夢日記…見た夢の記録。ユメモです

2005年06月01日(水)  佐々木ササキ
渋谷の美術館にいる。
美術館と言っても、小屋のような感じの建物だ。
見て歩いていくと、ル・クルーゼがあった。
『もらっちゃったりして』などと思っていた。

そこで、ある男の子と話す。
少し仲良くなった。

場面が変わり、後日という設定。
その男の子と再会。
名札を見ると、「佐々木ササキ」と書いてある。
苗字と名前が同じだし、「佐々木」の部分が「きゃきゃん」と見えるように書いてあったので、私はおかしくて仕方がない。

彼が来たので、その子を紹介しようと思う。
しかし彼は、私とその男の子との仲を疑っているようだ。
『この子は小学1年生なのになあ』と思った。

2005年06月02日(木)  保険屋さん
サクマさんと話している。
体調が悪いらしい。
しかしもう一人の子が調子を崩しているから頑張って働いていると言う。
私は心配になり、「ヨロっちゃうんじゃない?」と聞いていた。

家の前。
保険屋さんのおばさんが、後輩たちを引き連れて来ている。
図々しい感じ。

話してみると、すごく失礼な人だとわかった。
名前を聞いたら「勝川」(カワカツと読む)だと言った。
覚えておくわみたいな顔をしてやったら、彼女は私を睨み付けて去っていった。

残った子たちが家の中に入っていく。
「あと1、2分で家を出ないといけないから半分くらいになってくれるかな?」と声を掛けると、素直に聞いてくれたのでホッとしていた。

2005年06月03日(金)  イタリアにて
イタリアにやって来た。
彼と一緒にエレベーターに乗り込む。
すると、すごい勢いで動き出し、モノレールのような線路を暴走し始めたのだ。
『エレベーターなのにすごいな』『こんなにスピード出して大丈夫?』などと思う。

窓から後ろを覗くと、一人乗り遅れた男の人がいるのが見えた。
必死で走っている。
その人は隣りの線路を走っていたのだけれど、ちょうどそこにモノレールが来るのが見えた。
思わず「轢かれるー!」と叫んだのだけれど、危機一髪で避けることに成功。
いったんはホッとしたものの、その人は何度も危ないことになっていた。

何とか無事に着いたらしい。
目の前にジェラート売り場があった。ウキウキする。
ショーケースを覗くと「クルメラ」という文字。
キャラメルだなと思う。

迷うー!
チョコっぽいのが食べたい気分だったのだけれど、探しているうちに「赤いイチゴ」という表示が目に留まった。
イチゴがそのまま入っていて美味しそうなので、これに決めた。
お母さんとユカbonも同じものを選んだようだ。

渡されてみると、細めのバケツのような容器に入っている。
丸っきり液体。
飲んでみると、すんごく甘かった。

2005年06月04日(土)  グラフ
教室で授業を受けている。
先生は(たぶん)タモリ。
あまり黒板に書かない先生なので、ノートも飛び飛びだ。
遅れて入って来た人は、誰も勉強していない!みたいなことを言っていた。

バタバタと人が入ってきた。
漬物などを、ビニール袋に入れて次々と撤収されてしまう。
消毒か何かかも。

何かの数値が入った紙を見せられる。
私の名前が書いてあり、グラフが描かれていた。
これで死ぬ時期がわかるらしい。
グラフは右下がり。
誰かが「あんさんですがな」と言っていた。

廊下を歩く。走ってはいけないからだ。
人が大勢いた。文化祭か何かの準備をしているのらしい。

トイレに行こうと端まで歩く。
男の人に呼び止められた。
パッケージされた商品で、「金網〜〜(←忘れた)」というものらしい。
これは行事に使う物なので、私を誘ってくれたんだということがわかる。
私はそれをポケットに押し込め、「じゃあ後で」と嬉しい気持ちで言っていた。

トイレは汚すぎて使えない。
また廊下を歩く。

「誰かの兄貴が来てる」と言っている人がいる。
兄貴とは、さっき金網何とかをくれた人だ。
私のために来てくれたんだな、と思った。

トイレ掃除をしている生徒たちがいる。交代でやっているようだ。
ミーが「おぇっ」となりながら作業をしている。
16時〜17時は一番嫌な時間なのだと、ミーが彼に話していたらしい。
よっぽど苦手なんだなーと思いながら見ていた。

