夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2006年01月06日(金)  アイスを選ぶ
オーストラリアのアイス屋さんで、アイスを選んでいる。

1つは生クリームにしようと思う。
もう1つは、モカを発見したのでそれに決めた。

***

翌日、カフェモカを飲んだら生クリームが添えられていたよ。

2006年01月09日(月)  怒りと怯え
3人くらいで車に乗っている。どこかに行くところらしい。
蔵前通りにぶつかる所で、すごいスピードを出された。
信号が赤なのに行こうとしているっぽい。

ギリギリで止まったけれど、こんな怖い運転する人の車に乗っていたくない。
私は憤慨した。
「オナカの子に悪いし!」と言い放って車を降りる。

どこかの家。
ベランダに出ると屋根っぽくなっていた。
そこに追っ手が来る。
ヤバイと思ったけれど、幸いその追っ手は屋根に出た途端すべって落ちて行った。

しかし次の追っ手が!
私は軒下?のようなところに隠れて怯えていた。

2006年01月11日(水)  黄金の毛
右手の指の間に、黄金の毛が生えている。
抜かない方がいいかな?と思いつつブチブチ抜いていた。

2006年01月12日(木)  カビ焼きそば
彼からメールが届く。ソースカツ丼の写真が添付してあった。
ソースカツ丼が食べたいんだけどどれがオススメ?という内容。
私は、夢庵と吉野家でしか食べたことないけれど美味しいよという返信をしようとしている。

「夢庵と吉野家」まで打てた所で写真を見ると、美味しそうで私も食べたくなる。
この写真があるってことはもう入手したのではないの?という疑問も。

キッチンではお母さんがお料理中。
見るとオムライスが出来上がっていた。キレイな仕上がり。
「いいねえ」と言う。

妹のかなと思ったけれど、もう1つ作っているのがわかった。
それは彼の分かもしれない。
気付くと彼は帰ってきていて、近くにいた。

カウンターに焼きそばがある。
お皿が二枚重なっていて、両方に焼きそば。
さっそく食べる。
美味しいけど、もしかして古いかも?固まってる感じ。
でも味は普通。

これっていつのだっけと考える。
エミーちゃんたちが来た時のだから1週間くらい前のかも。
案外大丈夫なんだなあと考えていたら、ノドの辺りがチクチクしてくる。
不安になって固まりを裏返してみると一部はカビているのだった!
しかも私はちょうどそこを食べてしまった。
落ち込んだ気持ちになる。

品川庄司の庄司が入ってきた。下痢したよと言っている。
ゆうべあれこれ古い物を食べたらしい。
そういえば私も残飯整理をしたし、さっきもカビた焼きそばを食べてしまった。
「私もやばいかも〜」と答えていた。

2006年01月13日(金)  不安を語る
自転車で商店街を走っている。

セブンイレブンがお煎餅屋バージョンになっていたので、少し先のセブンイレブンで買おうかと思う。
しかしよく考えたらスーパーの方が挽肉も買えるし良いと考え直し、スーパーまで行って自転車を停めた。
すると他の自転車数台が倒れてきてしまい、私は後ろに倒れこむ。
前からも自転車が倒れて来たけれど、手で支えてオナカを守っていた。
近くにいたおばさんが手助けしてくれる。

スーパーは改装中だった。
外には幌がかかっているけれど、営業はしているようだ。
やってるみたいですねーと隣にいたおばさんと話した。

店内に入ったが、挽肉が見つけられないまま1周してしまった。
しかも気付くと2階にいる。
どうやらフロアが緩やかな螺旋状になっているらしい。

しかし、下の階に行くには急で一段一段の高さがひどく大きい階段をおりなくてはならないのだ。
手すりもないし、とても普通には無理。
座り込んで、お尻から降りていくことにした。

1人の女の人(同世代)と出会い、コドモの話になる。
彼女も妊娠中らしく、めちゃくちゃ楽しみにしているようだ。
私はそういう風には思えないと言うと、彼女の表情が曇った。
その表情を見て、私の心も曇る。
私は焦ったように「楽しみじゃないわけじゃないんだよ」と言い、出産後の不安について話した。
ここぞとばかりに不安な気持ち、考えていることを吐き出した感じ。

理解はしてもらえたようだ。
彼女は「あれを読めばいいよね」と、いつの間にか近くに来ていた彼女の妹に言った。
それは「母に習えばウマウマごはん」だった。
そのシリーズは持っているから、それも買おうと思っていたと私は告げた。
(実際はこの本は買う気ない)

