夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2005年11月01日(火)  意地悪な「ひとり」
アクビちゃんとマアちゃんと劇団ひとりと私で、車に乗って帰ろうとする。
すると、劇団ひとりがすごく意地悪なことを言う。
乗ってくれなくてもけっこうみたいなことまで言われたので、そんなこと言うなら降りるよ!と車を降りた。

アクビちゃんとマアちゃんは止めてくれようとしたのだけれど、私は怒りに任せて歩き出した。

駅周辺を歩いていると、ブックオフが見えた。
ワクワクした気分になる。

公園があったので入る。
ジャングルジムに乗ってブックオフの場所を確認しようと思い近付くと、その前に女子高生がいた。
右と左どっちの道から行くのが近いか聞いてみる。
「あ、橋の方?そっちでいんじゃない?」と言われた。

公園を出て歩くと橋が見えた。
『この橋のこと言ってたんだな』と思う。

携帯にメール着信。
アクビちゃんかマアちゃんのどちらかがくれたようだ。
劇団ひとりはその後もイヤなヤツだったらしく、怒った顔文字が入っていた。

少し高級っぽい和食(とんかつ?)の店がある。
その前に植え込みがあって、座れるような段になっている。
私はそこに座ってメールの返事を打ち始めていた。

2005年11月04日(金)  ハラヘリ
おにぎりを食べた。

オナカがへった。

抜け出そうとしてる女の子がいる。
雨戸を開けているので、それじゃバレるんじゃ?と思う。
ジャージ履いてジョギングのふりすればいいよとアドバイスをしていた。

2005年11月07日(月)  世界が終わる
オーストラリアの海上にいる。

世界が終わるのだ。
大きなボートの上にいる。
ここから移動するのかもしれない。

タマコが何かズルをしようとして、誰かに諭されている。
泣きそうになっている。

金具を使って何かをすることになった。
しかし仕組みや作り方がよくわからないので、私は彼を呼んでいた。

2005年11月08日(火)  お弁当作りをお手伝い
ミットがお弁当を作っている。
10人分くらい作るらしい。
みかんのむいたやつをまとめて取り出していた。
昨日、皮をむいたらしい。大変だなあと思う。

手伝おうかなと思う。
業務用の冷蔵庫があり、一番下に冷凍庫。
冷凍食品のパッケージが貼ってあったので、そこを開けて探していた。

帰りのバスに乗ろうと思うが、長距離バスだったので乗れない。
路線の仕組み?を考えていた。

2005年11月09日(水)  カニ鍋
カニ鍋を前にしている。

趣向を凝らしてあって、鍋の下にカニがいて支えているのだ。
カニは生きているので動く。バランスが崩れそうだった。

2005年11月10日(木)  お買い物
錦糸町?海外?
駅ビルのような場所にいる。

お母さんがジーンズを買ってくれると言うのだけれど、実はゲームが欲しい。
2万円のジーンズならゲームが何枚買えることか・・・。
ウロウロしてみたけれど、CDとかばかりでゲームがない。
よく考えたらここは海外、字幕もないしここじゃ買えないなと気付いた。
いじけた気分になる。

妹はネックウォーマーを買っていた。
羨ましい。
私は「フェリシモ(本当はほぼ日)で見たよ」と言っていた。

お母さんは感激している。
「ジーンズよりもkenちゃんがいい」というのに感動したようだ。
私はちょっとニュアンスが違うなーと思っていたのだけれど、お母さんは涙ぐみながら花村さんか誰かとのエピソードを語っていた。

2005年11月12日(土)  いつの間にか出産
オナカを見ていると胎動があった。
足のカタチがモロにわかるほど。

左足だとわかる。
「足だよね〜」と言うと、右足もぽこっと出てきた。
思っていたよりも随分と小さい。
彼に見せるべくデジカメで写真を撮っていた。

気がつくと、お子を両手で持っている。
まだ手のひらサイズだけれど、小さくてあったかい。
可愛いなあという気持ちになった。
しかし小さすぎるので、またオナカに戻さないといけないと思う。

おむつを替えるポーズでオナカに入れようとする。
横たえさせたら嫌がって「早く〜」と言われた。
妹は「そんなこと話すんだあ」と少し驚いている。

お子は、もう外に出ていたいようだ。
ちょっと可哀想だなと思ったけれど、今はまだ小さすぎる。
もう少し入っててねと声をかけた。

閉めようとして(フタのようになってる)思い直し、頭を下にした。
オナカにおさまった状態になる。何だか不思議。
頭はちゃんと下にしたけれど、顔の向きはこっちでよかったんだろうか?
誰かに聞いてみようと考えていた。

