夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2005年10月01日(土)  フクロウ
自宅のリビング。
彼とお父さん、お母さん、妹がいる。

お母さんにビデオテープとカセットテープを渡された。
彼が見て欲しいと言っているらしい。
何だろう?と思う。

するとお母さんが「他に好きな人ができたんだって」と言い、彼は「そうなんだ」と言っている。
どうやらそのメッセージが入っているらしい。

お父さんがいつの間にか、カセットをヘッドホンで聞いていた。
「これ音が出ないんだよ」などと言っている。
私は「ちょっとやめてよ!」と言って取り上げた。
2階で聞こうと思う。
妹がついてきたが、まあいいかと思い2階へ。

場面が変わり、講堂っぽい場所から出てきたところ。
洋菓子屋さんがあったので、ヤケ食いしようかなーと思う。
バームクーヘンくらいの大きさの茶色いクッキーを手に持っていたので、それを食べながら歩いていた。

気がつくと、外国人の女の人と歩いている。
彼女もフラレタらしい。
心強くなったけれど、泣きそうにもなった。
それにしても、嫌われた訳がわからない。
ずっと外国にいたからその間にだろうか?
結婚して良かったねとか言い合ったばかりだったのに、あれはウソだったのかなぁと考えたりしていた。

外にいると、泉谷しげるに「ヒバリちゃん」と呼ばれた。
私の方を見ている。
フクロウのネックレスをしていたので、これを見てそう言ったのだとわかった。
私は近付いていき、泉谷しげるの頭を引っぱたいて「フクロウだよ!」と言った。
笑いがとれた。
泉谷しげるにこんなこと出来るのは私くらいだなと思っていた。

2005年10月02日(日)  回転寿司
大きな船に乗っているらしい。
橋みたいになっているので歩いて向こう側に渡った。

気がつくと、電車に乗っている。
一駅乗り、次の駅に着いたところで後ろの窓からホームを見ると、回転寿司のお店が見えた。
ちょっとイイナと思う。

すると、いつの間にかその店内に座っていた。
ほっかほか亭の出前メニューを見ている。
ここは江戸川区だけれど「夢の島」らしい。
船を使わないといけないし、果たして届けてくれるのか?と思う。

少し離れた席の人のところに、お皿が置かれた。
トロっぽいカツオがたくさん。
美味しそう〜♪
すごく食べたくなっていた。

2005年10月03日(月)  金箔の花
冷蔵庫の野菜室を開ける。
おそばが2つ入っている。
容器が丸いのと四角いのがあったけれど、賞味期限が切れるのが早い丸い方を持ってきた。

食べる準備を始める。
つゆ入りで満タンに入っているのに、更につゆが付いている。
別添えで入れる具材も多く、大変そうだなあと思っていた。

場面が変わり、誰かと家に向かって歩いている。
近所の家の木が目に入った。
直径15cmくらいの花が2つ咲いている。
それは金箔で出来ていて柔らかそう。
金箔ってこういう風に出来るの?と考えていた。

2005年10月04日(火)  拾ってでも食べたい
運動会の後のような感じ。
歩いていると、下に食べ残しが散乱していて川みたい。
醤油系?
モヤシとかキャベツは美味しそうに見えた。

そこで、お皿を食器棚から取り出して拾いに行く。
しかし既に片付けられてしまったようだ。川もなくなっている。

少し歩くと、豚肉がたくさん落ちていた。
厚さ5mmほどのゆで豚だ。
砂の上だったけれど、お箸で剥がすように拾う。
横にいたサイジョウリサちゃんに、うちのkenちゃんが豚肉を好きならもっと拾うのにというようなことを言う。
言い終えてから、『kenちゃん』なんて言っても通じないかもなと思った。

