夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2005年09月02日(金) 
アクビちゃんとマアちゃんとその友達がいる。
私は、オーストラリアで貯金を使ってしまったけれど国内でもう1回旅行に行きたいと話していた。

鶏の照り焼き。
粒マスタードが乗っている。
ご飯はやわらかめ、お味噌汁もある。
とても美味しい。

2005年09月06日(火)  妹再婚計画
妹とタケシくんが結婚するらしい。
マッツンは??と思う。

家の前に、タケシくんとその両親、うちの両親がいる。
タケシくんたちが呑気な感じで「大丈夫なんですか?」と聞くと、うちの両親は「いいんですよ。数年のつもりだったんだから」と答えた。
どうやらまだ離婚はしていないらしい。

道路を歩いて行くと妹がいたので「話してみなよ」と言ってみる。
しかし話したくないのか、誤魔化されてしまった。
私は「ムリして言わなくていいよ」と言って妹の頭をポンポンしていた。

東京駅を出て海沿いの道を歩く。
お母さんとおばあちゃんも後ろから付いてきている。
この道には、銃を撃ち合っている2人などがいて怖い雰囲気。

やがて寂れたホテルに着いた。
中にここの人らしき老夫婦がいたので、泊まりたいと話していた。

2005年09月08日(木)  キヨミちゃんのHP
キッチンに、小さいカステラ(個別包装)とあん入りロールケーキ(個別包装)がある。
ムシャムシャ食べたい気持ち。

「まあ姫」という人からメールが来る。
よくわからない内容。
マアちゃんかと思ったらキヨミちゃんからだった。
「キヨミ」なのになんでまあ姫?と思う。

外でキヨミちゃんと話す。
「メールアドレス教えてたんだねー、忘れてた」と話した。

キヨミちゃんはHPをやっているらしい。
「ライブ22見た?」と聞かれた。
そこにいた妹が「リーブ21♪」と歌う。
私もそう思っていたので可笑しくなっていた。

キヨミちゃんは、「ヒトじゅう毛何とか」を繰り出してお財布を作ったらしい。
時間が経ったら真っ白でフワフワになったようだ。
HPでは、それを写真つきで体験談として紹介しているらしかった。

2005年09月09日(金)  旅先のスーパー
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彼と旅行中らしい。
私は、テーブル(会議室などにあるような長細いやつ)の上にある、備え付けのノートを見ている。
お風呂を今朝キレイにしたとかいう内容が書いてあった。

少し離れたところに別のテーブル。
ここは受付カウンターのようだ。
そこにあった釣りの情報を見ていたら、担当らしきおじさんが来て説明を始める。

それによると、イカソーメンをツマミにしながら獲物を待つことが多いらしい。
おじさんは、左手で煙草を吸いながら話している。
煙を吸いたくないので右に避けると、今度は右手に煙草を持ち替えてしまう。
更に避けて後ろに立ってみたけれどやはり気になるので、「今、妊娠してて煙草がダメなので後で来ます」と言って立ち去った。

少し歩くと食堂があり、そこに彼が見えた。
奥の窓際で一服中だ。
いま私が彼のところに行ったらさっきのおじさんが気を悪くするかもと思い、そのまま右へと歩いた。

外に出たので、地図の入ったチラシを見ながら歩く。
ドンキホーテを右に見ながら、坂を少し下る。

気付くとスーパーの中。
美味しいそうなアイスが売っている。
イタリアンっぽい感じで、変わった名前がつけられている。
買おうと思いつつもウロウロしていたら、アイスの場所がわからなくなってしまった。
ひたすら歩き回る。

モリモトさんがいたのでニコニコと見ていたら気がついてくれた。
「仕事どうしたんですか?」「職 変えたのよ」という会話をして、そういえばここはヨーカドーだったなと思う。
「あ、ここヨーカドーか」と言ったら、モリモトさんは「そうよ」と笑っていた。

シブヤさん?も来た。
離れたところにはヨシカワさんもいる。
私は「あの人、絶対私のこと覚えてないですよー。顔はもしかして覚えてても名前は絶対覚えてないと思う。前に会った時もあやしかったもん」と語っていた。