おばあちゃんの家の台所にいる。
お母さんとおばあちゃんがお寿司を盛り付けている。
カツオの分厚いお刺身もあった。
私はそれを見て、美味しそうだなあと思っている。

2005年11月13日(日)  ピザに壷焼き
誰かの結婚式。表参道っぽい。
出口でワインをもらったのだけれど、なぜか「ken&tomo」と書いてある。
あまりセンスが良くないなあと思っていた。
披露宴の内容自体もイマイチだったし。

彼とお昼を食べることにする。
道路に席があるタイプで、階段の上にテーブルがある。

ピザを食べているのだけれど、彼があっという間に食べ終えてしまった。
私は一切れだけ。

店員のおばちゃんが階段を上ってきた。
味を聞かれる。
彼は美味しくないと言う。
え?と思ったら「壷焼き美味しくないよ」とちっちゃい声。
どうやらピザに紛れていたらしい。

壷焼きは苦手だもんねと言いながら手を差し出すと、彼が私の手に出したのでそれを食べた。
なかなか美味しい。
店員のおばちゃんは「まあ、どうせ子供になるんだからね」と納得した様子だった。

2005年11月15日(火)  RPG風な出来事
RPGっぽい雰囲気。

ミギが向こうを向いてしゃがんでいる。
何か大事なキーポイント。
左耳が聞こえないんだとわかるが、「ミギ」と呼んでみたら振り返った。
右耳は聞こえるからだなと思う。
相方らしき人が何やら聞くと、もう聞こえないという返事が来た。
相方は誰かエライっぽい人に報告していた。

どこかの部屋(2階)。
誰か少年(青年?)をこらしめた。
ダンボールにマンガや本を詰める。
これを自転車に乗せて窓から飛び出し、颯爽と自転車を漕いで去るという設定なのを私は知っている。
でも実際はかなり重いだろうなと思う。
青年に「これ後で運んできてね」と言った。

デルちゃんとデル母がやって来た。
何か話してその場を後にした。

別の部屋で、席替えの重要なタイミングに居合わせている。
机のずらし方によっては、あの子がバリオの隣りになれるのだ。
私は心の中で応援している。
最前列の一番左。
並びは、空き、バリオ、誰か、その子。
その子が空きにいけばいい、そのまま全員が左にずれるんじゃダメだ。
・・・などと考えていたらその子は自分の机を後ろまでずりずり動かした。
ダメだったんだなあと思う。

見ると、バリオはいつの間にか一番後ろの席になっていてサトウマサコちゃんと並んで座っていた。
こりゃまずいでしょ〜まだ好きだったのかな?と思う。
デルちゃんにメールして聞いてみようかしらと考えていた。

私のいる席は一番右の真ん中辺り。
後ろの席の女の子たちが爆弾をセットしたらしい。
この爆弾は、前に滑っていって爆発するタイプ。

誤って前の壁にぶち当たってしまった様子なので見に行くと、皆グデッとなっている。
オチアイエミコちゃんがいたので何か話していた。

また別の部屋。
小さくて暗い部屋で、牢屋っぽい雰囲気だ。
爆発させたので閉じ込められたらしい。
女の子たちは600メートルの爆弾を使ったようだ。
600メートルの下は何メートルなのか聞くと、100メートルだという。
それなら600を使ったのも納得だ。100じゃ届かないかもしれない。
それじゃしょうがないよね、わかるよと言っていた。

この始末は、特待生が誰かに質問されることで逃れられることになったらしい。
私たちは出られることになった。
廊下に出ると、額に入った絵だか賞状だかが置いてある。
私はそのうちの一つを取った。
何かの賞らしい。クラスで一番賢いという称号かもと思った。
嬉しくなって両手で持って眺めながら歩いていた。