台の上に、ハヤトくんと小さい女の子がいる。
2人は産まれた瞬間にチュウをしていたという。
そして、それからずっと一緒だったらしい。

2人は、それぞれダンボールで出来た家で寝そべっている。
私はそれを見て、作った父兄は大変だったろうなスゴイなと思っていた。

2005年10月04日(火)  お肉
ステーキのようなお肉を、一口分だけ食べた。

美味しい。

2005年10月05日(水)  コイン
こち亀の両さんのつもりになっている。
やってられっかという気分で逃げ出した。

外に出ると、見知らぬ国だった。
民族衣装を着た女性たちが大勢いて、不思議そうにこちらを見ている。
バレる前に逃げようと思い、あちこちに逃げた。

気がつくと教室に座っている。
価値のあるコイン(直径15cmくらい)を見ている。
銅貨だろうか?
古い物で、貴重らしい。

感心していると、後ろの席の人につんつんと呼ばれた。
振り返れば、その人もコインを持っている。
江戸時代がどうとか説明していて、とにかくさっきの物よりもスゴイ物だということがわかった。

2005年10月06日(木)  彼は中学生
中学校の前まで彼とやって来た。
彼がこれから学校なので見送りに来たのだ。

なんと!彼はまだ中学生だったのか!ウソでしょっ?と思う。
「早く大きくなってね」とほっぺを触ったら、私の気持ちが伝わったらしく一緒に来てしまう。でもそれも嬉しい。

ミヤジマさん(お店)の中を通り抜けて帰ろうとしたら、まだ開店前で反対側は閉まっていた。
いつも通過するだけなのがバレて怒られるかもと思い、足早に外へ出る。

2人で手をつないで歩く。
「学校いいの?」と聞くと、「もう着替えちゃったし」という返事。
そういえば学ランじゃなくなっている。

それにしても、昨日も有休取ったのに連続で休んで大丈夫なのか?
こう考えて『あれっ?』と思う。有休?何か変。

正面を見ると、ゲームの絵のような真っ青な空が建物のスキマから見えている。
それは数秒すると違う色に変わった。
私は彼に「kenちゃん、これ夢だよ。あの空見て」と言うと、自分が覚醒していくのがわかった。
目が覚めちゃう!と思っていた。

2005年10月06日(木)  バニラアイス
オオバヤシ酒店で、バニラアイスを食べていた。

2005年10月06日(木)  タポンタポン
旅行にやって来たらしい。バスに乗っている。
窓から外を見ると、沖縄っぽいイメージ。
でも寒そうだ。

ホテルが見える。
おじいちゃんが後ろの席にいて、あそこもあそこも行ったことあるよと嬉しそうに話している。

トイレ休憩でバスを降りた。
今日泊まる場所はここじゃないけれど、ここなら温泉があるはず。
日帰り入浴が出来るか聞いてみようと思っていた。

ロビーを通り、トイレに向かう。
エリちゃんとすれ違った。
トイレの鍵の閉め方がよくわからない。おばあちゃんは出来たかな?と心配。

場面が変わり、どこかの部屋。
デルちゃんに「オナカへったよー」と訴えると、プリングルスらしきチップスを1枚くれた。
塩がきいていて美味しい。

シャワーを浴びる。
股の辺りでタポンと動いた。
「動いた!」と言って思わず股に手をやる。
タポンタポン。

でもこれって胎動じゃないよなあと思う。
お母さんも「あんまり良くないわね」と言っている。
もしかして下りてきちゃったのかな?まだ4ヶ月なのに。
そう思って急に不安になっていた。

2005年10月07日(金)  素晴らしい景色
どこかのショッピングセンターを、飛びながら移動している。

1階はフードコート。
何か食べたい気分だけれど、鶏料理屋さんもラーメン屋さんも閉まっている。
土曜日なのに、と不満な気持ち。

外へ出て上空に行くと、小さなお店を見つけた。
カウンターがある。
そこにいた人が、軟骨っぽい何かをくれた。
口に入れてもらおうと思ったのに、痛いことをしてくる。意地悪だ。
私は別の人に文句を言っていた。

