夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2005年07月01日(金)  スケート
詳細は忘れたけど、アイススケートをしていた。

2005年07月02日(土)  記念写真
ユカbonが彼に「あ、あの看護婦さんとはどうなったわけ?」と聞いている。
それはドラマの内容のことなのだけれど、他の人が聞いたら誤解されそうな言い方だ。
私は「小さな声で」と耳うちしていた。

ドラマを見終わったところ。
そして、次のドラマがその続きだと判明する。
やべっちが主演だった。

長いショッピングセンターを、飛びながら移動する。
端から端へと動くと年をとってしまうという仕組み。
最初に写真をあまり撮らなかったことをちょっと後悔。
そして、今の世代へと飛んで行った。
最後は皆で記念写真を撮る。
今の友人も5人ほど一緒。彼もいる。
私は、彼も心を開いたんだなと思い嬉しくなった。
顔をくっつけて写真に写った。

この記念写真には司会がいて、女の人だった。
その人はアカペラで歌いだす。
何の歌かわからないのだけれど、イントロが嵐の素顔のようだった。
しかも、手の動きの振り付けもソックリだ。
何となく後ろを振り返ると、1階に工藤静香が到着したところだった。
他にも、泉ピン子や、女の子を3人連れた森昌子などがやって来ていた。

2005年07月02日(土)  箱は名作
階段があり、薬の箱が1段に1つある。
それぞれに説明が書いてあって、どれも名作のようだ。
「チコタン」の説明を読むと、チコタンはガリア戦記の少女だということだ。
私は耳の聞こえない少女の話だと思っていたので、勘違いしてたんだなと思った。

そして、これの映画だか劇だかを観ることになっていた。

2005年07月03日(日)  ゴキ
ユカbonといる。どこかのキッチン。
見ると、ゴキブリが大量発生している!
急いで撃退しようと思うのだけれど、スプレーが手元にない。
『こんな状況って・・・』と思った。

もしかして夢?と思いつき、ユカbonと一緒にお互いのほっぺたをつねりあった。
そのうちに目が覚めるな、と考えていた。

2005年07月06日(水)  おじいちゃんとおばあちゃん
どこかの建物。
おばあちゃんの具合があまり良くないようだ。
下の世話が必要な状態。

パジャマのズボンを汚してしまったので、私がシャワーに連れて行くことになった。
お風呂場に入ると、おじいちゃんが来た。
おばあちゃんのことが心配だったらしい。

おじいちゃんに「一人で戻れる?」と聞いた。
大丈夫っぽい。
しかし、おばあちゃんと離れがたい様子だ。
おばあちゃんがおじいちゃんに、ムチュウッとチュウをした。
それを見ていた私はすごく分厚い唇だと驚いたけれど、微笑ましい気持ちにもなっていた。

2005年07月07日(木)  自己嫌悪
マアちゃんとトヨと3人で、どこかに出かけるところ。
タクシーに乗っている。
車は階段の手前にやって来た。
1段1段はかなり高さがあり、上まで続いている。

しかし運転手さんは、そのまま進むつもりらしい。
1段目は、ウィリー走行の要領で無事にクリア。
2段目は失敗し、運転手さんは外に転げ落ちてしまった。

私たちは慌てて外に飛び出す。
救急車を呼ぼうかとも思ったけれど、少し先に病院があるのがわかった。
トヨが付き添っていくことになる。
そして、帰りに運転する必要があるかもしれないので、私も後から病院へと急いだ。

院内を歩いていると、トイレがあった。
外のドアには小窓があり、そこから中の様子が見える。
女の子たちが3人いて、どうやら一人がいじめにあっているのだとわかった。
しかし私は、中に入る勇気がなく素通りしてしまう。
自己嫌悪に陥りつつ階段を行くと、男の人が2人下りてきた。
最近あのトイレを使う人がいないのはなぜだろうと話している。
『いじめがあるからだな』と私は考えていた。

気がつくと、自宅に居た。
頭がかゆいのでお風呂に入ったらしい。
サッパリしたところで、トヨが待っていることに気がついた。
(マアちゃんは病院にいると思っている)
どうしよう。
急いで携帯に電話をかけると、トヨは「2時間も経ってるんだよ。私は悲しかったよ」と怒った様子。
私はオナカが痛かったことや、病院で電話が出来なかったことなどを話していた。
話しながらも、これは言い訳に過ぎないと考えている。
また自己嫌悪になっていた。