廊下で女の子と話す。
「ノリで子守歌だけどごめんね、許してあげて」と言われた。
何だか死を連想してしまった少し嫌。でもまあいいやと考え直した。

トイレについて文句を言っている女の子がいる。
サイトウさんというらしい。
地元の駅の2階に昔住んでいたと聞いたので思い出してみる。
その様子を思い浮かべると、2階の高さはちょっと低そうだなと思った。

廊下を歩きながら、グラフが書かれた紙をもう一度見ようと思いついた。
ポケットを探っていると、ニシムラさんが「見せて!」と言ってくる。
「金網何とか」を触られたら大変だと思い、「やめて!」と叫んでしまった。
その後で、『(ニシムラさんは変)に思ったかもなー』と考えていた。

2005年06月06日(月)  ひっつけず
おばあちゃんの家の洋室。彼と一緒にいる。
ひっつこうとしたんだけど、私はトイレに行きたくなる。
なぜか敬語で「トイレに行かせてください」と断ってから行った。

隣りの部屋では、おばあちゃんとお母さんが話している。
おばあちゃんが眠れないらしい。
「寝れないの?」と声を掛けると、ちょっと意地悪な調子で「そりゃそうよ」と言われた。
しかしその後、おばあちゃんはこれじゃいけないと思ったのか笑顔になっていた。

ひっつく予定だったけど、こんな近くに2人がいるんじゃ無理そうだなと思う。

トイレの後、和室へ行くと皆がいた。
夜中の3時なのにみんな起きているので少し驚く。

ヒロミちゃんが、ユカbonの子供のお古を着ていた。
不思議に思ったけれど、ヒロミちゃんは昔のように小さい体をしていたので何となく納得していた。

2005年06月07日(火)  電源
パソコンがカウンターに置いてある。
TVを見るためだけに使っているのだった。
こんな使い方はもったいないかなと少し後ろめたい気持ちになる。

電源を落とそうと思ったら、消し方がわからない。
どこが終了だったかなと思いながら、画面を凝視していた。

2005年06月07日(火)  避難
暗い建物の中(気持ちでは3階辺り)にいる。
誰か友達が懐中電灯を持って上がってきた。
部屋で一緒に話している。
大地震が来るのだ。

下の階にはスーパーがあると私は知っている。
そこにはもう誰もいないということも。
しかし『デパートとかは普通にやっているのかな?』とふと思ったりしていた。

案の定、スーパーには人がいる様子がない。
私は「リゾットみたいにして食べられる物(食材)がいいよ」と友達に教えた。
緊急用のご飯は確保してあるという前提での発言だ。

少しウロウロと歩いたけれど、これといった商品に出くわさない。
すると、外から数人の人たちが入ってくる気配。
こんなところを見られたら、きっと同じことをするだろう。
強奪なんてことが発生してしまうかもしれない。
私はあくまでも避難していただけという様子を装うことにした。
しかしこれからの生活に食材は必要だ。
彼らが入ってくる前にと思い、急いでお茶漬けの素などを左右のポケットに入れていた。

彼にどうやって連絡しようかと考える。方法はない。
とにかく歩いて帰ろうと思う。

場面は変わり、家に戻ってきたようだ。
駐輪場からリョーマくんが出てくる。
外に出たら大変だと思い、手でリョーマくんの体を押さえた。
すると、ものすごい勢いで暴れる。
爪が私の腕に食い込んでひどく痛い。

いったん離すとリョーマくんは走って行き、駐輪場にあった深い水たまりに落ちてしまった。
私は慌てながらも持っていた上着を一度玄関の中に入れ、それから助けに戻った。
リョーマくんはすでに動いていない。
焦って救出し、背中をポンポンと叩いてみる。
足が少し動き、水が口から出てきた。助かるだろうか?