2階だか3階だかを飛ぶ。
「ぼくドラ」の本が平台陳列されている。
アメリカ特集が目に入った。
オーストラリアのもあるかな?と思う。あるなら読みたい。

上からは垂れ幕。
それをよけながら、上へ下へと微調整して飛んでいく。
上に行くには平泳ぎの技術を使っていた。

最上階は、左側が全部窓だった。景色が美しい。
海は深めの青。晴れた空。鮮やかなグリーンの木々。
これはオーストラリアとはるかも。日本にもこういう所があるんだなあ。

涙が出そうになった。
彼と来ようと思う。
でもここはどこの駅ビルだろう?
新宿?汐留?どこも違う気がするのだった。

場面が変わり、妹とケーキを見ている。とても美味しそう。
生地と生地の間にラズベリー色のソースが見える。
「グラナータ」という名前のケーキで、オーストラリアのものらしい。
行った時に買ってくれば良かったなと思っていた。

2005年10月08日(土)  朝のひと時
朝ゴハンなのか、焼きそばを頬張っている。
食べ終わった。すごく美味しかったからもっと食べたい。

今、7時10分。
大変!もう出かける時間!

洗濯物を干したいけれど時間がないので、お母さんに頼んだ。
「そうなるかなと思ったけど見てたのよ」と言われる。
ベランダは、おばあちゃん宅のか相模大野の家のっぽい。

メイクをする暇もない。
「前髪ヘン?」と聞いたら大丈夫だと言われた。
鏡で確認すると、平気そう。
肌はツルツルで高校生の時みたいだった。

時間が出来たらしく、一度家に戻ってきて洗濯物を干し始める。
そしてマニキュアを塗る。
時間はまだある。多分40分。
気付くと指にまでマニキュアを塗っていたので、手を洗った。

お母さんが見ていたチラシを私も見る。
お寿司屋さんが出ている。駅の広告のようだ。
一人で入れるの?とちょっと心配。
よく見たら大野にもあることがわかったので、近いから平気かなと思った。
彼が食べられる物があるかどうかを見ていた。

2005年10月09日(日)  食材
お弁当を作ろうとしている。
冷凍庫から、冷凍食品をいくつか出してきた。
レンジに入れる。

可愛いのを作ろうと張り切った気持ち。
冷蔵庫を見たら、随分前に買ってもらったお惣菜(サラダ)などがたくさん出てきた。
捨てなくてはいけない。
チョコのロールケーキとかもあった。
罪悪感。

2005年10月09日(日)  ライスコロッケ
どこかの家の中。部屋がたくさんある。
見知らぬ子たちが、廊下を曲がった隅でヒソヒソ話をしている。
どうやら誰かを殺してみるという計画のようだ。
遊び半分なのが何とも怖い。
私は知らないフリをして通り過ぎた。

お風呂場には高島彩がいる。
何か話していた。

校庭らしき場所。
建物に寄りかかって体育座りをしている。
私の左にはヒメちゃん、右にはユンがいる。

バリオがヒメちゃんの所に来て何か喋り出す。
ヒメちゃんが一緒に聞いてと言うのでそうした。
見ていると、バリオとヒメちゃんの顔の距離がやけに近い。
と思ったらいきなりチュウをし出した。
私は「この2人何チュウしてんの〜っ?ばかじゃないのー」とユンに言いながら爆笑してしまう。

今度は教室にいる。
ライスコロッケを作っているが、具が多すぎて上手くまとまらない。
ご飯の中にサラダとか入っているのだ。
そこで、サラダをかなり減らし、海老は残して頑張ってまとめていた。

別のコロッケは巨大で、直径30cmくらいある。
彼は嬉しそうだったけれど、これは揚げるのが大変そうだ。
思い切って割ってみる。
衣はもう揚げ終えたもののようにパカッと割れた。
中身は白っぽいお肉(鶏ハムの影響?)。
切っていたら、彼は少し嫌そうだった。