彼女は妹に本を渡した。私に読み聞かせてあげなさいというつもりらしい。
きっと朗読が上手いんだろうなと思う。
彼女の妹は本を開いたけれど、この本の文はかなりの分量のようだ。
目次だけ読むのでもいいかというようなことを聞いてきたので良いよと答えた。
その後、3人で話したりしていた。

外に出る。
最後は普通の階段だった。 スーパーではなく彼女の家にいたことになっている。
(でも外に出た時の景色はスーパーの外。)

荷物が多い。
彼女の家で借りた物かもしれない。
自転車に乗りきるかなあと不安になっていた。

家に向かって歩く。
パチンコ屋さんの前辺りで、電車が走ってきた。
ドアがバタバタと開き、キャーという悲鳴が聞こえる。
脱線かと思ったが違うようだ。
車内の電気は激しく点滅している。
電車はガタガタと揺れつつも走って行った。

地震!?
にしては揺れていない。
停電なのだと思った。
パチンコ屋さんの方ですごい音がする。
見ると、立てかけてあったらしい長いパイプが何本も倒れているところだった。
何か恐ろしいことが起こっているのだと感じる。

彼に電話をしなくてはと思い、携帯を取り出した。
液晶が暗いけれど使えそう。
街灯もほとんど消えてしまっているので見難い。
何とか掛けてみると、ラジオ放送のようなものが流れていた。
これは違うなと思って電話を切った。
彼に掛けたいのに、なかなか番号が見つからない。
ちゃんと番号を覚えておかないといけないなと痛感するのだった。

2006年01月15日(日)  DS
すべり台の上にいる。
階段をおりようとすると、彼にパソコンのモニターを持って行きなと言われた。
でもモニターからはコードが出ていて、本体とかにつながっている様子。
このまま滑ったら他の物まで一緒に滑って大変なことになってしまう感じがする。
「コードがついてるからいいよー」と言っているのに、「いいよ、持って行きなよ」とやけにお勧めされる。

何度か持って行けと言われつつ、パソコンを壊すわけにはいかないので何も持たずに下に行く。

少し歩くとDSピンクが置いてある。私の。
これは持って行かないと取られてしまうなと思ったので、拾ってから歩いて行った。

2006年01月16日(月)  ミドリの子
おばあちゃんの家の前。
ミドリ幼稚園生3人が歩いてきた。
一緒にいた友達(ヨコミゾレナちゃん?)が嬉しそう。懐かしいらしい。
その様子を見ていたら泣きそうになった。
しかしレナちゃんは泣いていないのでこらえる。

3人のお母さんたちがやって来た。
「ユカbonの誕生日とエリちゃんの退院記念日が一緒で〜」という話や、「私と妹もミドリで育ったんで」とかいう話。
育ったという言葉を使ったことに対して周りが笑ったので、「ミドリの子だからー」と言い直した。

よく見ると同じ幼稚園だった子が数人。
「あ、けっこういるじゃん」と言ってみると、皆も見回してホントだホントだと口々に言っていた。

2006年01月24日(火)  オナカ対決
トム・クルーズがいたずらっぽく何か言う。
いたずらウォッチングのように誰かを騙そうとしているのだ。
私もそれをフォローするため、その誰かに声を掛けた。
意味を含ませた内容で、私は言いながら笑っていた。

おばあちゃんの家の玄関。
品川庄司の品川がオナカを出して見せている。
すごく大きなオナカ。
私は横に並んだ。
比べると私の方が大きかったので驚いた。
そこまで大きいとは思っていなかったのだ。

2006年01月27日(金)  紙飛行機と胎動
ベッドに妹と並んで寝ている。

天井に格子状の窓があり、そこから紙飛行機のような物がぶら下がっている。
あれ?と思いながら見ていると、それはするすると引き上げられて窓の向こうに消えていった。
きっと小人たちがやったんだろうと思い、ちょっと楽しい気持ちになる。

オナカがピクピク。
しゃっくりをしているんだなと思う。
妹に胎動を教えてあげようと考え、妹の手を自分のオナカに導いていた。

2006年01月28日(土)  本屋さん
彼と一緒に本屋さんにいる。

欲しかった小説を見つけて手にとるが、よく見たらマンガだったので置き直す。
彼は既に帰りたそうだったけれど、もう1周することにした。

欲しいと思っていた細長い本を見つけた。嬉しい。
「ねこめくり」というタイトル。
そこから連想して「うさめくり」というコンテンツはどうだろうかと思った。
そして、「ねこめくり」の中身は面白くなさそうだから買うのはやめた。