モリモトさんと別れ、再びスーパー内を歩く。
パンの売り場に来ると、争奪戦みたいなことになっている。
タイムセールかなと思う。
チョコパンなどを4つ詰め合わせて袋に入れたものが美味しそう。
大人気なのか、詰めて置かれるそばから人が持って行く。
欲しい人は詰めるのを並んで待っている状態だ。
私も欲しかったけれど、随分並んでいたから諦めた。

別のパンを探す。
生クリーム+みかんのパンが目に入った。
今なら食べられそうだと思い、カゴに入れる。
それと何か丸くて小さいのもカゴへ。

時計を見ると11時半近い。
チェックアウトの時間を過ぎてる!!
焦って外に出る。

レジ台が並んでいる。
人はいるけれど、お店の人じゃないようだ。
「すみませーんお願いしまーす!」と何度か叫んだが誰も来てくれない。
私は、「もういいよ!いらないよ!」と言ってカゴを置くと走り出した。

坂を必死で上りながら、釣りも行けないかもと考える。
携帯も持って来ていない。きっと彼はすごく心配して怒っているだろう。
泣きたい気持ちで坂を上り終えたら、そこに彼がいた。

彼は、私の頭の上をちょんっとして、なぜか「ごめんね」と言った。
私が「ごめんね」と言うと「何ルール破りみたいなこと言って」と言っていた。

「道わかるの?」「国道出て歩いてきた」という会話をしながら手をつないで帰る。
静岡の看板があった。

***

「生クリーム+みかんのパン」は、現実の世界で実際に買った。
美味しそうだったのに、結局ツワリで食べられなかったから出てきたのかも?

2005年09月10日(土)  抱っこ
ヒュウヒョウとリビングにいる。
国語の授業で、ヒュウくんが当てられたのにヒョウくんが答えたらしい。
抱っこして笑っていた。

場面が変わり、ホテル?のベランダ。
女の子を抱っこしていたら、一緒に落ちそうになった。
急なスロープの手すりを持って抱っこで歩きながら、『夢で練習できて良かった』と思う。

教室の前に来る。
エリちゃんかヒロミちゃんの子。
迎えに来るかな?と思い、椅子に抱っこのまま座って待っていた。

2005年09月11日(日)  祈祷
渋谷?を走っている。
バイトに行こうとしているのかも。
あと15分しかない。
以前は8分で行かれたから大丈夫かなと思うのだけれど、こんなに走ったらダメじゃんとも思っていた。

場面が変わり、教室。
後ろの方でユンが何か喋っている。
私は振り返って笑っていた。

ショッピングセンター。
仕事の前にどこかに向かおうとしている。
タマコが一緒に来てくれた。
ずっと端まで歩く。
オナカは昨日より明らかに出ている。

いったん外に出ないと、目指す場所には行かれない。
レストランの螺旋階段を降りて外へ出た。
豚料理(ラーメン?)のお店の前を通過すると、外階段が脂の塊で出来ている。
美味しそうな匂い。
階段はぶにょぶにょとしていたけれど、そこを上り店の前を通って別の建物に入った。

どうやらここは、祈祷をしてくれる場所のようだ。
4つほど畳の部屋があり、演技をしている人々が見える。
掛け軸の絵にある物語を演じて供養をしてくれるということらしい。
でも時間がない。
50分とかかかるし、誰か見てないといけないし。

入り口で正座している男性に聞いてみると、外で数人分をまとめてやってくれるらしい。
それでいいかなと思う。
2ヶ月くらい待たなくてはならないらしいが、また取りに来ればいいことだ。

廊下に自販機。
サンドイッチがあり、セットも500円で買える。
私は単品にしようと思った。

スープコンソメという名のサンドイッチがある。
小窓からパンの手触りを確認できるシステム。
数種のサンドイッチがあり、パンの感じがそれぞれ違うのだった。

2005年09月11日(日)  おそばセット
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PaintBBS0216230715.png 300×300 3K
修学旅行中っぽい。
皆でご飯を食べるところ。
おそばセットだ。

携帯で写真を撮ろうと思い、ピントを合わせるけれど上手くいかない。
横にいた子と一緒に眺める。
外に出てそこから撮ったりもしたが、訳のわからない場所にピントが合ってしまう。
諦めて席に戻った。