電話で話している途中、誰かがリビングに入ってきた。
Iちだ。
鍵はかけてあるはずなのにどうして?
まさか合鍵を持っているとか?
慌てている私には構わず、Iちは何かを置いて去って行った。
しかし、その後すぐに戻ってきては去り、を3度も繰り返したのだ。
何だか嫌な気持ちになり、私は玄関まで行って「もう来ないで」と告げていた。

部屋に戻ると、トヨがいた。
Iちが置いて行ったのは、オレンジ2個だった。
トヨと2人でそれを見ながら、このことについて話していた。

場面が変わり、どこかの建物。
デルちゃんが今日で引退らしいのだ。
皆で小さな花束を贈ることになる。
花束を配る人からそれぞれ受け取って、デルちゃんのいるところへと向かう。
私は列の最後の方だったのだけれど、花束の在庫がなくなってしまった。
代わりに、母の日用プレゼントの箱についているような、赤いカーネーション1本を渡された。
無いよりはいいだろうと思い、それを持ってデルちゃんに会いに行った。

デルちゃんに花を渡しながら「お疲れ様」と言ったら、涙が出てきて止まらなくなった。
そんな私を見て、デルちゃんもつられそうになっている。
私は、デルちゃんの舞台(宝塚にいたと思っていた)が見たかったなあと考えていた。

2005年07月08日(金)  ゆで卵
フルールというゲームを誰かが考案した。
「すっごい面白いよそれ!」と興奮し皆で教室に入る。
金八先生の生徒たちの雰囲気。
中に入らない人もいるけどあえて置いて行く。

ヘイデンという人の話。
私は外国の人だったの?と驚いていた。

伸びる棒を持って何かの行動を起こす。
私が指名されたので、適当に踊ってやろうと思った。
でも棒が上手く伸びない。
捻りながら伸ばしてみたりするのだけれど、極端に短くなってしまった。
そのまま捻らないで伸ばして、横のねじを回して留めた。

一人の女の子が教室の真ん中で何か始める。
白い鍋がすすで黒ずんでいる。
少し縦に長い形状。ダッチオーブンのような物。
ゆで卵を作っているらしい。
この鍋を使えば、ちょうどいいタイミングで白身の泡が放出してくるのだ。
これによって美味しいのができるというわけ。

少し離れた横にもう一人女の子(イマイちゃんっぽい)がいる。
やはり彼女もゆで卵を作っていた。
私は、やることがかぶっちゃったなと思いながら見ている。
しかも彼女は、泡を入れるのを忘れたようだ。
後から慌てて投入している。
しかし、ゆで卵は既に硬そう。
私たちは爆発を心配してハラハラしていた。

中学生くらいの子たちがいる。
ある女の子Aはある男の子が好きなんだけど、男の子は別の女の子Bが好き。
でもAはBが来ると親しげに挨拶し、楽しそうに話している。
別の女の子が、Aに「気付いてないの?」と聞くが「いいのいいの」という答え。
誰が好きだとかいうのはあまり関係ないようだった。

教室の隅。
羽毛のタオルケットといった感じのものがある。
地震が来たらこれを頭にと思った。
それなら安心だろう。
彼がニッコリしながら励ましてくれた。
羽毛の座布団を買えば気軽に持ち歩けていいかもと考えていた。

2005年07月10日(日)  古本屋さん
イナちゃんと話していると、彼女はまだエヌマートで働いてるということだ。
17年もいるから時給も高いし、と言っている。
早朝手当てや日曜日手当ても出るのだそうだ。

私は自分のことを考えてみた。
今の仕事を始めてもうすぐ1年。
時給は変わらず。
でも近いしけっこう楽しいし、まあいいや的な気分だった。

自転車で家に帰ろうとしている。
大きなスクランブル交差点に出た。
町田っぽい雰囲気。
一度来たことがあるから多分こっちだと、当たりをつけて出発した。

自転車を走らせていると、住宅街に入る。
左側にとある家があった。
古本屋さんだ。
ここには以前も来たことがある。大好きなお店なのだ。
すっごく大きな本が見えた。
高さ数メートルはある。
面白そうな本だったのだけれど、最近まとめて買ったばかりだからいいやと考えていた。

右に曲がり、すぐにまた右折。
しばらく直進し、また2度ほど曲がって元の道へ出てきた。
何となく帰りがたい気持ちだったのだ。
古本屋さんを裏側から見たりしていた。

2005年07月15日(金)  パイナップル
ユカbonとレインボーの子たちが家にいる。
パイナップルがいくつか書いてある便箋。
ここにそれぞれメッセージを書いているようだ。
彼女は、うちに数泊している。

