はごめんなさいと何度も謝っていた。

気がつくと、改札をくぐっていた。
切符を入れたのに閉まってしまったので、横の方のインフォメーションに行く。
そこにいた外国人の女の人に聞こうとしたら、行っていいよ的な仕草をされた。
私はニッコリして外に出る。

しかし、行っていいという意味ではなかったようで、苦笑しながら追いかけてくる気配が。
私はそ知らぬふりで歩きながら、声をかけられたら何と答えようか考える。
I inserted the ticket. It didn't work. という文を考えていた。

場面が変わり、どこかの建物の上の方の階にいる。
サーちゃんがさらわれた!
吹き抜けから下を覗くと、数人の人物が見える。
あの中にいるのかも?
しかし飛び降りても駄目だなと思う。

ふと、少し離れた場所(私がいる場所から数段の階段を上った所)を見ると、犯人がいた。
サーちゃんを抱いている。
犯人は私に気付いて逃げようとしたが、私はすぐにそこに向かって取り返した。

サーちゃんは、すごく小さくて、元の半分くらいの細さになってしまっている。
死んじゃったのではないかと思い、心配になる。

石の台のような所に、水が溜まっている。
ここにサーちゃんを入れれば治ると、私は知っている。
溺れさせないように、1、2秒で引き上げていた。

2006年03月26日(日)  松山千春
どこかのスーパー。あれこれパンを買った後らしい。
彼はパン屋さんの一角で、数人と椅子に座り、松山千春と話している。

私はチョコレートコーナーに行った。
サンプルがいろいろ並んでいる。
どうやら、私は開発とかそういったことに携わっているようだ。

エライ人(サカイ店長っぽい)が、あいつ(私の同僚?)が来ていないというようなことを言う。
その人は誰もいない時にこっそりと来て勉強するような努力派タイプなんだけどなと思う。
私も含め、他の人たちが言われなくても来ているので褒めているようだ。

そこで私は、まじめそうに、何か考えているような感じでサンプルを見始めた。
イチゴミルクポッキーや、チーズケーキ味のチョコなどいろいろある。
「ティアラ」というチョコレートは、バターのような形をしていた。
値段は600円とか1000円とかするらしい。
高級感があって美味しそう。
手に持ってみると、少しだけ溶けた。
私は、手についた分を後で舐めちゃおーなどと思う。

店を出る。たくさんの人が、おそらく帰る方向へと歩いている。
松山千春と一緒にいた人たちは名残惜しそうだ。
というのも、松山千春が手がけたプロジェクトが白紙になってしまったから。
みんな千春についていこうと思っていたのだ。もちろん彼もその一人。
きっと彼は二次会に行きたいだろうなと思う。
でも夜ゴハンのパンがあるからと思ってきっと言い出せないでいるのに違いない。

みんながぞろぞろと歩いている中を私も進み、彼の後ろに行った。
彼の隣には誰か(舎弟風)がいる。
舎弟風の男は、彼の黒コートの背中をエチケットブラシのようなものでキレイにしてくれたらしい。
私はお礼を言っていた。

彼に「飲みに行きたいのでしょ?」と聞くと、我が意を得たりという感じの嬉しい顔になる。
よくそれがわかったね、というようなことを言われた。
しかし、話している内に、彼は松山千春たちとではなく私と飲みに行って今日のことを語りたいのだと知る。
そんなの決まってるじゃんみたいなことを言われたので、「だって私は飲めないし、松山千春と行きたいんだと思ってたよー」と答えていた。

2006年03月28日(火)  浴槽で歌う
出かける準備中。
私は少し長いテーブルの左側にいて、右側にはデルちゃんがいる。

マルちゃん(K)ちゃんが来て、何か調べものをして欲しいと言った。
しかし時間があまりないし、私の目の前には食べ物の入った器だらけだ。
デルちゃんの方にはPCが置いてあったので、デルちゃんに頼めばいいのにと思う。

とにかくまずはメイクをした。
パフが2つに切れてしまっていて、仕方なくその内の1つでパタパタとやる。
鏡を見ると、ひどくノリが悪くて驚いていた。
私の準備が遅いので、マルちゃんは半分あきらめたようだった。

どこかホテルの一室。
私と誰か女の子と、なぎら健壱がいる。
なぎら健壱から大人のいやらしさを感じ、私は怒った。
寝転んでいるなぎらの上に乗り、首を絞めて懲らしめようとするが、肉が厚いのかびくともしない感じ。
ますますムカッとしていた。