すると、卵のタレがなくなっている!
タレと言っても目玉焼き風で美味しそうだったのに。
残念に思いながらおそばを食べた。美味しい。

玉子焼きの中の部分が、とんでもなく美味しい。
キヨちゃんに「(タレは盗られたけど)あんまり卵ばっかり食べてもね」と言ったら、ニンジンを食べればカロチンやら何とかやらが分解してくれるから大丈夫だと言われた。

ミツトモのおばさんがお茶を持って来てくれた。
私は、玉子焼きを下げられてしまわないように腿の上に乗せた。
ちょっと照れくさくて笑った。

まだ食べ物が来ると思っていたのに、もう終わりだと判明。
みんな次々に帰って行く。
「足りない。」とつぶやいて、玉子焼きを持ち帰ることに決めた。
それにしても少ない。
夜に困ると思い、廊下を走り回って売店を探した。

2005年09月12日(月)  短編三篇
■教室?で岡村ちゃんの歌を聴いている。
「♪てぃらりらりらりらりらりらーho〜ldon い・ますぐに抱きしめたーいーんだーいーまーすぐにー♪」

彼は「最近で一番いい声してるね」と言っている。
これは何かの曲の大幅アレンジで、テンポもメロディも違っていた。

■カエルのモモ肉を味見。
けっこう美味しいと思ったけれど、先生らしき人は「ダメですね」と言っていた。

■お母さんがケガ?をしたらしい。
鮭とメロンの皮を間違えて食べてしまい、それで口を切ったりしたとのこと。
どうやったら間違えるんだ?と思いながら聞いていた。

話を聞きつつ、鮭のおにぎりを食べた。
あまり味はしなかった。

2005年09月12日(月)  労働後のお楽しみ
仕事をしている。忙しいっぽい。
デシャップには、カレーが3つと炒り卵が3つ溜まっている。
とりあえずカレーだけを持って行ったら卵について聞かれた。
要らないと言われる気がしたので、もう出来ているということと炒り卵だということを慌てて伝えた。

戻るとハヤマさんがいて、ワゴンで運ぼうとしている。
ワゴンなら速いなと思っていた。

フロアに出ると、三中生がたくさん来ている。
先頭にいたアベちゃん(1年生の時の同級生?)に何名様か聞いた。
5、3、3、2(ちびっこ)と言われる。
セキヤさんに伝えて一緒に席を作るが、どの列にもお客様がいて入れにくい。
常連ナカオさんたちを棚にくっつかせたとセキヤさんが言い、あのお客さん良い人すぎるよねーと話す。
皆は笑っていた。

コーン(工事現場のパイロンの小さいやつ)を整頓しようとしたら、失敗して転げ落ちてきてしまった。
落ち込む。

最初の炒り卵のテーブルでアイスのお持ち帰りがあったので、ギリギリでお声を掛けてくださいとお願いした。
裏へ行くと、マッチーがケーキの盛り付け中。
私が大きいケーキに黒いクリームを素手で塗ると、表面が白くなったから不思議に思う。
髪の毛を1本見つけたので抜き取っていた。

帰りにあのお店に寄ろうと思う。
「あのお店」とは、店の前の通りにあるお肉屋さんのことっぽい。
有名なコックさんがいて、以前に彼とポテトサラダを買ったらクリーミーでとても美味しかったのだ。
今日もそれを買うぞとワクワクした気持ちになる。

サイトウ店長とすれ違いつつ、控え室の奥へ。
かなり前に買った食材が放置してあった。
『しまった!彼に怒られる・・・』と思う。
つみれ用いわしのミンチや何かの挽肉など、パック数個が積まれている。
鉄板を引き出すと、ステーキ・生姜焼きもある。
横には1.5リットルくらいの牛乳数本。
私はどうやって運び出そうかと思案していた。

2005年09月13日(火)  シアワセの黄色い鳥
お母さんと妹と一緒に水族館に来た。
まだ時間が早くて開いていないので外で待っている。
手がカサカサ。
スクワランのクリームがすごくいいから買おうと話している。