お屋敷内部。女の子たち数人と一緒。
歌を歌っている。
ちょうどいいところで節の一部を繰り返したらバルとかぶった。
嬉しくて顔を見合わせる。

踊り場の付近でバルが「後で記念撮影の練習しようよ」と言う。
それは楽しそうだなと思う。
ポーズを一緒につけるようなイメージをしていた。

敵が現れる。
私は剣で闘うが、剣の先に小さいキーホルダーのようなものがついていて振りにくい。
2度ほど試した後、「外していい?」と言いながら取ろうとしていた。

敵が落とした武器を使う。イチョウ型をした細いものだ。
細すぎるかもと思ったけれど、相手の武器も相当細かったから折れずに済んだ。
しかし細くて長いのでものすごく使いにくい。
逆ならどうかと、イチョウ側を持って闘っていた。

2005年11月15日(火)  ロングライフライナー
トイレにヘビが出るという貼り紙がある。
床が濡れていると必ずヘビが出るから注意しなさいという内容なのだが、「床が濡れている」という部分が消されている。

ということは、絶対に出るのかと思い警戒した気持ちになった。
早く出ようと思う。
濡れた床で滑らないように注意していた。

旅行中らしい。デルとマルが一緒。
部屋で帰りの準備をしている。
バッグにあれこれ詰め、試供品なんかも入れている。
上着(黒いのと赤いの)を入れた。

マルちゃんの荷物がすごい。
シャンプーセットを買ってしまったらしいのだ。
何かのボトルもある。
お風呂に見に行ったらもう1本あった。

時間がない。駅まで歩いて13分掛かるらしい。
チェックアウトして駅まで歩かなくちゃいけないし、電車の時間を考えるともうそろそろ出ないとマズイ。
私は2人をせかしていた。

銀行でお金をおろさなくちゃいけないと気付く。
(実際に、昨日甲府用のお金をおろすのを忘れた←ってことも忘れてた)
2人に先に出るよと告げる。

駅までの道がわかるかどうか不安。
一度行ったから大丈夫だろうか?

マルちゃんが目印を書いてくれている。
私も自分のノート(地図が貼ってある)を探していた。
デルちゃんは「すごく恐ろしい人たちがいたんだけど、絶対いるとは限らないし・・・」と言っていた。

知らない男の子が来た。デルマルの2人は知っているらしい。
男の子は、私に可愛がってもらえなかったと言った。
2人が「知らないの?」と言う。
聞けば、ロングライフライナーという有名な人らしい。
ミュージシャンかも?
しかし私は「知らな〜い」と言い放っていた。

2005年11月17日(木)  CM
大学のCMが製作されたらしい。
私は構内にいて、そのCMを壁の巨大なモニターで見ている。
CMは数種類あった。

2005年11月18日(金)  人間は除外?
新企画をユンと話す。
ユンは、張り切って早速主婦友達3人に話している。
営業っぽくて上手。
誕生日会の会社のことはまだ話さないでおこうと思った。

廊下を歩いて教室に向かう。
遅刻しそうなので急いでいると、3人ほどが付いてくる。イヤな感じ。
タナカユウキとその仲間たち(計3人)だった。
セーラー服を着ている。

私に何か文句を言ってきたのだけど、彼女たちの制服は穴がたくさん開いていてラメっている。
いじめられたから、わざとそうしてきたらしい。

私はそれは逆効果だということを語った。
今日はこのまま帰ったほうが良いと諭すと、彼女たちは素直に帰っていった。

教室に入る。遅刻だ。
先生に「○○○○(私の名字)です。遅れてしまいました、すみません」と言うと
無言で頷いていた。
変に言い訳しない方が先生の好みなんだなと納得していた。

ユンが疲れきった様子で教室に戻ってくる。
何かあったのだろうかと一緒にいた子と話す。
すると、女の子が入ってきた。
「ICO」に出てくるヨルダみたいな雰囲気。人形かロボットなのかもしれない。

彼女は誰かを探して走りまくっている。
もしかして私?
そういえば何かあげたしなあと思う。

私を見つけてまっしぐらにやってきた。
声が出ないけれど何か言っている。
何かを無くしたと言っているんだなとわかったので、「じゃあすぐ行こう」と言い一緒に現場に向かった。

廊下を抜けて進んでいく。
向こうからたくさん人が走ってくる。
柱を登り上に避難した。

人じゃない人(岩っぽい)たちが大勢混じっている。
どうやら人間は除外されることになるらしい。
しかし中には人間も捨てたもんじゃないと思って、そのように言ってくれている者もいるようだ。
私はそれを信じ、集合している場所に向かった。
中にはもう死ぬんだからと思い、自ら進んで死の方へ行く人たちもいた。