大浴場の浴槽に入っている。
横にいたミンゴちゃんが、歌い始めた。
「〜〜〜見る夢は〜あ〜♪」というやつ。(「いねむりちょうちんはなちょうちん♪」の方だったかも)
ドラえもんの曲だとわかったので、私も一緒に歌い始めた。
すると、洗い場にいた彼も振り返り、ニコッとして一緒に歌ってくれていた。

女の子と赤ちゃんを抱っこしている。二人とも知らない子。
右腕に女の子、左腕に赤ちゃんを抱えて行くことにする。
赤ちゃんを抱っこしてから、首が据わっていたか心配になったけれど、『1年前に産まれた子だよなあ』と思って安心する。

階段。しかも下り。
ものすごく気をつけて下りている。
こんなことしたら彼に怒られるなあと思う。
無事に下に着いてホッとした。階段が8段で短めだったのが助かったなと考えていた。

2006年03月29日(水)  ケイちゃん
ケイコちゃん(K)と歩いている。
彼女の家は、まっすぐ行って左に曲がるらしい。
説明されてもあまりぴんと来なかったので、「方向オンチだから」というようなことを言っていた。
ケイちゃんは、少し先(踏み切りの向こう?)で自転車を借りるだか乗るだかと話していた。

2006年03月29日(水)  ウエマツ
夢庵らしき店で仕事。
何かボタンのようなものを押してから営業を始める決まりになっている。
ウエマツが「あー!昨日誰か押してないでしょ!誰ですかっ?」と言った。
しかし、昨日忘れたのはウエマツなのだ。
店長と2人で「ウエマツでーす」と言う。
私は昨日のウエマツのセリフを真似してみせたが、自分の言ったことを思い出せないらしく、きょとんとして「そうだっけ?」などと言っていた。

仕事を終え、更衣室らしき場所で着替えをする。
彼と電話しながら着替えていると、誰かが来る気配。
急いで着替えて、何とか見られず間に合った。シュウくんだった。

電話の声が聞こえなくなってしまったので、帰ることにする。
キヨちゃんと一緒に外に出た。お互い我が家へ。
お店は元ヨッちゃんちの場所だったので、随分近かったんだなあと思う。

キヨちゃんは自分の家の前で着替えをしているようだ。
上を脱いでいるのがわかったので、いいの?と思う。
何だかたくましくて男の人みたいな肉体だ。
キヨちゃんは、家には入らず、着替えてそのままバイクで出かけるつもりらしいとわかった。

私は、自分の家のインターホンを鳴らす。
少し待つが出て来てくれない。
ドアをあけたら、開いた。
中に入ると階段の所に彼がいて、「探してたのに」と言われた。
ちょっと怒ってるっぽい。

2006年03月30日(木)  ぶち切れる
実家にいる。
洋室の入り口のところから、キッチンにいる妹にすごく怒っている。
寝すぎだとか何とか、とにかくムカッとくることを言われたのだ。
急にぶち切れて「ふざけんなてめえっ」と暴言を吐いた。
言葉の悪さに自分でも驚きながら怒りをぶちまけている。

キッチンへと近付くと、妹は包丁を持っていた。
あんまり言いすぎたら刺されちゃうかも?と思ったりする。

元の位置に戻り、夜中はちっとも寝てないのだということ、それを知らなかったのだとしたら仕方ないと思う、ということを話した。
すると妹が近付いてくる。泣いている。
私は頭をポンポンとしていた。

2006年03月30日(木)  タオル事件
サーちゃんが寝ている。鼻の所が青くなっているので驚いてしまう。
ちょっと目を離しているうちに、なんとタオルを飲んでしまったらしいのだ。
慌てて引っ張ると、どんどん出てきた。
半分くらい飲みこんでしまっていたようだ。
きっとノドがカラカラなのに違いない。
何か飲ませた方が良いかもと思う。でも何を?お乳?

2006年03月30日(木)  お風呂にて
お風呂。
浴槽に入ろうと左足を上げたところで、まだ入っちゃいけなかったんだと思い出す。
足を戻したらツルリと滑った。
ゆっくりと転ばないと大変だ!と思ってそっと転んだけれど、軽く尻餅をついてしまう。
彼に怒られるだろうなあと思っていた。

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