黄色い鳥(ヒヨコより大きくアヒルより小さい)を捕まえると良いことがあるらしい。
しかし、この鳥は三羽しかいない上に1羽目はもう捕まったようだ。

50〜60cmの木があり、その陰に2羽の鳥がいるのを見つけた。
2羽のうち1羽が黄色い鳥その2だとわかる。
そっと近付いたけれど、向こう側から逃げられてしまった。
お母さんに「両側からやらないと」と言った。
見知らぬおじさんが私たちの逃がした鳥を捕まえてしまったので悔しい。

最後の1羽は、山の中腹にいると判明する。
飛んで行くかなあと思う。
妹が飛んで行った。

着くと小さな洞穴があり、そこに入って行く。
大丈夫かな?と思っていたら、クマのような神秘の生き物2頭に追われて出てきた。
彼らの領域を侵しちゃいけなかったんだなと思っていた。

2005年09月14日(水)  ハンバーグ作り
ハンバーグを作っていると、リビングにリョーマくんが。
いつの間に?と思う。
コードを齧られないようにどかし、抱っこしてドアの所に連れて行った。
リョーマくんは手にしっかり掴まって、ドアの向こうを見ている。
私も見てみると、妹とお母さんがいた。
そうか2人がケージから出したんだなと納得した。

気付くとリョーマくんが女の子になっている。
出してもらったのが嬉しいのか、ニコニコと大はしゃぎで付いてくる。
言葉もわかるようだったので、コード気をつけてねと声を掛けた。
私の言うことがわかるというのは楽だなーと思う。

ハンバーグの続きをする。
ボウルにお肉が全部(使わない分まで)投入されていた。
リョーマくんがやったのかも?
よけてラップをしようとすると、脂身がやけに多い。
おまけに、挽肉じゃなくて薄切り肉になっている。
ハンバーグはカレー風味だから味も移っちゃったかもしれないなと考えていた。

2005年09月16日(金)  断片2篇
■自転車で二人乗り。
疾走具合が「魔女の宅急便」のワンシーンみたいだった。

***

TVで魔女の宅急便を見たから

■建物の2階へ行くと、紳助さんのラーメン屋さんだった。
私たちはいつの間にか6人くらいのグループになっていて、右奥の席に座った。

2005年09月18日(日)  流れるプール
流れるプールにいる。
クモやカエルなど、変な生き物がいっぱい。
大きな網で捕まえようとしていた。

2005年09月18日(日)  マリオのワザで
建物の中を逃げる。
一番上から覗いてみる。
吹き抜けの部分を少しずつ降りれば下まで行かれそうだ。

64マリオで培った腕があれば大丈夫だなと思う。
下まで行くと、女子高生がたくさんいた。

2005年09月18日(日)  お誕生日会
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自分の家(だと思っているけれど小さなアパート風)にいる。
狭い台所。

ケーキとグラタンがある。
グラタンはラーメンどんぶりに入っている。
ケーキは、土台が茶色。白抜きでト音記号などの模様がある。
カップラーメンみたい。

これから私の誕生日会があるのだ。
佐川の人が何か届けてくれたらしい声がする。

ヨシマルが、ケーキを2箱持って来てくれた。
1つは生クリーム、もう1つはチョコレートで美味しそう。
私はハグして喜んだ。

2005年09月19日(月)  アイス選び
7人くらいで歩いている。
シーズの向かいにホテルがあった。

私たちには30分休む時間があるのだけれど、皆クタクタだった。
先生(女性)が「あとでパパに200円もらって一人1000円ずつで休む?」という提案をする。
全員賛成したので中へ。

エレベーターに乗る。
「何階?」
そういえば部屋を決めていなかった。

パネルの所に行ってみる。
6〜8人用という部屋があるが品切れ。
私は、そんな大部屋あったんだーと思い、『サミットも出来るなあ。でもこっちまで来るんじゃ遠いか』と考えていた。

皆は、2つ部屋を取るかどうかお金の計算をし直している。
私は、そんなことやってたら30分経っちゃうよーと思っていた。

結局は入らず、また歩き出す。
地面に血がポタポタ。鼻血!?
前を歩いていたトウちゃんの所へ走る。
鼻を触っていたからもしやと思ったが、違ったようだ。
更に前にいる先生のところへ走る。
鼻血の主は先生だとわかった。