ユンと一緒にスケッチブックを見る。
中身はいたずら書きやマンガや筆談など。
楽しそうだったので、後で見ようと考えていた。

マアちゃんと誰かと一緒にいる。
誰かが何かを買ったらしい。
「自分で買うのもアリなの?」と聞くと、「あり、あり」という答え。
オーダーのことらしい。
私は、そうかありなのかと納得していた。

2005年10月10日(月)  ツルンと出産
トイレに入る。
おしっこしたら、赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。
どこからだろうと不思議に思い、キョロキョロと見回す。
そしてふと思いついた。
『もしかして、もう産まれる!?』

そのとき私は既に立ち上がっていたのだけれど、慌てて自分の股の辺りに手をやってみた。
すると大変!もう半分以上出てきているではないか。

手で支えると残りの部分もツルンと出てきたので、そっと抱き上げる。
その子はオギャオギャ泣きながらも、「ここどこだったの?」と私に聞いた。
今まで自分はどこにいたのかという意味だとわかったが、産まれたての赤ちゃんというのは話をすることがあるんだなあと驚いた。
咄嗟に「ママと一緒にいようね」と声を掛けながら、こうやって自分をママと言っちゃうのかなと思っていた。
(数日前の会話:パパママと呼ばせずにいきなりお父さんお母さんと呼ばせるのは無理なのかな?両親が自分たちのことをパパママと呼ばなければいいんじゃない?いやでもいきなりは発音できないでしょ・・・が影響?)

トイレから出ると、お母さんと妹がいた。
子を抱いている私を見て「産まれちゃったのっ?」とビックリしている。
私は随分カンタンに産めちゃったなーと思いながら「産まれちゃった〜」と答えていた。

赤ちゃんの首に手を添えるのだけれど、すぐにカクンとなってしまい上手くいかない。
顔を見たら、さっきよりもえらく小さくなっていた(直径5cmとかそのくらい)。
不思議に感じつつも、こういうものなのかなと納得する。

その子はいつの間にか服を着ていて、それは女の子用だった。
お母さんと妹に「(性別)どっちかな?」と聞くと、「確かめてみればいいじゃない」と笑われる。
それもそうかと思い、スカートに手をやった。

しかし場面はここで転換。
子供の名前候補(若しくは決定?)が書かれた紙を見ている。
これには子供の意思が反映されているのだと思っている。
男の子用は○○(←忘れた!!漢字二文字)だった。
女の子なら「エリナ」。
しかしエリナという名前は友人にいるので、これはないなと思っていた。

2005年10月17日(月)  おにぎり作り
おにぎりをひたすら握る。
シャケと梅。

ものすごく巨大になってしまう。
シャケは3つしか出来ない。
だんだんとサイズを小さくしたから梅はまだマシな仕上がり。

お母さんが近くで見ている。
知らないおじさんに「崩してやり直さなくちゃ」と笑われてしまったのだった。

2005年10月19日(水)  妊婦宣言
学校から帰るところ。友達(トキタさん?)と一緒だ。
ゴハンに誘われるけれど、今日は出かけなくちゃいけないので断る。
残念な気持ち。

彼女は近くの居酒屋で立ち止まった。
個室には男の子たちがいて、トキタさんは彼らと仲良さそうに話している。
まだ居たいのかなと思い、気を使って先に帰ろうとした。

そう告げたら切り上げてくれたので、再び一緒に歩く。
男の子たちもお開きになったようだった。
私はオナカを目立たせるように歩いていた。
高校生なのに妊婦だよとちょっと思っていた。

駅で切符を買うが、なぜか1枚切符を持っていて、さっきどこかで買ったような気がしている。
これは使えるんだろうか?
隣に居たサイトウユキエちゃんに確認。
ユキエちゃんは紙の束を持っていて、パラパラと見たらあった。

荷物が多かったので、券売機と券売機の間に荷物を移動させる。
ガアがいた。
「妊婦だから」と言ったら「妊婦なの?」と驚かれる。
近くにいた人と一緒に「そうだよ妊婦だよ〜」と言っていた。