私はというと、深キョンを空港に連れて行かなくちゃならないのだった。
ちょっと大変そうだなあと考えていた。

2005年07月16日(土)  空港へ
朝、身支度をしている。
私はお父さんに駅まで送ってもらうことにした。
これから修学旅行に行くのだ。

車で駅へ向かう。
しばらくして、お父さんは空港まで連れて行ってくれるつもりなのだとわかった。
しかし、それでは集合場所と違ってしまうかもしれない。
高速道路の途中で停車してもらった。
お父さんは少しウトウトし、気持ち悪そうにウェッとなっている。

紙を見ると、羽川に集合して羽田からどうのこうのと書いてある。
私は、羽川だったら何とかなるかもなと思っていた。

2005年07月20日(水)  お土産
皆に買ってきたお土産を広げてチェックしている。

お父さんにはキーホルダー(多分)。
ユカbonには、ちょっと面白いデザインの帽子を2つだ。
つばつきの帽子で、頭のてっぺんに何か細工がしてある。
ヒュウヒョウ用だな、と思っていた。

2005年07月25日(月)  飛び逃げ
親水道路の脇に立っている。
小さな滝と、ディズニーランドのアトラクションの滝が並んでいた。
写真を撮ろうと思う。
ジャングルジムに乗って良いポジションをキープしようと思うものの、人が大勢いて邪魔。
上手くいかない。

教室で座っている。
誰かがさっと本を置き、その上にプリントを置いた。イシワタリくんだ。
後ろに立った。
連れて行くフリをして、首を絞めようとしているんだとわかる。
きっと連中に言われて仕方なくやっているんだろうなと思った。

振り返り、外に出ながら詰問した。
自分の母親に言ってくれと言われる。携帯を出そうとしている。

外にはスーツを着た悪いヤツがたくさんいた。
今がチャンスだと思い、飛び立った。

追ってくる。
私は細い道に飛び込んだ後、再び浮上した。
壁の真ん中に穴が開いていて、その部分が小さなトンネルのようになっている。
そこに入り、鉄道のプラモのかけらのようなものを外へ押し出した。
これが有意義な行動かどうかは自信がなかった。

空を飛び逃げる。
やがて、ことは解決。
ジムのような所で、ウィル・スミスと拳を合わせた。

2005年07月26日(火)  英語で
係員らしきおじさんが目の前にいて、私は「May I have a seat?」と聞いている。
隣にいた人も同じように言っている。
しかしおじさんは、何も返事をしてくれない。
きっと私たちの声が小さいんだなと思ったので、大きな声で何度も叫んでいた。

2005年07月27日(水)  万引き疑惑
キッチンから小さな天つゆのお皿を運ぼうとしたら、ポトリと落としてしまった。
まただ、またポトリと落としてしまった。
お母さんやユカbonには言えないやと思う。
私は思わず彼と顔を見合わせていた。

HPを見ている。
マアちゃんのサイト(若しくは書き込み)。
アキコ嬢のテストに合わせて頑張っているから更新が出来ないでいるという内容が書いてあった。

トイレに行く。暗い。
入るところを選んでいると、奥の方に数人の人の気配がした。店員らしい。
私が万引きをするんだと思って見張っているようだ。
甲高い声で何か言ってる。

万引きなんてするつもりはないのに、と思ったのでそのまま外に出た。
接客をする。
22番みたいなテーブルに行くと、男の人に「Can you have a friend?」と聞かれた。
友達はいますかという意味だと理解し、「Yes.」と答えた。
次にまた英語で何か聞かれる。
本当に?という意味に思えたので「May be.」と答える。
そこで自分の足元を見ると黒のサンダルだった。
しかも左右逆みたい。でも左はちゃんと左だ。変なの。
考えてみれば、髪の毛も結ってない。これはマズイなと考えていた。

2005年07月27日(水)  美味しいコーヒー/いい話
「ヴィオラッタ」「ヴィオラータ」「ヴィオラッティオ」
これらはすべて同じ意味だ。
なぜならアルファベットを入れ替えると同じになるから。
そのことは理解できたのだけれど、一体どう入れ替えるんだろうと思っていた。

「アモラータ」だか「アモトルテ」だかいう名前の、めちゃくちゃ美味しいコーヒーのことを知る。
すぐ近くで試飲販売をしているのがわかった。
私はもう飲みたくてたまらなくなり、試飲コーナーの近くに歩み寄る。
試飲販売のおばちゃんは、私がサボってることを言おうとした。
もうっと言いながらオナカをつついて笑ったけど、内心いじわるな人だなーと思っていた。