鼻血ですよーなどと話しながら、少しだけ一緒に歩く。
青学の脇の道。
レストランに入った。マルちゃんやミキちゃんがいる。
ここはパスタの店っぽい。ハンバーグが乗っているものなどがあるようだ。

つなげた席が作られているけれど、これは私たちより前に来た7人グループ(制服からすると同じ学校)のものだとわかる。
私たちの席は左の方だった。

メニューを見る。
皆はビール。私はジュースを探していた。

アイスのページ。
オレンジとチョコとジュースのソースがかかったものがとっても美味しそう。
他にもいろいろあったので、私はダブルにしようかなーと思っていた。

2005年09月21日(水)  恐竜と対決
料理屋の廊下を急いで通過中。
左側は宴会部屋っぽい感じ。

廊下にはシルバーのワゴンがあり、フランス料理のようなパーティー料理(冷製)がチラッと見えた。
持って行きたいけれど、さすがにこれは無理だなと思う。
パックに入っている何かを2つ胸ポケットに入れた。

おかみさんらしき人にさよならを言って外へ。
顔を見るヒマはなかった。

相方(女の子)と2人で歩き出す。
壁沿いに歩くと、壁に赤く「air」と書いてあるのを見つけた。
空が安全なのか危険なのかわからず焦る。

角を曲がったら、渋谷の上の方だった。
(向こうの下の方に渋谷が見える)
その更に向こうに恐竜の頭が見えた。歩いている。

相方に「消火器どこで買う?」と聞いた。
消火器で恐竜をやっつけられると思ったのだ。
しかし、売っている場所がわからない。
「ひげそりクリームでいいか」と言い直した。

2人で歩き出すが、あれに立ち向かうのかと思うと不安な気持ち。
高速道路は、恐竜が壊したので道部分が落ちてしまっている。
滑り台のような形になっていて、私たちはその上の部分にいるのだった。

恐竜が登ってきた!
私たちは右の方、恐竜は左の方へ移動する。
道の斜めっぷりに耐え切れず、滑り落ちるフリをした。
すると恐竜は、私たちが落ちると思い下に向かった。
しめたと思い、一気に体勢を整えて走ったが、恐竜も騙されたと知り追ってくる。

いつの間にか、車に乗っている。
チーズがたっぷり乗ったトマトスパを食べている。美味しい。
しかし外を見ると窓から恐竜の顔が!!
「え!?ちょっと待って!」と言いながら、もう一口食べた。

視点が上からに変わる。
車の前には白馬。追いかけてくる恐竜。

カーブに差し掛かった。
『ドリフトドリフト』と思いながら見ていると、本当に白馬はドリフトをした。
ちょうど恐竜の足の辺りだったので、恐竜は足がもつれている。

サトエリが「ドリフトだー」と言っているのが聞こえた。
一瞬安堵したものの、恐竜も向きを変えてきた。
必死で逃げるが、白馬は道路から外れて落ちていく。

私は白馬の名を叫んだ。
しかし、私たちの車も危ない。
逃げたけれど、追われてやはり道から落ちてしまった。
ドアが開き、皆バラバラと落ちてゆく。

ここで再び自分視点に戻る。
私は落ちていくところだ。
後からリップや口紅などのメイク道具が落下してきたので、それをキャッチしながら落ちて行った。
ゆっくりとしたペースで落下。
そして、落ちた所は野原だった。青い空。
フカフカしている。
『やわらか〜い♪』と思う。
これから何か新しい展開があるんだなと考えていた。

2005年09月24日(土)  天重
研修中らしい。休み時間になった。
トイレに行くと、同期と思われる子とすれ違った。
『たしか休憩は45分までと言ってたな』と思い時計を見ると、もう30分になっていた。
お昼を食べるお店を探すことにする。

店頭のメニューを見てもよくわからなかったので、目に付いた店へと入った。
カウンターに座る。
研修のメンバーが2、3人いた。
左の女の子は、茄子の一品料理を食べている。
右の子も何やら食べ始めている。