2005年10月20日(木)  カスタード
席替えをした。担任はミズオ先生。
ガアの隣になったけれど、通路挟みの席。

前の席の子から、カスタードが特大のスプーンに一杯入ったものが回ってきた。
返したらまた渡され、○○さんにもまわすように言われる。
後ろを振り向くと2人いたので、どっちだろうと思い名札を見た。
向かって右の子らしい。

スプーンを口元に持って行くと顔がアップになり、メイクが向かって右半分しかやってないのがわかった。
不思議に思っている。

ラーメン屋さんの話題。
誰か男の子がガッチョンのことを言おうとしている。
でもミボジと混ざって上手く言えないのだった。

2005年10月21日(金)  絵本
ブッタイ&J軍団の人数が増えているらしい(喧嘩番長の影響)。
デルちゃんが心配になり探す。
バルに聞くと、泣いてるから部屋に入れたと言う。
スキマから覗くと、仰向けになっているのが見えた。
涙は見えなかったけれど悲しいのがわかる。
許せないと思い、つられ泣きした。

チェコスロバカイと話す。
結婚式の司会をやっているらしい。
休憩時間に「大変?」と聞くと、「大変じゃないけど・・・」と続きがありそうな感じ。
しかし聞いても答えないので、今度2人で語ろうと約束する。

少しして、2人になったのでもう1回聞いてみた。
「アオキさんと一緒にいるのが嫌」という答えが返ってくる。
「そっちー?」と言いながら笑った。
何かすごいワガママを言ってるのかなと思う。

帰り道。
軍団たちは我が物顔で道を歩いている。
ムカつく!

こちらも人数を増やそうと思う。
どぶ板の所に草が繁っていて、飛び乗るとジャンプ力が上がった。
ぴょーんぴょーんと跳ねながら進む。

途中で上からツタが出ている場所があった。
ターザンのように飛び移りながら進んだ。

私たちは3人。
細い道に曲がろうとして「右に曲がるよ〜」と言いながら右折。
すると残りの2人は「そっちはダメだよ」と言って停車した。
小さい駐輪場があったのでそこに停める。

どこかの家に入る。
いつの間にか上の階にいて、階段をおりる。
白くて滑る階段で怖い。

ロフトのような場所には本がいっぱいある。
降りてから気付いたので、ハシゴを再び上った。
しかし、人が多くて途中までしか行かれない。

床には絵本がスライド置きされている。
最左列の上から2冊目にある本が見たいと思い、それ取ってーと言って誰かに取ってもらった。

それは「スーホの白い馬」シリーズの1冊だった。
スーホは5冊シリーズだったらしい。
本を開いて読もうとしていた。

2005年10月22日(土)  車を持つ
チーズとハムの重なった食べ物が、大皿に乗ってテーブルにある。
外国人のおじさん(カーネル風)が立っている。
口に運んだらチーズがとろりんだった。

タマコと手をつないで歩いている。
階段にジャンプしてしまった。
上手く着地する。
手を離そうとしたら無理だったので、そのまま何度か飛んで下に着いた。
2人で大笑いする。

旅館っぽいところのお庭を歩く。
車を右手に持ち部屋に行こうとしている。
狭い道や坂。人も多い。お婆さんの歩きは遅い。
私は、案外車なんて持てるもんだなーと思いながらすいすい進んでいた。

部屋に行くと、掃除中だった。
しかし、冷蔵庫の忘れ物を返してもらいたいのだ。
掃除をしている女の人に何度も聞くけれど、どうやら日本語がわからない様子。
「Is there something in the refrigerator?」と聞いてみると、ジュースを2本ほど渡してくれた。
ジュースの他に食べ物もあったと思うけれど、諦めた。
その後、タマコも来たのでこのことについて話していた。