家の中に入ると、彼が出てきた。
「水たまりに落ちちゃったの!」と報告する。
上着なんて入れている余裕があったらすぐに助ければ良かったと思い、後悔していた。

2005年06月08日(水)  休日探検
どこかの室内。
雨戸を閉めていると、女の子が誰かを探しに来た。
私はそれがわかったけれど何も言わないでいる。

次に見ると、その子が雨戸の内側に入り込んでいた。
追いかけると、彼女は目に布を貼っていたので驚く。
でもすぐに取られていた。

コンビニで、お菓子を選ぶ。
しいたけチップスをもらった。
私はこれは夢で見たのと同じだと思い、気持ち悪く感じている。

ピンクの釣竿を、大塚愛が渡してくれる。
やめる時は「1」を押し、「3」を押すと休憩できるらしい。

休日探検に出かける。
サトウやヨシノくんがいる。
ブシマタさんが土手を駆け上がっていくと、すごーく大きな生き物がいた。
蛇のような、怪物のような。
そいつに吹っ飛ばされつつ、上へと行った。

朝5時に戻ってくる。
ブシマタさんもいた。
コンノさんは眠っている。
その後、ユカbonも帰って来た。

***

目の布は、「天国の階段」の影響。

2005年06月09日(木)  原子の建物
彼が面接を受けている。
私も横にいる。
彼は何かのエピソードを話そうとしているのだけれど、それを話すとたくさんの会社を受けていることがバレてしまうなと思った。
バレれば不利になるかもしれない。
私はそのことがわからないように気にしていた。

長テーブルに書類。
講堂っぽい雰囲気。
彼がたくさん受けているからと笑っている人たちがいる。

ブッタイが「俺やめちゃうから」と言いながら彼と握手し何か話している。
『まさか和解したとか?』と思っていると、最後にチュウの口をして彼と別れていた。
私はうえっと思い、彼は平気なのか?と思う。
見ると、彼は離れた後でオエッとした口になっていた。
やっぱり。

彼と2人で外に出る。
よく来るお客さんのおばさん(ナカオさん)とおじさん(名は知らない)が私に何か言いたいらしい。
どうやら、おばさんがおじさんを私に紹介しようとしているらしいのだ。
それがわかったので、彼に説明していた。

2人で飛びながら帰る。
道路の上を飛んでいくと、右側に大きなドーム上の建物が見えた。
その建物は、ちょうどドンッと地に着いたところだった。
私は『何もありませんように!』と思う。
看板には、「江戸川原子○○○(←忘れた)」と書いてある。
『これからここにこの建物があるんだな、何かイヤだな』と、少し怖がった気分。

2005年06月10日(金)  揚げパン
「象の耳」の合宿中。車で移動している。
今は休憩中なのか、パーキングエリアのような場所にいた。
歩いて角を曲がると、揚げパンの移動販売(でも車じゃなかった)を発見した。
どうやら有名なお店だとわかったので、偵察がてら買いに行ってみる。

ショーウィンドウを見ると、途端にワクワクしてきた。
だって「おしるこ味」なんて初めて見た。
でも白玉が入っていたりすると困るので、結局「カスタード」と「いちご」にした。
ホストっぽい人が作ってくれる。

いつの間にか、オリジナルTシャツも買っていたらしい。
隣りにいた友達に見せている。
しかし、「これ買ったんだー」と言っても気のない返事。
わざと「反応無ぇー」と言って笑っていた。

Tシャツを買ったからなのか、店員さんがサービスしてくれる。
チーズやハムが入っている物だった。
パックに入っていて、留めてある輪ゴムとの間にちょっとした手紙もつけてくれているようだ。
手紙も気になるけれど食べるのはもっと楽しみ。ウキウキする。

気がつくと、講堂のような場所にいた。
たくさんの人たちが集っている。
講師は催眠話法を使っているのか、寝てしまった人が多い。
私はここで、寝てない人は制裁を受けるのだと気付いた。
慌てて寝たフリをする。

揚げパンが見当たらない!
いくつか持っていた袋の中を探しまくる。でもない。

しかも気がつくと家に戻ってきている。
いつの間にが1泊して、しかも自力で帰って来たんだなと思った。
一人で帰って来たというのに、誰からも連絡はない。
心配していないのだろうか?
しかも揚げパンも食べられなかったし。
落胆した気持ちになっていた。