私にも早く来ないかなーーーと思いつつ待っていると、いつの間にか目の前に海老天重が。
細めの海老が2本乗っている。
3口くらい食べた。

美味しいけれど、こんなの注文したっけ?と思う。
ふと見ると、3口しか食べていないはずなのに中身がなくなっていた。
きっとまた別のが来るんだと思って待ちながらも、天重もう少し食べれば良かったなと考えていた。

2005年09月24日(土)  角煮
お母さんと歩いている。
話していたら、ベビーカーが1本隣りの道に行ってしまったので追いかけた。
ベビーカーは3人用で、3人乗っている。
動かしにくいなあと思ったら、ベビーカーは扇形に変化した。
少しやりやすくなる。

右に乗っている子が「オナカが」と話した。
多分ヒョウくんだなとわかる。随分話すんだと驚いた。
左の子はヒュウくんらしいが、中央の子には覚えがない。
『誰?』と思いながら見ていた。

場面が変わり、家の中。
小さい女の子(ユカボン=リョーマくん)と一緒。
女の子は、鮭を食べたがっている。
彼はおそばを作ってくれている。

しばらくすると、女の子はお弁当を持ってきた。
幼稚園からもらった物らしい。
すごく美味しそうな角煮弁当だった。大きい。
食べたいなあと思う。
私のおにぎりの具の鮭と角煮1個を交換してもらえないだろうかと考えていた。

2005年09月25日(日)  おそば
海の上。
妹と、空を飛ぶ乗り物に乗っている。
ハングライダーの簡易版のような感じで、2人で向かい合って座っている。
バランスがすごく難しいけれど、落ちたら海だから大変だ。

妹が少し動いたら、グラグラと揺れた。
「動いちゃダメー!」と言いながらバランスをとる。
ギュッと抱き合って、なるべく揺らさないようにしていた。

気がつくと、ドライブインのような場所。
お父さんとお母さんもいる。
私はおそばを注文しようと思い、注文窓口の方へ行ってメニューを見上げた。

タコ入りなどがある。
かけそばは「りんご林」という名前だ。
迷ったけれど、シソ明太ビンチョウにした。
席にはご飯も置いてあった。
味がしないけれどなかなか美味しいと感じていた。

場面が変わり、自宅のリビング。
サイトを見てくれているお友達3人からおそばが届いたようだ。

1つめは、冷麦・そうめん・何かもう1種のセット。

2つめは、コンペイトウなどが先っぽに付いている。
茹でたらどうなるんだろうと思っていた。

3つめは、極細の麺。春雨っぽい。
これは既にお椀に水が入り戻されていた。
手を入れて揉んでみたら、みるみるうちに戻って長い麺になった。
器もボウルに変わっている。
麺の方は、はみ出るほどになっていた。

2005年09月26日(月)  パスタ
お母さん・おばあちゃんと3人で食堂テーブルを囲んでいる。
朝食をのんびり楽しく食べている。

7時に出れば大丈夫と思っていたけれど、メイクをしていないということを思い出した。
「顔作ってなかったよ」と言いながら慌ててメイクに取り掛かる。

化粧水やらポーチやらを持って右往左往。
15分に出れば何とか間に合うかもしれない。
しかし今日は、彼がいないから電車で行くのだ。
時計を見ると既に15分になっていた。焦る!

マルちゃん(M)からメールが来る。
何かを盗んでドキドキだったらしい。
電車の吊り広告か何かかなぁと思っていた。

気がつくと、彼と2人でパスタを食べている。
私は食べ終わったところだ。
彼は残してしまっている。
どうやら卵がダメなようだ。途中で気持ち悪くなってしまったらしい。

絶妙な半熟だったので、私は「もらうよー」と言った。
私が食べているところを見ているのも気分が悪いかもしれないので、キッチンへ行った。
パスタはボンゴレだった。かなりニンニクが利いている。
これで学校に行ったら臭っちゃうかなと思う。
でも食べた。すごく美味しい。