2005年10月23日(日)  チキンラーメン
お母さんとゴハン。
カウンターにチキンラーメンが準備してある。

「いい匂いねえ」とお母さんが言ったので、お母さんもこういうの好きなんだと思って嬉しくなる。
見ると、卵の白身が生だった。
私はスープをかければいいよとアドバイスしていた。

2005年10月23日(日)  お弁当を調達
小学校に向かって歩いていると、犬がポーズをつけて死んでいる。
自転車が倒れている。運転していたのかも?
あまり凝視しないようにしながら通過した。

そういえば、お弁当を持ってきていないと気付く。
ほんの手前にセブンイレブンがあったので、あと3分だけれど中に入った。

ミットとコバヤシナオキ?くんがコピーの所で仲良さそうに話していた。
そういえば好きになったとか言っていたような気がする。
私は、素でいられる人を見つけたんだなあと思いながら通り過ぎた。

お弁当を探していると、ヒノッチがいた。
腕に筋肉がついてるのを自慢したいらしい。
すごいねーと褒めてあげた。

ピラフみたいなものしかなかったので、それにする。
あとは朝ゴハンも必要だ。

おにぎりコーナーへ行く。
しらすのと鮭のを手に取った。
本当はツナマヨが欲しいんだけれど見つからない。
煮卵のがあったから、これでいいかなと思う。

レジに向かった。
今57分。もう時間を過ぎている!
怒られちゃうかもなーと思うけれど、よく考えたら朝は先生がちょっと話すだけで出席は取らない。
だったらその後に行った方が良いかも?などと考えていた。

2005年10月24日(月)  目のゴミ
目がゴロゴロする。
左目を見ると、白い粒のようなゴミがいっぱいあった。
私はそれを、ちょんちょんと触って取っていた。

2005年10月25日(火)  潜るのは嫌い
動物園(?)。
2人一組で急いでいる。
敵チームが一歩リード。敵は余裕の表情だ。

道が2つに分かれていたので、スタッフの人を呼び止めて聞いてみた。
バーコードで読み取って教えてくれる。
タラちゃんの言った方が合っていたようだ。
走る。

階段が混んでいたのですいている横の道を行くと、池があった。
泳ぐ。
タラちゃんは普通に泳いでいたけれど、私はもぐるのがイヤなので手だけクロールでほとんど空中を泳いでいた。

2005年10月28日(金)  カフェオレ
カフェオレを、作っても作っても彼がそばから飲んでいく。

2005年10月29日(土)  クロシンタン
パソコンをしている。
妹のブログを見ると、誰かとやりとりをしているようだ。
オークションで売ったお財布の中に、空港のカード(テレカ?)が入っていたらしい。
「いただいちゃっていいんですか?」と書いてある。

妹の返信。
「うそー!○○○(クロシンタンみたいな言葉)!○○と似てると思って気に入って買ったんですけど〜〜〜」と盛り上がってる様子だ。
相変わらずブランドに詳しいなと思っていた。

2005年10月29日(土)  ストーブの部品
どこかの部屋(会社?)にいる。
間違ってIちと手をつなぎそうになる。

私がストーブの部品を贈呈したので、そのことを誰かがお偉いさん(←ケチ)に話している。
聞かれたので「贈りました!」と胸を張って言った。
でも90万円くらいしたから、いま考えるともったいないなーとも思っている。

ブッタイが階段のとこで文句を言っている。
私はムカついて文句を言いに行った。ノリーもいる。
何か言い放っていたら納得したようだった。
先に辞めてくれるのは正直嬉しいんだけどと言って笑った。金髪だった。

2005年10月29日(土)  ケーキ
ベリー系のケーキ。
とても美味しそうだ。
小さかったので、パクッと一口で食べていた。

2005年10月30日(日)  ゴキ
キッチンのシンク下の開き戸の所がゴキブリだらけ。

そんなことって!
夢なんじゃないの?と思いつつ叩きまくっていた。

***

翌朝、彼が外でゴキブリ発見。

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