場面が変わり、山道を走っている。
お母さんやおばあちゃんも一緒。
BGMはジュディマリの曲。
曲に合わせてカーブを曲がったら、向こうから車が来て危なかった。

横断歩道が赤なのを見て止まった。
お母さんに「よく気付くわねえ」と感心される。

青になり渡り出すと、白い長い車が道路を塞ぐように止まっていた。
よけようとするのに、ジリジリと後ろに下がってくる。
横断歩道を大幅に逸れて渡ることになってしまった
絶対わざとだ!
思わず「感じ悪ーい!」と叫ぶと、怒ったのか中から人が出てきた。
やせた、ガラの悪そうな男の人だ。
近くの公衆電話で何やら報告している。
私たちの車のナンバーを覚えられたらしい。
後で親分?に仕返しされるかもと思い怖くなった。
とりあえず逃げる。

ショッピングセンター内のブックオフにやって来た。
さっきの人が現れないだろうかと少し心配。
お母さんは「まさか本屋さんのハシゴはしないでしょ」と言っているが、古本屋だからあり得るのだ。
仲間たちはどこにいるんだろう?と思う。
見ると、向こうに顕良くん(ドラマ版セカチュー)とマチダくんと誰かがいた。
3人とも坊主にしている。
発見されないようにの対策なんだなとわかった。

彼らの後ろからエスカレーターに乗った。
3人とも坊主頭なものだから、私は「触りたーい」とはしゃいだ気持ちになった。
後ろにいた反町隆史が「ちなみにさっきのスキマで呼ばれたクチ」と自分を指差す。
彼はボディーガードなのらしい。
GTOの時みたいな可愛い雰囲気だった。

2005年06月13日(月)  (うろ覚え)
ストーリーはすっかり忘れてしまった。
覚えているのは、「警報(警告?)より報告」というキーワード。

2005年06月14日(火)  面白そうなもの
女の子2人に話をしている。
私は椅子に座っていて、2人がオナカの横をくすぐってくる。
でも痛い。
女の人のオナカは大切だからそんな風に扱ったらいけないよと話しはじめたら、思い切りつまんなそうにされてしまった。

私は、部屋にあるものの中から面白そうなものを見つけておいでと指示を出した。
「持ってきたら、さやかちゃん(?)はあやかちゃんに渡して、あやかちゃんはさやかちゃん(?)に渡すんだよ」と言った。
2人で交換させ、感想を言ってもらおうと思ったのだ。

すると、セキヤさんがいっぱい子供たちを連れてきた。
どうやら私と同じことをさせようとしているらしい。
30秒という時間制限を出していた。

子供たちはひたすらに走り回っている。
見つからない様子。
私は、もしかして面白いものが何もないのか?と思い始める。

辺りを見回すと、レトルトパックが山積みにされていた。
『これはつまらないかもなぁ』と思う。
しかし、レトルトの商品名には「ナナホシテントウ」というのがあってちょっと面白かった。

2005年06月14日(火) 
生ハムを食べている。
味が薄い(というか無いに近い)。

それでも美味しかったのだけれど、私は塩を振ろうと思っていた。

2005年06月16日(木)  探す
体育館にいる。
サンダルを履こうと思ったら、片方しか見つからなかったので探す。

キムラリエちゃんがいた。

私は、サイトウユキエちゃんのことを探していた。

2005年06月17日(金)  前歯
リョーマくんを抱っこしている。
裏返しになってエサを食べ始めた。
私は「アレッ。嫌だよ」と言う。
いつの間にか、リョーマくんはユカbonになっていた。
前歯が欠けている。
「歯医者さんに行きな」と声を掛けていた。

2005年06月19日(日)  断片3つ
狩野伸太郎がいる。
私は最初キライだったことを伝え、ハグをしていた。

ミムラと今田耕司が一緒にいる。
今田耕司は、何かを怖がって外に出ようとしなかった。
ミムラは何か紙を持っていて「ここに押すもの持ってこよっか」と言った。
どうやらそれは冷蔵庫の中に入っているらしい。
今田耕司はうんうんと頷いていた。

道路に女の子が4人いる。
レンガだかコンクリートを、2個ずつ持っていた。
一人だけ重いものを持っているらしく、頭が地面につきそうになっていた。

2005年06月20日(月)  飛んで逃げる
見つかってはいけない。
隠れているのだけれど、もう発見されたとわかった。

屋上から飛ぼうとする。
しかし、向こう側は敵の作戦で煙だらけになっていた。
私は息を止め、飛んで逃げた。

***

戦国自衛隊かマイノリティレポートかの影響?