2005年09月28日(水)  トロカツオ
学校だか職場だかからの帰り道。
長瀬くんと一緒。

歩いていると、雑誌で見た古マンガと中古ゲームのお店があった。
嬉しくなって入ってみる。

どうやらゲームは店頭のみらしいとわかる。
奥に長い作りの店で、かなり古そうなオモチャの箱なども飾ってある。
彼にお土産を買おうと思ったけれど、良さそうな物はなかった。

店内のテレビでは、ドラゴンボールが流れている。
「これ大好き〜」と、長瀬くんと話した。

店を出て少し歩くと、賑わっているお店がある。
アメ横のお店みたいな感じ。
楽しそうなのでここも見て行くことにする。

気付くと、長瀬くんはいなくなっていた。
危なそうなおじさんが近寄ってくる。
私は身の危険を感じ、「キャー!キャー!」と叫びながら走って逃げた。

場面が変わり、我が家の最寄り駅付近をウロウロとしている。
せっかく来たので彼におにぎり(彼の好きなやつ)を買おうと思っている。
しかし、時間が遅いから売り切れているお店もあって少し焦ってきた。

いつの間にかスーパーにいて、お弁当を選んでいる。
彼にはハンバーグエビフライ弁当が良さそうだ。
エビがかなり細いからか、220円と随分安い。
そこで、4分の1サイズのかにめしも買うことにした。

トロカツオがすごく美味しそう。半額シールが付いているものもある。
ご飯に乗せて「丼」にしようかなと思った。
しかし、ポテトサラダなどを見に行っている内に、トロカツオはなくなっていた。
時間が遅いから下げられてしまったのかもしれない。

レジに行くと少し知っている人だったので、「トロカツオなくなっちゃったんですか?」と聞いてみた。
その人は、やめ商品だけど裏にまだあるかもと、見に行ってくれる。

でもちっとも戻ってこない。
そのうちに、店の片隅でミーティングが始まった。
テーブルに、仲間2人と私と先輩(メグロさん?)が座っている。
マッチ棒4本と、5x2cmくらいに折りたたんだ紙2枚を使って何かを作れという指示があった。
私が作り、仲間たちがそれを当てられればOKということのようだ。
電柱を作った。私は自信満々。

さっきのトロカツオのことを話したら、メグロさんが見に行ってくれた。
マッチ棒については、仲間の顔から察するに電柱だとはわかってないらしい。
私はヒントを出そうとしていた。

帰ることになるが、まだカツオが気になって近くにいた子に話した。
「裏に行ったら『コレ売れとか言ってんですよー』とか言われてるかもよ」と言われた。
なるほどと納得し、トロカツオは諦めて帰ることにしていた。

***

9/30にドラゴンボールの話が出た。
10/1にGEOに行ったら、TVモニターにドラゴンボールのゲームの映像が流れていた。

2005年09月29日(木)  オリンピックの跡地
体育館に入ると、彼が「tomoちゃーん、さんまの名探偵、今日発売なんだって!」と嬉しそうに遠くから言っている。
今からTVモニターで少し見られるらしい。
私は、「うそ〜」と言いながら中に入った。

皆、我先にと座るので、彼と私とは場所が離れてしまった。
TVモニターを見上げる。
「さんま大先生」みたい。校庭で子供たちが2人で喋っている。

後ろにいた人(ササキトモヒロ?)がやたらとくっついてくるのでムカっとくる。
押しのけて何やら文句を言っていたら、赤い上着(制服)について言い返されていた。

帰ろうとして玄関へ。
私服の上着を置いてあったはずなのに見当たらない。
それは制服と似た赤いブレザーだ。
探していると、斉藤祥太・慶太のどちらかが来た。
私と一緒に帰ろうとしている様子。
「上着探してくるから帰ってていいよ」と言ったのだけれど、「そういうわけにいかないよ」と言って付いてくる。

2階の2年生教室へと向かう。
購買部のような所を通過しながらいろいろと話した。
私が結婚していることを知らないのかな?と思う。

購買を出て廊下を歩いていると、隣に女の子が。
たしか吉川たかこちゃん(実際は知らないけどこういう字だと思った)だなと思い出したので、「こんにちは」と挨拶した。
彼女は斉藤くんのことを好きなのだなとわかった。