別の本を見る。
メイドラーメン屋さんの特集だ。
彼は興味津々な様子。
しかし、八王子や寒川など、どこも遠そうだ。
グラビアページがあり、メイドさんが山登りをしている。
写真は段々と近くのショットになってゆく。
3人中2人は可愛くなかった。

2006年01月28日(土)  ヒゲ
彼のヒゲが変だ。
左はちょびちょび、中央はなくてツルツル、右は長くてそれを中央になでつけてある。
私は真ん中部分を触ってツルツル感を楽しんでいた。

2006年01月29日(日)  仕事入り
コンタクトが細長くて入らない。
楕円形だし大きいのだ。
これはひょっとして入らないかもと思いつつも格闘していた。

急いで仕事へ行く。
左にオチアイさん?右にはヒビノさんがいる。

「身だしなみチェックお願いします!」と言ってから、それは夢庵だったと思い出す。
照れ笑いしながら「アピアランスチェックお願いします」と言い直していた。

2006年01月30日(月)  アイス
美味しいチョコのアイスを食べた。

***

ゆうべオーストラリアの写真を見たら、アイスをいっぱい食べていたから?

2006年01月31日(火)  黒なら本命
バレンタイン。

ミズタニくん(オオタくん?)という男の子が、皆に外に出なよと言われている。
中が黒いチョコレートをもらったらそれが本命らしい。
彼はもらえないと思い込んでいる。自信がないのだ。

学校は終わったようで、皆それぞれに帰って行く。
ミズタニくんは外に出たところで掃除中。
しかし、何か思いついたようだ。『カラーチョコ?』と浮かんだらしい。

ジーンズの後ろのポケットに、カラーチョコ(チョコボールのような入れ物にM&Mみたいなのが入ってる)。
慌てて出し、一粒をかじる。そう、中身は黒いのだ。
中が黒いから外も黒いとは限らない。
あの子のシャイな想いが伝わってくるではないか!

ミズタニくんは、もらった子を追って歩道橋を走り出した。
金八先生で一番前の席に座っていた子だ。
ミズタニくんは追いつき、何か2人で話している。
女の子が照れくさそうにしているのが遠目からでもわかった。
2人で歩き出す。

見えなくなりそうだ。
その後が気になり、私は走り出した。
途中、妊婦なんだからこんなに走っちゃ駄目だよねーと思う。

歩道橋の上に到着したけれど、もう2人の姿は見当たらない。
代わりに、赤いジャージのようなのを着たサエちゃんが立っていた。
私の後ろにいた数人は、ヤバイ!と言って去って行ってしまう。
どうやらサエちゃんは、私たちがからかい半分で見に来て邪魔をすると思い、怒っているようだった。

サエちゃんに近付いて話す。
「サッカー部のことでしょ?」と言われる。
私が邪魔をしようとしているのではないとわかったのか、態度が軟化したのでホッとした。

元の場所に戻ると、クラス?の皆はもう集合しているようだ。
先生が前に立っていて、皆は数箇所に分かれて体育座り。
私は右の方の小部屋に座った。

鍵の担当の子が、鍵を探しているらしい。見つからない様子。
先生は、「鍵を忘れたり失くしたりしたのはいけないが、このままじっとしていても仕方ない。言い出すタイミングが大事なのだ」というような話をした。

セキヤさんが、さっきのミズタニくんも、誘い方は良かったんだけどタイミングがね〜と言って場を和ませようとしていた。
私は『どうでもいいけどトイレ行きたい』と思っていた。

2006年01月31日(火)  透明服
妹が透明な服を着ている。硬そうな素材だ。
バッグのための場所がぽこっと膨らんでいて、ピッタリフィットするために妹はわざわざ斜めがけのバッグを使っているのだった。
服の横にはチューブが付いていて、それを内と外から調節すると上手いこと脱げるらしい。
妹は得意げに説明していた。

帰る前にトイレに行きたいと思う。
アンガールズの2人に「トイレ行ってくるね〜」と声を掛けた。
2人はもう帰るつもりらしく「今日は自由解散だよ」的なことを言う。

私は「そっか、じゃあね〜〜」と言ってトイレに入ったが、私に悪いことをしたと考えたらしく、二人は待っていてくれたのだった。
少し嬉しかった。

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