2005年06月21日(火)  お財布
教室で、ゴミ袋にあれこれゴミを入れる作業をしている。
私は家のも持ってきたいなあと思っていた。

リーダーが、のび太のお笑いライブDVDを貸してくれた。
私は「日本誕生の次も貸して」とお願いしていた。

仕事の帰りに、買い物をしたようだ。
その後に隣りのお店を見ると、美容院らしき場所。
おじさんに「したいなあと思えるような人はいらっしゃいますか?」と聞かれ、よくわからないので電話して店長に聞いた。
途中で女の人に代わり、「スーパーミチ何とか」と言われていた。

カイドウさんと帰ることにする。
私は「自転車なんですよ」と言い、一緒に自転車のところに歩いて行った。
すると、カゴの中にバッグが置いたままだったことに気付く。
バッグは斜めになってカゴに入っている。
急いで確認すると、お財布がない!!

私はカイドウさんに、「黄色くて、(壁の模様を指差して)こういうやつ道に落ちてないか見といて!」と頼んだ。

お店に入ると怒っている人がいる。
近付くと「オクヤマです」と言われた。
私がキョトンとしていると「わからないかなあ」と不満そう。
それを見て、私が大事な書類をなくした相手だとわかった。
オクヤマさんはネチネチと文句を言っていた。

いつの間にかトヨ宅にいる。
長いテーブルで映画を観ていた。
右のスクリーンを見ていたら、左のスクリーンでまだ見たことがない映画が始まった。
私はあえてそちらを見ないようにしていた。

気がつくと、会社の階段。
コンノさんが「18時だよ」と言っている。
彼に帰る時間を知らせてくれているようだった。

家に戻ってきたので、お財布の中身をチェックする。
中身はきっと盗まれてしまっただろう。
見ると、すごく昔のお札が入っていた。
手前の入れる場所にはシンガポールのドル札がたんまり入っていた。
「何とかアメフト部」宛ての領収書も入っている。
肝心のお金はやはりなくなっていたのだけれど、分厚いもんだから何かウキウキしていた。

『カード止めないと!』と思い立つ。
窓の横をパトカーが通り過ぎた。
警察に電話をしようか直接行くか、私は迷っていた。

2005年06月22日(水)  結婚
アルバムを見ている。
ミツと猿がチュウしている写真が何枚かあった。
ちょっと芸術を感じて楽しい気持ちになっていた。

気がつくと、舞台裏にいる。
私は白無垢を着ている。角隠しも着けているようだ。
おばあちゃんが舞台で話しているのが聞こえてきた。
司会なのかなと思う。
「2人の分を一人でやったんですから。オホホホホ〜」と笑っている。
着付けの話かもしれないなと思いながら聞いていた。

すごく暑い。
ユカbonがあぶらとり紙を持ってきてくれた。
汗をかいていたらしく、あぶらとり紙は鼻に張り付いてしまう。
ビッと剥がしたら少し残ってしまったので私は焦っていた。

2005年06月24日(金)  メール
ミカちゃんからユカbonへのメールを見ている。
「I!the like the You!」と書いてあった。
意味は伝わってきたのだけれど、何だか変だなと思っている。

別のメールには、
「先月号でキューブを見たなと思ってキューブのライト(少し太い)を使ってくっつけたから大丈夫だったよ」と書いてあった。
工夫してアレンジしたんだなと思う。
賢い子なんだな〜と、感心した気持ちになっていた。

2005年06月25日(土)  韓流
クォン・サンウに抱きしめられたりしている。
私たちは、好き合ってるんだけど引き離される運命なのだ。
韓国ドラマを地で行くような気分だった。

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