たかこちゃんは、斉藤くんを連れて2人で帰ろうとする。
斉藤くんは、困っている顔をしつつ、腕を組まれ歩いて行くのだった。

いつの間にか道が山になっている。
下っていく。左右も山。
座れそうな段があったので、携帯を探し出してメールを確認するが何も入っていない。

メールを入れようと思っていると、左の山がミシッと言った。
驚いて立ち上がる。
すると斉藤くんがいつの間にか来ていたので「地震!?」と聞いてみる。
揺れてはいないが、丸い岩がいくつも壁から落ちてきている。

前の方の道は沈みかけている。
しかしその向こうはまだ無事なようだ。
向こうに行くタイミングを見計らうけれど、岩も来るしいつ沈むかもわからないのでとても怖い。
斉藤くんと「行く?行く?」とタイミングを計ってから走り抜けた。

たたんだダンボールを3枚重ねたような物に掴まる。
それは浮き上がってすごい勢いで動き出した。
高速のロープウェイのようだ。

眼下にはたくさんの人たちが、レオタードやユニフォームを着てパレードをしている。
そういえばアテネオリンピックの会場がどこだかに埋められていると聞いたことがある。
ここだったんだ〜と思った。
よく見ると、人も人形だった。
他にも、空中を道具(オリンピックで使用?)がロープウェイで行き交っている。
ぶつからないかと少し不安になったので、ダンボールを放さないようにしっかりと握った。
でも持ちにくい。

2005年09月29日(木)  トレーナー選び
お母さんと妹と3人で喋っている。
ほっかほか亭のチラシを見ながら「近くにある?」と聞くと、妹は「ないんだよー」と言った。
近くにあれば買えるのにと思いつつ、「♪ほっかほか亭 ほかほか亭 ほかーっ」と呟く。

すると妹が新小岩のケンタの前にあるらしいと教えてくれたので、「新小岩のケンタの前?だったら帰りに買って行けばいいか」と答えた。

チラシを見ると、カレーや天ぷらがある。
それほど魅力的なメニューは見当たらない。
しかし『まともなきのこ焼き』というのは美味しそうだった。
椎茸が中央で、左右に別のキノコ。

場面が変わり、洋服屋さんでトレーナーを選んでいる。
最初のは、色合いが面白い。まだら感が良いのだ。
開いてみたら襟付きのノースリーブだった。
ノースリーブというのは意外だったけれど、値段を見ると106円だったので買ってもいいかなぁと思う。

次のは、前開きタイプ(襟アリ)。
前身ごろには大きなヒダが入っている。
ライオンとトラの絵。
たまにこういうのもいいかしらと思って開いてみたらハッピ風だった。
彼の部屋着にどうかな?小さいかな?と考える。

今度は黄色いトレーナーを引っ張り出した。
プーさんの絵で可愛い。
しかし3000円だ。少し高い?
他にもミッキーの物などが見える。

何かのキャラクターがついた紺のトレーナーを手に取る。
良い色だからこれにしようかなと思っている。

誰か男の人が、石油ストーブを倒してしまった。
オイルがこぼれている。
こぼした人は、火が出ないようにそっとストーブを起こした。
しかし火がはみ出て床が燃え出してしまったので、皆で急いで逃げたのだった。

2005年09月30日(金)  サンドイッチ
彼と一緒にサンドイッチを食べる。
玉子を渡してもらったので一口食べたら、「それが食べたいんだけど」と言うので「あ、じゃあいいよ」と言って返した。
彼は「いいの?」と嬉しそうに受け取る。

じゃあ何を食べようかなと選ぶ。
コンビーフだかハンバーグだかの茶色っぽい美味しそうな具のサンドイッチを見つけた。
しかしこれは彼が食べるだろうと思い、別のを見る。

ピクルスなどいろいろ入っているものも、なかなかに美味しそう。
でも3枚重なっているタイプだったので迷う。
すると彼が「これいいじゃん」と言って渡して別のを渡してくれた。

見ると、ピクルスだけしかはさまっていない。
それじゃあんまりだと思って間を見ると、セロハンのままのスライスチーズがはさまっていた。
なるほどこうやって好みのを作っていくんだなと思っていた。

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