2005年11月20日(日)  サイレンの説明
テラスか屋上のような場所。
中学生の男の子が座った。
私の向かいの席だったので自分の席に戻る。
「ここ私の席だからー」と言いながら座って珈琲を飲んだ。ちょっと大人な気分。

向こうのテーブルには西田ひかるがいてニコニコしている。
少し話した。

気がつくと、向かいにはキレイな女の子が2人いた。
右には中学生の男の子がいる。
単語帳で勉強中だ。
すごく大きい単語帳なので驚いた。
「単語帳っていうか単語ノートだねー」と声をかける。
私の時はこのくらいで・・・と指で大きさを示した。
何とか5ヶ条を書くときとかスペースに困るっていう話をしようとしたら、左の方でサイレンが鳴り出した。

誰かがサイレンの説明をしながら音を止める。
問題はないらしい。
その説明の意味はまったくわからなかったけれど、私はいつか役立つかもと思って注意深く聞いていた。

テレビの映像。上からの中継っぽい。
海外だと思っていたら日本だった。青い案内板が見えたのでわかったのだ。
てっきりオーストラリアだと思っていたので意外。
オーストラリアなら録画するのになと考えていた。

***

世界の車窓からのキュランダが見たいと話した後に寝たから?

2005年11月21日(月)  産みすぎ
出産が終わったらしい。
柵のように囲った場所に、赤ちゃんが10人くらい居てわらわら座っている。
どの子が自分の子だろう?

おでぶで大きくて可愛くない子がいた。
「すごい大きい子がいるよ」などと彼に話している。
妹似の目がパッチリした子が可愛くて、ああいう子がいいなあと思っている。
コロンと後ろに倒れ、頭をぶつけた子もいる。危険じゃないんだろうか?

よく考えると、全員私が産んだ子なのだった。
看護婦さんに「10人くらい産まれた場合、どうなるんですか?」と聞いてみた。
生き残った子が自分の子になるらしい。
そうか、こんなに産んでも生き残れるのはほんのわずかなのだ。
神妙な気持ちになっていた。

彼と話している。
出産時のことをまったくもって覚えていないと話すと驚いている。
何か(器具?)を使ったりしたらしい。
立会いをした彼は、大変な経験をしたようだ。
すごいものを見た、というような顔をしていた。

それにしても、まったく覚えてないなんて。
麻酔をされてしまったんだろうか?
どう考えても、陣痛の記憶すらないのだった。

そういえば、オナカもあまり大きくなっていなかった。
7ヶ月とかで産んでしまったんじゃないだろか?
大丈夫かなぁと心配になっていた。

2005年11月23日(水)  シャレ
エリナちゃんが我が家に来ることになっている。
1時間くらいで着くと連絡があったので、急いで片付ける。

「二子玉だから大丈夫用」という連絡。
『用』というのはシャレだなとわかった。
私は部屋を片付けまくっていた。

2005年11月25日(金)  パスタとウドン
パスタを5人分くらい作っている。
トマトのパスタとキノコのパスタ。

トマトの方は全員分あるのだけれど、キノコは2人分しかない。
モッツァレラチーズをトマトの方に加えようと思うが、考えてみたらお母さんはチーズが嫌いだ。
じゃあキノコの方をアレンジしようかなと思う。

しかしお母さんがどんどん運んでいってしまうので、私は「まだだよー」と声をかけた。
冷めてしまうからとレンジに入れたりしつつも、熱が通り過ぎてヤワヤワになっちゃうかもと不安。

1つだけウドンもあった。
パスタと同じように盛ってある。
紅生姜が添えてあるけれど他の具はナシだ。ウドンも真っ白。
味がついてないのかな?これは何だろう?と思っていた。

トマトのパスタを食べた。辛かった。

2005年11月26日(土)  食べ物ビル
男の人が何かを測定してくれた。
子どもがむくんでいると言われる。
どうすればいいのかなーと考えていた。

場面が変わる。
近所(表具店の辺り)に食べ物ビルが出来るようだ。
看板がいくつか見えたので、私はすごくワクワクしている。

でも、考えてみればこんなところにこんな建物が出来るかな?
夢かもしれないなと思った。
飛んで建物の周りをクルクルし、何のお店が入るのかチェックしていた。

過去ログ 2005年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 

一覧 / 検索  更に過去 rss

「*と*」 home