街中が固まってしまう。蝋人形のような感じだ。
橋の上(欲張りな犬が骨を食べようとした橋)では、初老の男性が2人。
友人の死?を嘆いているようで、ポトポトと泣いている。
すると、涙で溶けて、無事に生き返ることが出来た。大喜び。
私はそれを見て、いい話だなあと思う。

カエルたちも固まっていた。
出てくるのは数年後だろうと考えられていたのだけれど、3日でピョンピョンと飛び出てきたので皆驚いた。

ナイナイ岡村さんが、小さな女の子と話している。
この子のことを好きらしいのだけれど、女の子にはその気はないようなのだった。

2005年07月28日(木)  踏み切り事故
踏み切りの手前に到着した。
うっかり自転車に乗ってきちゃったなぁと思う。
踏み切りは、向こうの右側だけがなぜか開いている。
おばさんが自転車で通過した。
電車が来ているのに危ないなあと思う。
次に、別の女の人が滑り込んだ。
しかし滑りが甘かったのか途中で止まってしまい、それはちょうど電車の目の前だった。
私はそれを見て、もうダメだと思った。
怖くて「ウギャーーー!」と叫んでしまった。

女の人は電車と一緒にクルクルと回転した後、車輪に寄り添うように倒れていた。
周りにいた人も、私の叫びに驚いて何かあったと気付いた様子。
閉まっていない踏み切りは、2人の作業員が直している。
この事故を止めることは出来なかったんだろうかと考えた。
でも踏み切りを無視して渡った人が悪いんじゃないか。
私は内心轢かれちまえと思っていたんじゃないかと感じてドヨドヨした気持ちになっていた。

仕事場に着く。
遅刻だ!もう入り時間を過ぎている。
でも皆いて、それほど焦ってはいない様子。
一斉に着替えたりしていた。

***

翌日の29日夕方、踏み切りの前を通ったら事故か何かがあったようだった。

2005年07月29日(金)  粥弁当
キッチンでお粥を作っている。
ご飯がほとんど煮えてないことに気がついた。
しかも一つの鍋にしてしまっている。2つに分けた。
更に、目玉煮が別の鍋に出来ていたので1個ずつ鍋に移した。

これをお弁当として外へ行くことにする。
土手っペリを歩く。

ふと、お粥のうちの一つはお皿のままバッグに入れた気がする。
確認すると、やっぱりそうだった。
1つはタッパー、1つはお皿のままだ。
バッグの中は、悲しいことになっている。

ブシマタさんと一緒にいたので、
「2つお弁当持ってきたんだけど、1つこぼれちゃったから買って行ってもいい?」と聞いた。

近くのコンビニへ。
あまり種類がない。
から揚げ弁当を探したけれど、置いていなかった。
海鮮焼き弁当という、イカの切り身を焼いたもの(マヨがかかってる)が入っているお弁当などがあった。
サラダも見ていた。

場面が変わり、出窓にCDを並べている。
私の好きなのばっかりだったので、自分的にベストなものを並べようと思った。
岡村ちゃんのスペシャルCDもある。
これは非常に歌詞がたたみにくいのだ。
マルちゃん(K)が、私にたまんないでしょみたいなことを言ってたなぁと思う。

2005年07月30日(土)  首ダラリ
赤ちゃんを抱っこしている。男の子のようだ。
皆に見せて回ろうとしている。
首がすわってないというのに、首を持たずに抱っこしてしまった。
ダランとしてしまったのですごく焦る。
慌てながらちゃんと抱っこをしようとしていた。

2005年07月31日(日)  イタリア
7時半に起きた。
お風呂に入ってもギリギリ間に合いそうな時間。
急いでお風呂に行くと、お父さんが入っていた。
「お願いだから早く出て!」と頼み込む。

お父さんが出てきた時には8時半だった。
もう今からお風呂に入ったら無理だ。
仕方なく、入らずに行こうかと考える。
でもよく考えると、今出ても既に遅刻じゃないか。
もう休んじゃおうかなと思っていた。

教室にいる。
ここはイタリアだ。
戦争中らしく、ここから外に出られないのだということが私にはわかっている。
逃げようとした人たちが捕まって戻ってきたりしていた。
ここはイタリアのどの辺りなんだろう?
誰かに聞こうとしていた。

結局イタリアに来ることになってたんだなぁと考えていた。

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